申し訳ございません。
明日のサンデーノルディックウォーキングに熊ちゃんは行くことが出来なくなりました。
いつもご迷惑をおかけしておりますが、LINEでKさんに写真撮影をお願いしました。
よろしくです。
申し訳ございません。
明日のサンデーノルディックウォーキングに熊ちゃんは行くことが出来なくなりました。
いつもご迷惑をおかけしておりますが、LINEでKさんに写真撮影をお願いしました。
よろしくです。
今朝、Sさんから電話をいただきました。その内容は、「ポールが壊れたので新しいポールを注文したい」とのことでした。
同好会設立からの会員さんですので、壊れたポールは恐らくですが、今、お届けしているN社のものではなく、ONEWAYのポールだと思います。
熊ちゃんはポールは一生ものと申し上げてきた経過にありますが、このところ、壊れたとの連絡が入るようになりました。
信金のシャッターに閉店時に挟めて壊した方もいらっしゃいました。
N社の今度の納品は4月末と言われておりますので、しばらくお待ちいただくこととしました。
そして、どなたかと一緒でよろしいとのことですので、どなたか相棒を待ちたいと思います。
年も明け、もう早や2月の下旬に入ってきます。
いつも日本ノルディックウォーキング学校の理事長から玉ねぎの苗を頼まれるものですから、藤田さんに電話を入れました。
「今年も頼む」とのことでしたので、いつもお願いしているTさんにお願いをしました。
その旨を伝えたところ、5月6日からフィンランドに行っているので別な人のところへ送ってほしいということです。
(旧)大滝村は雪の多いところで雪解けも遅いことから、そのころで大丈夫なのですが、それにしても毎年のようにフィンランドとか北欧に行かれます。
この費用だけでも大変だと思います。熊ちゃんが心配することなないかと思いますが。
かつて、熊ちゃんもフィンランドへ行こうと誘われた経過がありますが・・・。
ナショナルトレーナーって大変ですよね。
昨日午後ここと。とある女性の方Aさんから電話がありました。わが同好会のメンバーの方ではありません。
「先般の野村さんの通夜、告別式でのお話なんですが、ふつうは、故人の生い立ちですとか人となりがご紹介されるに、それが全くなかったのです。」
それはその通りで熊ちゃんも通夜には参列しておりましたのでそのことは分かっております。
Aさん曰く。「みっちゃん(野村さんのこと)の紹介がなかったことに寂しい思いをしておりましたところ、ノルディックウォーキング同好会からの弔電がありました」
さて、弔電。これは一体どうしたことか?弔電を打ったのは熊ちゃんに間違えがありません。相当びくつきました。
「その弔電は、野村劇場との表現で、みっちゃんがどれほど活躍していたのかノルディックの皆さんにどれほど慕われていたのかが良く分かりました。昨日、Nさん(同好会のメンバー)にお会いしてそのことを話しましたら、「それは事務局長の〇〇さん(熊ちゃんのこと〉が打ったものだと思う」と聞いたものですから嬉しくなってお電話をしました。」というのです。
相当あっけにとられておりました。郵便局に行って一番安い弔電を手書きで書いてお送りしましたので控えもありません。後期高齢者ですのでどんな分面したかもう記憶にありません。ただ「野村劇場」と書いたのは覚えております。
同好会の新年会でいつも場を盛り上げていただきました。その感謝を込めて弔電を打たせていただいたつもりです。
まあ、世の中分からないものですね。こんな話の電話をいただくとは。そういう意味では表現が適切かどうあは分かりませんが、世の中、手抜きをしてはいけないのかと感じたところです。
それにして野村さんのドリフターズの「いい湯だな」。あれは圧巻でした。あれほどお腹の底から笑った経験があるでしょうか?野村さんには、「10周年の記念祝賀会では絶対頼むよ」とお願いしておりましたが、かないませんでした。残念です。
もう、伝説でしょうか。
それにしてもAさんご夫妻は、野村さんとはどんな関係だったのでしょうか?お亡くなりなってから何回かご夫妻でご主人のところへお邪魔したともおっしゃっておりました。
今日の北海新聞朝刊20面、ラジオ体操認知症リスク下げる」という記事が配信されております。
帝京大学の准教授が、留萌管内苫前町などの住民を中心に行った観察研究で、ラジオ体操などを行った高齢者が認知症になるリスクは、18~19%低いことが分かったとの報道です。
①身体活動量が増える
②様々な動作が伴う
③音楽やリズムに合わせて体を動かす
④誰かと一緒に行うことにより交流やつながりが生まれる
等々が挙げられると言います。
今年になって熊ちゃんはあまりラジオ体操を行っておりません。
先般のサンデーノルディックウォーキングでもKさんからストレッチが足りないから腰の治療をしなければならいとおしかりを受けました。
そして,岩見沢南空知版の赤平発まち人の欄では、「1級ラジオ体操指導士」の方の紹介がありました。そのような指導士という資格があるのですね。しかも空知管内でラジオ体操指導士は4人しかいないそうです。
熊ちゃんもまた、ラジオ体操に毎日挑むこととします。
本日のサンデーノルディックウォーキングは、7名の参加でした。
結構気温が高く、脱着スパイクを持参したのですがつけなくても大丈夫でした。
中間点のエムズゴルフクラブの正門前では、K副会長が、「〇〇さんが転倒して入院しているのを知っていますか」と。この間投稿した件です。
その後のお話で、転倒して救急車で搬送されたのではなくご自宅の戻ってこられたのですが、様子がおかしいため、たまたまお見えになっていた娘さんが、脳神経外科に連れて行き、入院されたようです。詳しいことをなかなか聞くことが出来ないため、定かではありませんが、意識はあるとのことのようです。
皆さんでお互いに、気を付けなければならないとの認識に立ちました。
今年度も残すところあと1か月半のところまでやってきました。
もうそろそろ新年度に向けて決算・予算の準備に入ってくる時期になってきました。
過般9日のサンデーノルディイクウォーキングはの流れ解散としましたため、市民センターに戻ってきたのは4名でした。
かなり長い時間市民センター前で話し込んでおりました。。
会長・副会長に相談なしで、次期役員改選に向けて理事をお願いした方もいらっしゃいます。新年度は役員改選なんです。
そして、4人の中で出た話の中で、以前は、新年会、10月のノルディックinいわみざわを終えた後の納会をやって親睦を深めることが出来たけど最近は寂しいとの話も出ました。
確かにそうですよねえ。
う~ん。 だとすれば、サンデーノルディックウォーキング参加する方を中心にと言うことも考えられますねえ。
それは皆さんのご意向で。
今日は真昼間の午前11時30分からお酒を飲んでおりました。
と、申しますのは、同好会会員のKさん。熊ちゃんの同級生です。40歳を超えたあたりから、だんだん足が前に出ないようになってきました。パーキンソン症候群です。毎年約3か月ほど札幌の病院にリハビリのため入院します。昨年12月下旬に退院してきました。
メールで、「俺の退院祝いやってくれ」と言ことでした。
そこで今日、レストランコ〇ナで8人集まる予定のところ、インフル等のこともあり、5名が集まりました。真昼間のビールは何ともおいしかったです。そこそこの年齢になってきましたので、夜はもう無理とまではいかないのですが、昼間に行いました。昼間の方がいい。
同好会のメンバーでは、もう一人のKさん。残念ながら所用で参加できませんでした。
同級生の集まりはいいね。何時までも話が尽きないという状況でした。もちろん別れ際は、また元気で再開できることを誓いながら。
60歳を超えると、女性が元気になり、男性は萎んでいく。
なぜなら、80歳の元気な女性が男性より数値の高いものがあるのだそうです。
女80歳、もう年だから自分を抑えるのではなく「あれもしたい、これもしたい」と積極的に生きてみませんか と唱えるのは、「80歳の壁」の著者、精神科医のH.和田さん。
夫や、子供から解放され、世間体からもやっと自由になり高齢期のことを女性の幸せのピーク 幸齢期 と呼ぶのだそうです。
年老いて / 枯れる男 / 咲く女
歌舞伎やコンサート、デパートに観光地に幸齢女子の元気な姿が目立つ。なんとその秘訣は男性ホルモンにあるそうです。
性ホルモン / 生命力 / バロメーター
男性は、「男性ホルモ」ンが減り続け、女性は増えてくるのだそうだ。
肉食は / 元気を保つ / 秘訣なり
男性ホルモンは増やすことが可能だそうです。例えば、肉食、運動でも増えるそうです。
実は次からが きも です。次のようなことが書かれております。
「ノルディックウォーキングという運動があります。ポールが杖代わりになって転びにくいし、肩甲骨を動かし大股で歩けるのが魅力です。全身血流が良くなり心肺機能も高まり、おすすめの運動です」と書かれております。
筋力 / 今日も継続して / 長生きかな
これだも女性は元気だなあ。
この文章の中で「夫や子供から解放され」って、オヤジは、もう死んでいるということ? だとしたら、寂しいなあ。