本当に大丈夫なのでしょうか?

     

今日の北海道新聞に、毎週火曜日のことですが、札幌医大ののY教授の新型コロナに関する一週間の状況を解説したコメントが掲載されます。いつもごもっともと読ませていただいております。

今日のそのコーナーには、コロナも下火になってきたことから(旭川市は要注意と言うことなのでしょうか)、政府が言うところの3月13日にマスク着用はそれぞれの判断に待つことなく、それより早く対応してもよろしいのではないかとのコメントは掲載されております。つまりそれ以前より外せるものなら外してもよろしいのではないかというものです。

このまま収まってくれればよろしいのですが、本当に大丈夫なの?との疑問が付きまといます。

2月もお終いです

     

早いものですね2月もお終いとなりました。1月はすぐ行く。2月は逃げるという諺通りですね。

このファイルが今使っているファイルです。ご覧の通り令和2年度の綴です。この綴に令和2年、3年、4年の3年分の書類が、編綴されております。

いつもの年なら、この1冊で1年分が綴られることになります。コロナの影響です。事業量が限定されいつもの1冊に3年分が集約されたことになります。

このファイルは8㌢のです。コロナはの仕業とはいえ、ひどいことですねえ。