12月1日、深川市で開かれるベーシックインストラクター更新講習会行ってくる準備を3人で進めております。
準備というのは、講習会の事前講座で提出する3枚のペーパーのことです。その1枚が、添付しておりますセルフチェックです。INWAの10ステッププログラムというものです。
正直そんなの全部できるはずがない。上から5つぐらいをできることにしてあとは、NOとしておきますか。
3人ともこれが最後の更新かなと話しております。
このホームページの管理者とお会いしてきました。
画像のメディアに登録するのにすごい時間がかかるものですから相談をしたところ(下手をすると1時間たっても登録されないこともあります)、一つには、画像を保存量が多くなっていること(少し削除して軽くすることにしました)。
もう一つは、光回線でないことが大きく影響しているとの結論に達しました。
困ったもんじゃ。
そして、動画4本のアップをお願いしてきました。
12月1日、深川市中央公民館で開催されるベーシックインストラクター更新講習にK.Kさん、H.Mさんと熊ちゃんの3人が講習を受けるべく、エントリーをしました。
また、しごかれてきます。
期間は5年ですが、それぞれ「これが最後かなあ」と言っているところです。。
どなたか後に続いていただければと思っております。
今年の4月から北海道新聞の夕刊に、「みんなでフレイル予防」の特集が始まりました。
その担当する方は、岩見沢市出身の札幌医大のF教授でしたが、スタートしたものの、その後の掲載がしばらく掲載されませんでした。それは、お亡くなりになっていたのですね。その後につきましては、他の方々が担当されております。
過般の夕刊に、シリーズ8回目の記事が配信されておりました。「コグニサイズ」についてです。新しい言葉ですね。認知機能の維持や改善の効果に期待されるのが習慣的に運動することで体の活動量増やしていくことです。
ノルディックウォーキングや運動するによって、気分がすっきりすることを経験されていると思います。このことがが、精神・認知的フレイルの予防や改善に役立つとのことです。
これぞオファーと言ってよろしいのでしょうか。
今日、市内のS中学校の教頭先生から、このような電話を頂戴いたしました。
「冬休みに、生徒にノルディックウォーキングの体験学習をさせてやりたい。しいては、何卒ご指導を」とのことです。
日程は1月10日の午前9時から10時20分までとのことです。「もちろん、OKです」とお答えをさせていただきました。「父兄もよろしいですか」との問いにも「もちろん大丈夫です」とお答えいたしました。
この中学校には、ノルディックウォーキングのポール50組が用意されております。当時のO教頭が教育長にお願いして購入いただいたものです。学校で50組を備えているところは、なかなかないと思います。9月29日の第34回いわみざわ健康まつりにもこのポールを使用させていただき講習会を行いました。
冬ですので体育館にマット敷いて、アスファルトパットつけてウォーキングをすることになります。具体的なことにつきましては、今後詰めていくということにします。
会員の皆さんも一緒に出掛けてウォーキングしませんか。小学生の皆さんと一緒なら元気をたくさんもらえると思いますがね。どうですか。
9月26日、真駒内公園でお世話になりましたアドバンスインストラクタ―のS.Hさんからメールが届きました。
「サークルの皆さんお元気ですか。9日、真駒内公園でうっすら雪化粧の中、講習会。NWの方、クロスカントリーの方にスキーの案内をしています。
栗沢は雪どうですか。
Iさんの様子、有難うございます。足と腕の割合が個人差があり、私は若い時は、足で走るタイプだったので、今でも5対5の割合かもです。Iさんは、足6腕4ぐらいに見えました。理想は、足4腕6くらいでしょうか。上級指導者に聞いてみたいと思います。
Iさんも押し切れたら違和感なく早歩きに戻ると思います。
9月26日、皆さんの早く歩く様子に感心しました。また、情報交換をお願いします」とのメールです。
このことを、今度、Iさんにお話をしたいと思います。