嬉しい便りが届きました

     

昨日、一通のFAXを頂戴しました。Eさんからです。一昨年大腸がんを手術し、12月に診察を受けたところ、腫瘍マーカーが10倍になっており、再発転移ではないかと医者に言われ、再度精密検査を受けたところ、数値が下がっていたとのことで一安心。身の回りの整理をしていたとのことですから良かったと思います。

さて、そのAさん。新年会参加するとの返事でした。焼き肉パーティや納会、新年会などには初めてのご参加です。アルコールは飲めないとのことですので、お茶やノンアルコールもご用意しております旨のFAXを入れておきました。

Eさんもうすぐ満85歳になられます。いやいや、3月に満86歳になられる方もいらっしゃいます。

早速の差入れです

     

2月1日の新年会に差入れです。

早速、お持ちいただいたのはOさん。いつもいつもありがとうございます。

特別純米飛騨のお酒と鷹栖の「四季の里」紫蘇ジュース(非売品)です。これは楽しみです。みんなで少しづつ飲ませていただきましょう。

それにしても、昨年7月焼き肉パーティの時に沢山飲んでいただき、ほとんど在庫はありません。賞味期限が1年も経過していたものあり、それらは処分させていただきました。

皆さんからの差入れを少しばかりご期待申し上げております。

 

夕べ気が付いた

     

新年会のご案内をさせていただきましたが、夕べ風呂に入っていて気が付きました。

2月1日は土曜日、それなのにサンデーノルディックウォーキングは10時スタート。と案内をしてしまっておりました。いつもは日曜日なのですが、会場の関係で、土曜日の開催となりました。土曜日はサンデーでないですね。

ご案内をしましたので、予定通り行きます。サタデーノルディックウォーキングと言うことになりますか。

ごめんなさい。

H.Tさん

     

新年会をメールでご案内しましたが、H.Tさんから欠席の返信をいただきましたので、了解した旨の返信をし、末尾に「80歳は1日80キロ」のエッセーを読ませていただきましたと書きました。

すると、またお便りをいただき、「読んでいただき有難うございました。時間が経つスピードも速いのですが、脳の衰えるスピードも速いのです。高齢化と言うのはこういうことです」と。

なるほど。

うまいこと言うな

     

いつもの方から電話をいただきました。

「お前、うまいこと言うな」と。話は、「それはスピード違反でしょ」でコメントした件です。80歳は何と80キロのスピードで1日が去っていくというエッセーのお話です。

それはわが同好会の会員のH.Tさんが書かれたものです。熊ちゃんが書いたのではありませんと説明をしておきました。

出来れば、このブログでコメントしてほしいといつも言っているのですが、「書き込んだら自分で訂正することが出来ない」と言うのです。それも確かにそうだな。

やっと、届いたかな

     

2月1日開催のわが同好会の新年会のご案内を10日から差し上げました。

まずは、メールで13通。続いてFAXで22通。うち2通が届きませんでした。手渡し10通。残った、9通を郵送で。その郵送は、仕事との関係で昨日になってしまいました。遅くなりましたが今日で全員の方にわたっているものと思います。郵送の分は、休日は地元郵便局が開いていないので、昨日、岩見沢郵便局まで行って切手を貼って投函しました。

郵便局も、働き方改革なのでしょうか?投函して届くまで時間がかかることになるとか。

そして、お一人から返事がきました。それも今日で辞めさせていただきたいとのことでした。

気を付けなくてはいけない

     

ノルディックと関係ないのですが、以前にも書かせていただいております交通事故死の関係です。

昨年度の北海道における交通事故死者は、152名で前年より11名多くなり、全国ワースト3位でした。何とかワースト1にならなくて良かったのですが、ワースト10のうち前年より多くなったのは、北海道だけでした。

去る12月29日に警察の所長をお招きして研修会を開きました。そこで、「確かに引いた運転手は悪いが、高齢者の歩行者にも問題ないか。車と歩行者の衝突で亡くなる方は高齢者が多いような気がします」と質問したところ、「おっしゃる通りで道警も高齢の歩行者の教育に乗り出す」とことでした。

熊ちゃんの近くでも、昨年横断歩道で手押しのボタンを押さないで、赤で渡っている方を2度見ました。こうした中で事故が起してしまってはたまったものではないですね。

とにかく安全運転。交通安全協会支部の事務局を担当しているものですから、つい。

やってはいけない

     

2018年1月に「やってはいけないウォーキング」と題して、9回にわたりコメントさせていただきました。

その際は、青栁幸利先生が書かれた単行本をSさんからお借りしてご案内して経過にあります。

13日の北海道新聞朝刊に、その先生が「1日8千歩、うち早歩き20分」見出しで、紹介がされておりました。

群馬県中之条町で行った疫学調査から。当初500人から5千人に膨らんだとことだからかなり確率が高くなったものと思われます。

歩く距離だけではなく、早歩きなどの中強度の運動を一定時間行うことも重要だとのことです。

どうぞご覧になってください。

この1枚も

     

S中学校でのノルディックウォーキング講習会での画像を1枚追加してアップします。

それはなんぼ何でもスピード違反でしょう。

     

一つのエッセーが目に留まった。

「1日の時間の速さは、年齢にキロメートルをつけるとそのスピードが分かる」のだそうだ。つまり、20歳の人は、20キロ、40歳は40キロ、60歳は60キロ。80歳は何と80キロのスピードで1日が去って行くと言うのだ。

若いころはそんなことはみじんも感じなかったが、歳を重ねるとともに月日の流れは速くなっていくことをどなたもが感じていらっしゃるのではないかと思う。70歳は70キロということになるが、それにしても80キロはスピード違反だ。「過ぎ去った1年がアッという間に」と感じるのは当たり前ということになるのでしょう。

このエッセーを書かれたのは、わが同好会のメンバーのH.Tさんなのだ。