今年度もあとわずか

     

あと3日で今年度も終わります。年度末にはやらなければならないいくつかの仕事があります。

同好会の決算もそうですが、岩見沢市が行う健康ポイントについても実績報告をしなければなりません。

そこでいつも栗沢市民センターのスタッフにはご迷惑とお世話になっているのですが、サンデーノルディックウォーキングの際に、健康ポイントのスタンプをお預けし、参加者名簿も管理していただいております。

その参加者名簿を頂戴してきました。全部で48枚になります。今年度の日曜日は52週です。そのうち2回は正月とお盆に重なったため実施しておりません。7月23日は栗沢スポーツ大会でしたので別な出席名簿になりますので休んだのは実質1回となります。毎週良く続いていますね。

きちんと整理して、市に届けたいと思っております。デタラメなことを行ってしまうと、預かっている同好会のスタンプ(スタンプNO.117です)がダメということになったら困りますから。

連続テレビ小説

     

NHK朝の連続テレビ小説が最終週を迎えたようです。

いつも連続テレビ小説は見ておりませんが、今回の”舞い上がれ”は途中から見ております。と、言いますのは、帯広航空学校で訓練を受けていた時だと思いますが、主人公の舞が単独飛行に出かけた際、風の影響で帯広空港に戻ることができなくなり、釧路空港に着陸するように命じられ、釧路空港に向かう際、教官がエスコートし太平洋岸を2機で並走する緊迫した場面をたまたま見たものですから、「おう、女性のパイロット養成の物語か」と思い、それから見ております。

毎週月曜日に、北海道週刊視聴率が新聞に掲載されますが、今日の情報によると、「舞い上がれは」8.4%です。このところだいぶ視聴率は上がってきたようです。

朝の連続テレビ小説言えば、作曲家古関裕而を描いた「エール」。熊ちゃんがファンなものですから、BSで7:30から、総合テレビで8:00、同じく総合テレビで0:45の3回も見ておりました。その視聴率は12~13%でした。なかなか10%を超えていくことは難しいのかもしれませんね。エールの時はネットでの情報がたくさんアップされておりました。舞い上がれもこのところネットにアップされるようになってきました。

やっぱり「エール」は面白かった。福島県での視聴率は30数%だったそうです。それは出身地だからですね。

ちなみにWBCの準々決勝イタリア戦は、41.1%だっとそうです。準決勝、決勝戦はどれぐらいの視聴率だったのでしょうか?

すごい早い雪解けです

     

この画像は、いつもサンデーノルディックウォーキングでエムズゴルフクラブの横を通ってウォーキングをしております。一番長い15番ホールの様子です。

何とも今年の雪解けは急ピッチです。

4月13日が最初のラウンド予定です。この様子をいつものメンバーにメールしました。

今日も話に花が咲きました

     

今日のサンデーノルディックウォーキングは6名の参加でした。

冬の間お休みでしたSさんが今日から参加です。

今日も話題は豊富。市議会に出ることになった方がいらっしゃるようです。WBCがすごかった話。足底腱膜炎の話。出来たらノルディックの仲間で旅行に行きたい。JRの旅がいいな。飛行機は苦手。などなど、たくさんのおしゃべりをしました。

 

朝の食卓

     

北海道新聞のコラムに「朝の食卓」というコーナーがあります。

この投稿されている方3人が熊ちゃんにとってファンだと以前お知らせしたことがあるかと思いますが、昨日の朝刊にそのお一人である侍JAPANのヘッドコーチのSさんが投稿されております。それもWBCを終えてチャーター便の中で書いていると記されておりました。タイトルは、「世界一を勝ち獲るまで」です。

その内容は、ダルビッシュ投手が積極的にコミュニケーションをとってくれたことにより、チーム一丸となれたこと。大谷翔平選手が、「メジャーリーグのスパースター軍団にはあこがれを棄てよ」鼓舞したこと。さながら「大谷選手の、大谷選手による、大谷選手のためのWBC」であったとも。

その次に書いてあるのが、「この2人以上に選手全員がリーダーシップを発揮し、役割と責任を果たしたことが最強にチームを作った」とのくだりです。

熊ちゃんはダルビッシ選手を頂点に大谷選手2人中心のチームとみていましたが違うんです。当たり前かもしれませんが、チーム全員で勝ち取った栄冠だったということですね。

選手全員がリーダーシップを発揮したとの表現には、驚いた。

春です

     

今年は雪解けも順調です。春がやってきましたね。本当に「冬来たりなば春遠からじ」ですね。

熊ちゃんは今日、ブロッコリー、レタス、キャベツの第1回目の種まきを行いました。まずは目出しをしてその後ポットに植え替えます。4月末には圃場に定植予定です。黒いビニールでマルチをして透明のビニールでトンネル栽培をします。毎年3月25日に種まきをしております。ブロッコリーで6月末には収穫です。

今回は全部で50粒の種を下したことになります。第2回目の播種は、約3週間後と考えております。楽しみな季節がすぐそこです。

犯人はこれだ! 足底腱膜炎

     

昨年10月ごろから、左足の踵の骨の付近が歩くと、ずしんずしんと痛むのです。特に朝起きたら歩くのが痛くてとてもつらいのです。

とうとう熊ちゃんも足にガタが来たかと思っておりました。左足にあまり体重を乗せないようなウォーキングを心がけをしておりました。

昨年は380万歩を超えるウォーキングをしたことにより、ついに来たかとも感じでしたが、今年になって1日1万歩を目指すことはしないことにしました。すると、いつの間にか痛みはなくなっております。

それは、足底腱膜炎という病気のようです。

先般の北海道新聞のくらし欄に、「歩くと痛い足底腱膜炎 ~ 運動しない中高年もランニング好き若者も」というタイトルで紹介されておりました。

原因は、足底腱膜。アキレス筋の柔軟性が低下していること。長時間の歩行、立ち仕事、足に負担のかかる運動。体重の増加。足に合っていない靴。偏平足が挙げられている。

改善するにはストレッチが有効とも書かれています。

サンデーノルディックウォーキングでそのことをお話したところ、K副会長やKさんの奥さんも経験済みとのことでした。

 

 

WBC一色だ

     

今日の朝刊は、WBC一色です。それもそうです。昨日のUSAとの決勝戦で3X-2で接戦の末下したのですから。3大会ぶり3度目の世界一になったことになります。

この2週間、WBCを楽しませていただきましたし、改めて野球の醍醐味を味あわせていただきました。

MVPの大谷選手やダルビッシュ選手、吉田選手、村上選手、岡本選手の活躍。投手陣の踏ん張り等素晴らしい投球が、優勝の栄冠を勝ち得たものと思います。

そうした中で、熊ちゃんは、準決勝で村上選手がさよならのツーベースヒットを打ちました。1塁走者は、代走の周東選手。2塁走者の大谷選手に続いてものすごいスピードで滑り込みました。あまりにも早すぎて、滑り込みのところしか映っていませんでしたが、2塁3塁をけってホームインするところが見たかったと思っております。あの走力でサヨナラ勝ちとなったのですから。

また、日ハムの伊藤投手の完璧なリリーフ。評論家が言っておりましたが、中村捕手の好リード等々。こうした選手等多くの選手の総合力でなしえたものだと思っております。それにしても日本の投手力は素晴らしかったと思います。

栗山監督だからこそ、このドリームチームが実現したともいわれております。栗山監督は、日ハムの監督時代に負けたら、「申訳にない」といつも言っておりました。決して選手や人のせいにない監督です。こういう人柄が、すべての選手をまとめ世界一を奪還したと言っても過言ではないと思っております。

栗山監督の「申し訳ない」という場面がなくて良かったと思っております。とかくこの世の中は、人のせいにする方が多いのかなと思っておりますから。

何はともあれ、優勝おめでとうございます。しばらくその余韻に浸っていたいと思います。

更新です

     

このホームページのトップ写真を昨日更新してもらいました。

昨年9月4日、百年記念塔前で撮影したものです。

到達です

     

このブログ前回のアップで、2,400回目の投稿になりました。

いつの間にかです。早いものです。