ウォーキングをスタートして、熊ちゃんは90歳を超えられたEさん、Kさんを赤いリボンの近くまでお届けするため、バラ園から赤いリボンに向けて車を移動させました。 皆さんの最後列をTさんが歩かれており、講演していただきましたK […]





前
次
お知らせ
2024/12/20:TOP写真更新いたしました。
2024/11/05:TOP写真更新いたしました。
2024/10/15:TOP写真更新いたしました。
最近のブログ記事
そのTさんにアクシデントが
2025年6月12日
新たな仲間が加わりました
2025年6月12日
8日の第64回ノルディックinいわみざわで開会直前に、見知らぬ方が会場に入ってられました。 お間違えになったものと思っておりましたところ、「この会に入れてほしくて来ました」というのです。かなり驚きました。ポールは持参され […]
赤いリボンでミニライブ
2025年6月8日
赤いリボンでは、高校の先生を退職した方のギターによるミニライブが行われました。 熊ちゃんは、高校の修学旅行で歌声喫茶に出かけた時のことを思い出しておりました。
31名の方にご参加をいただきました
2025年6月8日
第64回ノルディックinいわみざわは、31名の方々にご参加をいただき、無事終了しました。 エントリーいただいた方より4名も多くのご参加でした。
何とも贅沢なことになりそうです
2025年6月3日
8日の第64回ノルディックinいわみざわ ですが、今日赤いリボンの専務から連絡があり、「8日、皆さんがお揃いになりましたら、ギターの演奏をさせていただけないでしょうか」とのことでした。 赤いリボンでは、認知症カフェーを行 […]
ノルディックウォーキングの歴史
日本でのノルディックウォーキングは、1999年に北海道の大滝村(現伊達市大滝区)に初めて北欧フィンランドから伝わりました。
ノルディックウォーキングの始まりは、クロスカントリーの選手が練習の際にスキーの板を忘れてきて、ポールだけで歩き始めたとの説もあるようですが、1930年代からクロスカントリーの選手が夏場のトレーニングとして2本のポール(ストック)でトレーニングを行っていたのが原点のようです。
1997年にノルディックウォーキングの専用ポールが開発されるなど、ノルディックウォーキングが体系化されました。
ノルディックウォーキングの効果
ノルディックウォーキングは、その歩き方をマスターすることによって通常のウォーキングよりもエネルギー消費量は20~25%、心拍数は8~18拍多くなるとされており、その運動効果が高いといえます。全身の90%の筋肉を使うとされており、特に腕や肩の筋肉を使うことから肩こりや精神的疲労を回復することに効果がるといわれております。
iwamizawa-nordic🄫2021