届きましたわ

     

今日市の健康づくり推進課長から「健康ポイント事業の見直しについて」という文書を頂戴しました。

それによると見直しの理由は、「紙ポイントの継続」や「アプリ化しても団体活動にポイントを付与してほしい」との要望が多かったそうです。(当たり前でしょうと熊ちゃんは思っております)

そこで、①紙のポイントの終了を1年延ばし、令和9年3が31日まで延長します。

②登録団体の活動をアプリでもポイント対象とします(7月1日から)

というものです。

紙でこれまでは、「ひゃぴー体操に行った」「ラジオ体操に行った」場合は2個のスタンプを押しておりましたが、1日1個になります。

アプリのポイントは、1日1個で3ポイントとなります。1日2~3の活動に参加しても1個の3ポイントです。

そして、2次元コードのQRコードも送ってきました。

QRコードはすべての団体皆同じものだそうで、ノルディック同会のものではありません。機械的に1日1個しかカウントされないようになっているとのことです。

健康アプリに移行した方は、1か月4回サンデーノルディックウォーキングに参加したら、4回×3ポイントで12ポイントが加算されることになります。

さて、このQRコードどうやって管理しますやら。

ちょっと遅れております

     

このホームページのトップ写真の更新が遅れております。

15日に更新する予定でお願いをしておりましたが。

どうやら管理者のコンピューターを更新したそうで、写真のソフトがまだ入っていないようです。

1年ぶりだそうで

     

NORUDIC WALKERSがとどきました。なんと1年ぶりです。

いろいろごたごたで大変だったのでしょう。

内容は追って。

いつまで

     

健康ポイント事業の見直しでは、「登録団体の活動にアプリでポイント付与」をいつまで続けるのか?

示されているのは、「R6.7.1から当面の間」となっております。「将来無くなる可能性があります」との回答です。つまりこの事業が順調に行われるようになったら廃止することになるのでしょう。

それにしてもなかなか難しいようです。

熊ちゃんはiPhone。iPhoneはかなりスムーズにいくようですが、アンドロイドは重かったり、大変なようです。

そこで登録が難しい方は、自治体ネットワークセンター4階 メディア館 地域ヘルスセンター(岩見沢駅の隣)でサポートを受けることができます。

紙は使うことができますので焦ることはないかと思いますが、アプリに移行したほうが、有利ではないかと思います。

大体見えてきました

     

岩見沢市が行う健康ポイント事業。7月1日から見直すことになった旨は昨晩お知らせしたとおりです。

いくつか分からないところがありましたので、今日、岩見沢市健康づくり推進課に連絡して確認をしました。

①紙のポイントカードは、当初令和8年3月31日終了予定であったものを1年延ばして令和9年3月31日延長する。

②これまでなかった登録団体活動にアプリでポイントを付与する。

の2点が主な内容です。

②については、アプリで登録すると、紙に押印してるポイントは無くなり、3000歩で1ポイント。5000歩で2ポイント。8000歩で3ポイント。10000歩で4ポイントがスマートフォーンに積算されていきます。それに加えてアプリで参加されている方にも、3ポイント付与するというものです。紙の方はサンデーノルディックウォーキングに参加すると、ゴム印を1個押します。これはアプリに移行するときは、10ポイントとなります。加えてアプリの方もサンデーノルディックに参加したら3ポイント付与されるというものです。

アプリの方に3ポイントをどうやって付与するかと言うと、近いうちに熊ちゃんのところに二次元コードのQRコードが送られてきます。そのQRコードをスマホで読み取ります。スマホのQRコードの読み取りでなく、岩見沢市健康ポイントアプリのメニューから、「QRコード読み取り」を立ち上げ読み取ることになります。

従ってゴム印とQRコードの両方を管理しなければならないことになります。

結論から申し上げて、この制度をスタートさせたものの、各種団体から相当なクレームがあったのでしょうか?私どもはウォーキングの団体ですから何も問題はありません。文化活動と思われる団体もこの制度にのって活動していた団体の方は歩かなければ、ポイントがたまっていかないわけですから、文句の一つも言いたくなる気持ちは良く分かります。

なんだこれ

     

今日、岩見沢市のホームページに「健康アプリを見直します」と投稿されております。

それは、「多くの皆さまのご意見ご要望を踏まえ見直します」。現在使われている紙ベースでの付与を、1年延長し、令和9年3月31日まで延長する。もう1点は、令和6年7月1日以降「登録団体の活動アプリもポイントの対象」とします。二次元バーコード読み取りでポイントを付与する。6月下旬までに登録団体へ二次元バーコードを送付します。というもの。

その後は、紙ポイントカードからアプリへの移行状況を踏まえ検討します。とのことだ。

二次元バーコードでどんなことをするのか良く分かりませんが、様子を見てみます。

4月の初旬、栗沢支所に手続きに出かけた際に、「我々はウォーキングをする団体だから問題はないけれど、制度への苦情はありませんか。札幌市の敬老パスのように」と聞きましたら、「何の問題も、問い合わせもありません」との回答であったが。おい、おい、おいだな。

少し無理沢あるよな。うまく健康ポイントアプリに移行できない方もいるようです。

焦ったな

     

今回のノルディックinいわみざわで焦ったことがありました。

最高齢のKさんをショートカットして車から降りてもらい、熊ちゃんは、マイカーを赤いリボンにおいて、Kさんらを迎えに戻りました。

一向にKさんの姿が見えません。どうしたことだろうかと思い、もしかして車で来ているY.Kさんと一緒になっているのではないかと思いましたが、携帯の番号が分かりません。そこでそこで副会長のKさんに連絡し、折り返しで連絡が来て一緒にいるいると言うことで安心しました。

Kさん曰く、熊ちゃんの後ろについていたY.Kさんの車が右に曲がったのでそちらだと思い、ついて行ったというのです。要するに、まっすぐ行けば赤いリボンにつくのに、あやめ公園の管理事務所の方へ向かって行ってしまったということです。大事に至らないで良かった。

お陰様で

     

9日、第59回のノルディックinいわみざわ 赤いリボンコースもお陰様で無事終了することができました。

エントリーは20名でしたが、結果的には24名となりました。直接赤いリボンに行かれた方もいらっしゃいました。