一面雪景色となり、なんとなく雪で明るい感じがします。 熊ちゃんは、夜ウォーキングすることが多いのですが(家族からは冬は夜歩くのはやめなさいと言われております)、栗沢中央公園グランドは、今でもライトがともっており、少しだけ […]
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2024/11/05:TOP写真更新いたしました。
2024/10/15:TOP写真更新いたしました。
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最近のブログ記事
何とも幻想的とでも言いましょうか
2024年11月19日
今日はなかったでしょう
2024年11月17日
今日は朝から雨でした。 10時、11時台は結構な雨脚でした。 正午以降は、そんなに強い雨ではありませんでしたが、今日のサンデーノルディックウォーキングはどなたもお見えにならなかったのではないかと思います。 熊ちゃんは、小 […]
今年最後のブロッコリー
2024年11月17日
今年も一生懸命ブロッコリーを家庭菜園で栽培しました。 昨日最後の収穫をし、今朝の食卓に上りました。 昨年は夏以降は全くダメだったものですから、今年はと思いで作りました。 結論から言って、まあまあであったのですが、最後の収 […]
引き続き使わせていただくことに
2024年11月14日
12シーズンにわたり、冬用のウォーキングシューズと思ってはいていた靴が夏用であったことにショックを受けたと以前投稿させていただきました。 ゴアテックの靴でとても暖かいシューズです。 靴店で冬用の新しいシューズを勧められま […]
ノルディックウォーキングの歴史
日本でのノルディックウォーキングは、1999年に北海道の大滝村(現伊達市大滝区)に初めて北欧フィンランドから伝わりました。
ノルディックウォーキングの始まりは、クロスカントリーの選手が練習の際にスキーの板を忘れてきて、ポールだけで歩き始めたとの説もあるようですが、1930年代からクロスカントリーの選手が夏場のトレーニングとして2本のポール(ストック)でトレーニングを行っていたのが原点のようです。
1997年にノルディックウォーキングの専用ポールが開発されるなど、ノルディックウォーキングが体系化されました。
ノルディックウォーキングの効果
ノルディックウォーキングは、その歩き方をマスターすることによって通常のウォーキングよりもエネルギー消費量は20~25%、心拍数は8~18拍多くなるとされており、その運動効果が高いといえます。全身の90%の筋肉を使うとされており、特に腕や肩の筋肉を使うことから肩こりや精神的疲労を回復することに効果がるといわれております。
iwamizawa-nordic🄫2021