先月末、5月1日付でこのホームページのトップ写真1枚を更新していただくべく、画像を送信してお願いしておりますが、なかなか更新していただけないようです。
恐らくですが管理者も、ゴールデンウイークですのでお出かけなのかもしれません。
もう少しお待ちください。
例の自然愛好家とでも申しましょうか。野鳥の写真を送ってくださる方が撮影した写真を予定しております。
お楽しみに!
先月末、5月1日付でこのホームページのトップ写真1枚を更新していただくべく、画像を送信してお願いしておりますが、なかなか更新していただけないようです。
恐らくですが管理者も、ゴールデンウイークですのでお出かけなのかもしれません。
もう少しお待ちください。
例の自然愛好家とでも申しましょうか。野鳥の写真を送ってくださる方が撮影した写真を予定しております。
お楽しみに!
今年最後のご挨拶をしたつもりですが、いま、このホームページのトップ写真が更新になりました。
管理者には、年末の押し迫ったこの時間に更新していただき誠に申し訳ございません。有難うございます。
この写真は、栗沢の方でしたら見慣れた栗沢中央公園の観賞池です。
サンデーノルディックウォーキングを終えてお二人にモデルをお願いしました。
余りにも天気が良すぎて、青空が白く写っております。
噴水の中心がバックの家の中心になっていれば、家がぼけていい画像になったかもしれません。
この画像を正月用に残しておきました。撮影日は、9月20日です。
27日のサンデーノルディックウォーキングで、Sさんに「協力してもらった写真が正月に同好会のホームページにアップされる予定」と話ましたら、「それは、光栄なことだ」とおっしゃってくれておりました。
これが本当に今年最後の投稿となります。有難うございました
今回のノルディックinいわみざわでは、新北海道スタイル・岩見沢市の「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言後の活動について」・NPO法人日本フィットネス協会のガイドラインに示されていない新たな試みを行いました。
それは、希望者に、チューインガムを配り、ガムを噛みながらウォーキングをしてもらうことにしました。それは、ガムをかむことによって、大声が出ない、つばが飛ばない、飛沫もできるだけ少なくすることができる。唾液が多く分泌されるので雑菌を抑えることができる。また、これまで以上にこまめに水分補給をする。このことによって口に入った雑菌を胃の中に流し込み、強い酸で退治するというものです。
副会長で看護師OGのKさんの考え方に、K-モデルと名付けました。理にかなっていると思います。
残りのガムの数を数えてみましたら、18名の方がガムをかまれたことになります。
ガムのポイ捨てはないようにしっかりお願いしておきました。
今朝の新聞、何とも騒がしいですね。
さて、明日の天候がやばい状況です。今日から明日にかけて、かなりの雨が降るようです。
明日の第44回ノルディックinいわみざわは、延期せざるを得ないことになるかもしれません。延期の場合は、明日朝、判断をさせていただき、すぐに皆さんに連絡と思っております。
今夕の状況と予報を見て、間違いなくダメであれば、今夜連絡をさせていただくかもしれません。午前7時ころのバスに乗って来れれる方もいらっしゃいますので。
今日は午後一番に三笠へ向かっていき、三笠市文化芸術振興促進施設 ciel に行ってきました。
このcielは、三笠出身の日本画家新田志津男画伯の作品を展示する三笠市の美術館で三笠高校生レストランに併設されております。新田先生と言えば、わが同好会の会員が札幌の自宅にあるアトリエから、大覚寺へ襖絵を移動さる際に4名の皆さんがお手伝いした経過にあり、思い出された方もいらっしゃるかもしれません。
なんでこのコロナの時期に出かけたかと言いますと、これが訳ありです。
実は、来年1月供用開始予定の栗沢文化交流施設。どうやら前と同じ栗沢市民センターと言うらしいのですが、その新栗沢市民センターに新田先生が、日本画を寄贈していただけることになっております。
行政が絵画の寄贈を受けることはなかなか難しいのですが、新田先生、市長も三笠出身ということもあってかどうかはわかりませんが、60号の日本画が正面に掲示される予定です(すでに寄贈される日本画は決まっておりアップすることも可能ですが、それは今後のお楽しみに)。
ところが寄贈されるのは絵画のみで「額」は誰かが用意しなければなりません。本来は寄贈を受けた側(市)が用意するのが普通ですが、今回はそうはならないのです。この経過を説明すると、とても長い時間がかかりますので割愛します。
そこで、クラウドファンディングとはいかないまでも、有志が相集って、多くの皆様から寄付を募って額を購入する資金を調達したいと考えております。
と言うわけで、午後2時にcielに新田先生、北海道日本画財団の理事長であるわが同好会のK会長夫妻。長沼総合〇〇のN会長夫妻。市の総務部長、支所の総務課長等が集まりました。
新田先生とは、2年前の3月に栗沢市民センターで個展を開いていただきました。また、「市民センターさよならコンサート」では4枚の日本画を展示していただき、大変お世話になった経過にあります。
北海道NO.1日本画家の新田さんの絵は1号が十〇万円。寄贈されるのは60号ですから、とんでもない高価なものになります。cielには、新田先生の迫力ある日本画が展示されており、そんなに大きな建物ではありませんが、新しい建物ですので木の香りがする斬新な美術館です。
いづれこのお話は、協賛会か何かを立ち上げて、寄付をお願いすることになると思います。額は先生のお話をお総合すると、先生の絵の額は、札幌の額縁店と決まっており、額の色は新田カラーというとでこだわりがあり、とても高価なものです。多くの皆さんのご協力をいただき、ぜひ、オープン時は、正面の入り口に掲示されたらと思っております。
さて、さて、どうやってお願いし集めさせていただくかです。
なんで熊ちゃんがそこで出てくるの?との質問を受けそうですが、これも解説すると長くなりますので割愛です。
帰りにわが同好会のメンバーであり、ベーシックインストラクターK靴店に寄ってご挨拶をしてきました。8月30日には講演依頼が入っているとのことで、第44回ノルディックinいわみざわは欠席とのことです。年会費の1,000円を預かってきました。領収書を用意しておらず、後程お送りすることとしました。まだ、領収書作成していないので早急に作らなければなりません。
家内が、三笠へ行くのなら、白川豆腐店によって、豆腐を買ってきてほしいとのことだったので、豆腐や揚げを買ってきました。社長に2年前、ノルディックの同好会で朝早くからお邪魔しお世話になりましたと話ますと覚えていてくれて、その時の話やわがK会長・黒にんにくの話、新田先生の話などに花が咲きました。そのうえ、おまけまでしてもらい、恐縮、恐縮。
長くなりましたがこの辺で。
ちなみに、「ciel」 とはフランス語で「空」を意味するそうで、隣の高校生レストラン「essor」の意味が「飛翔」であることから「空を翔る」との願い込めて命名したそうです。
このホームページのトップ写真を1枚このほど更新しましたが、アップのため準備をしているときに、たまたま、わが娘が覗き込み、「ばえないなあ」とのことでした。
「ばえない」ってどういうこと?
「インタ映えしないと言うこと」。
「う~ん、全体が馬鈴薯畑ならいいけれど、そんなところが見つからなかったし、花が後半になっており、写真の撮るタイミングが一週間遅くなったのは事実だ」
そして、ホームページにアップされたのを見て、「送った写真より、良くなっている。さすが管理者はうまくトリミングしている」と。
菜の花の写真は少し評判がいいようですが、そのうちに菜の花の写真も消えていきます。
こんなことを書いたら、やらせ だと分かってしまいますね。
今日のサンデーノルディックウォーキング。順調に推移をしていたのですが、S.Nさん帰路の途中のゴルフ場の入り口付近で少し遅れ始めました。熊ちゃんはあまり気が付いていなかったのですが、H.Kさんが異変に気が付き戻って確認しますと、右膝ががっくときて、うまく歩くことができないとのことでした。
これは異常事態。何とか栗沢海洋センターまで移動してもらうこととしました。
熊ちゃんは、トップスピードで、栗沢文化センターまで戻り、S.Nさんを車で迎えに行きました。皆さんがクーリングダウンを行っているときに何とか戻ることができましった。
S.Nさんは左膝を治療を受けているとのことですが今度は反対の膝ですので少し心配です。
S.Nさんは、心臓を疾患し、ノルディックに参加して百年記念塔には、ノンストップで往復できるようになるまで回復しました。毎回のご参加には頭の下がる思いです。その努力は大変なものがあります。
ぜひ、快方に向かっていただき、また、皆さんとウォーキングを楽しみ、健康に維持増進を図りたいものです。
今日午前中、お隣のご主人と郵便局の配達さんと何やら笑い声が・・・・・・。
次に配達さんはわが家へ。お礼を言って4通の郵便物を受け取りました。すると一番下にマスクが届いておりました。
例のマスクです。ついに届きましたか。まあ、コメントは差し控えます。