毎週水曜日、北海道新聞暮らしの欄に「生きるしくみ」と題してT教授の投稿がされております。先週の水曜日で実に859回目の投稿になります。
札幌医大の教授だと思っておりましたら、名誉教授となっており、いつの間にか文教大学の教授に転身されていたようです。
先週の水曜日は、「サングラス熱中症も予防」とのタイトルで投稿されております。それによると、
炎天下で作業やスポーツなどをすると、疲れるのは、運動と暑さが重なり、当然と言えます。プールや浜辺での日光浴をしていても結構つかれる。こうした疲労は日光を浴びていることに起因するのだそうです。つまり紫外線疲労というのだそうです。
外で作業したり、スポーツを楽しんだりするときは、紫外線が目に入るのを防ぐ必要があります。そこでサングラスがおすすめとなるとのことです。
炎天下では、暑さのために熱中症の危険が高くなることは良く知られております。
サングラスが熱中症予防に効果があると 書かれております。
我が同好会のメンバーもサンデーノルディックウォーキング等で結構サングラスをされておりますよね。