我が家の茶の間には、2003年星野監督、2006年岡田監督の阪神タイガースが優勝した時のカレンダーが1枚もめくらずに掲げております。
どうやら今年1枚と言いますか1冊が加わることになります。阪神ファンとしては18年ぶりですから喜ばしい限りです。
18年前とは違って何ともおとなしい限りです。18年前は道頓堀に何千人も飛び込むなど大変な騒ぎでした。今回は静かな優勝と言ったところでしょうか。
それにしても最近は日ハムの試合ばかりのテレビ中継で、阪神の試合を見ることは殆どありません。従って阪神の選手の名前はほとんど知りません。日ハムの選手はほとんど分かります。ひどいもんですねえ。
やっぱり、岡田監督の「アレ」が良かったのでしょうかねえ。