昨日のサンデーノルディックウォーキング。熊ちゃんも参加予定でしたが、所用が長引きスタート前までに戻ってこれませんした。
Kさんに写真を撮ってもらい、送っていただきました。6名の参加だったようです。
きちんと計算はしておりませんが、会員の平均年齢は73歳だと思います。10年経過して平均年齢は、毎年1歳づつ増えていっているのが現状です。
平均年齢が一つ上がったからではないとは思いますが、今年は、会員の中で健康を害された・されている方がいらっしゃいます。乳がんを摘出した方。1年以上2週間おきに抗がん剤を投与している方。転倒もしないのに肩甲骨を骨折した方。先週のサンデーノルディックウォーキングの話ではほかにも、体調を崩された方がいらっしゃるようです。
昨夜、FAXをいただきました。「12月3日に札幌厚生病院で大腸カメラの検査を受けましたが、痛かったので検査を途中でやめました。便が残っていたそうで24日に再検査を行い、大腸がんの切り傷もきれい、大腸にはがんはない。正式な結果は、1月20日に伝える」と言われたそうです。まずは一安心。良かったですね。
4年前に大腸がんを手術され、毎年検査を受けておられるとのことです。
健康第一。長い生きは長い生きでも健康で長生きが一番だと思います。ご自愛をいただき新しい新年を迎えたいものです。
熊ちゃんが現職を終えたとき、南空知のあるOB会に所属しました。そのOB会は毎年1月新年会を開きます。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。
年明け1月の下旬に、新年会開催のご案内を頂戴しました。「う~ん、大丈夫かな」との思いです。
確かに非常事態宣言が解除され、会食の人数も4名以内から人数制限はなくなっております。そして、感染者数も落ち着いているのは事実です。しかしながら、オミクロン株という新たな変異ウイルスの市中感染が報告され、感染拡大しそうな情勢です。今の感染状況は2週間前の状況で、特に年末年始の感染が現れるのは、ちょうど新年会開催の時期ということになります。
今日の朝刊にも空知管内の新年交礼会、成人式は行う方向との記事が配信されておりますが、新年交礼会は会食なしでの実施が多いとのことです。成人式については、岩見沢市が今年5月に行った成人式でクラスターが発生し大変なこととなりました。
例年30人以上が集まる新年会で、総会等はなくただの飲み会ということになります。総会があれば、会議だけやって新年会の飲み会は行わないという方法もあるかもしれません。
参加するか否か、どうしたらいいものか思案中です。1月7日が出欠の報告期限ですので、ギリギリまで待って判断したい思います。
いしだあゆの歌の文句ではありませんが、「あなたならどうする」です。
新型コロナウイルスに関してオミクロン株なるものが登場し、また新しい段階に入ってきたのかもしれません。
この20日からデジタル庁が、新型コロナワクチン接種証明アプリが公開となり早速やってみました。アクセスは意外とスムーズにいきましたが、マイナンバーカードが読み取れません。
市役所等に確認しましたがどうしてもうまき行きませんでしたが、ネットでiPhoneはマイナンバーカードの読み込む位置が、少し下になると書かれていたため、かざす位置を少し下げてみますと、うまく読み取ることができました。
新型コロナウイルス感染予防証明書には、氏名生年月日・接種した期日・ワクチンの種類・メーカー名・製造番号等が記されており、最後に北海道岩見沢市長・日本国厚生労働大臣が証明書発行者と書かれております。
証明書の必要なところには、行くことがないかと思いますが、一応ゲットしました。
このブログでもご紹介しました、同好会設立にあたって大変お世話になりました保健所の当時のS主査に同好会設立10周年記念写真集を岩見沢市内のご自宅に送付しました。
ご主人を亡くされたお悔やみや同好会の近況もしたためました。
ご覧いただければ幸いだと思っております。
昨日の北海道新聞朝刊。女性専用投稿欄「いずみ」に、市内栗沢町在住で95歳の〇井ハナさんの投稿が載っております。
「長男が生まれた年のことだから、もう70年も前の出来事です。・・・」との書き出しです。もう5~6年前のことだと思いますが、この〇井さんが、「いずみと読者の声の欄に、100回を目指して投稿したい」とつづられておりました。その後も何回か投稿されているのを読ませていただいておりますので、100回に達したでしょうか?なんとも95歳で新聞に自分の思いを投稿することはすごい。そして、投稿する勇気に敬服です。
このご長男とは、中学校2・3年生の時の同級生で、毎年行っているクラス会でお会いしています。北広島市の副市長を務めました。また、2歳上のお姉さんのことも書かれておりますが、お姉さんとは、高校の時の部活でお世話になりました。
これからもお元気で投稿を続けていただきたいものです。
また、「朝の食卓」では、〇山佳奈さんの投稿が載っておりました。この方は新規就農されたのか、農業後継者と結婚されたのかわかりませんが、美唄市で農業を営む方です。なんとも爽やかな視点での投稿にひかれております。確か、どなたであったかサンデーノルディックウォーキングでウォーキング中に同じようなことをおっしゃっていた仲間がいたかと思います。
もう一点、「読者の声」に「北海道の野球といえば、北海道日本ハムファイターズのビッグボスこと新庄監督の話題で持ちきりです。社会人野球の北ガス硬式野球部の活躍に期待」との投稿が載っております。北ガス野球部は、自前の練習球場を持たないチームです。3年前から栗沢市民球場を練習に使ってもらっております。午前中仕事、午後からバスで移動し、栗沢球場で練習を続けております。
創部4年目のことしの都市対抗野球に北海道代表として出場。残念ながら、1回戦敗退となりましたが、来年以降も栗沢球場で練習を積み北海道代表として活躍を期待したいものです。
昨日のサンデーノルディックウォーキングでは言いませんでしたけれど、年明けの最初の日曜日は、1月2日です。
2日は、行わないこととします。
今年は26日が最後となります。
岩見沢市役所のとある職員の方たとお話をする機会がありました。
「栗沢地区の光回線はいつ開通の見込むでしょうか?」と問いに、「本町地区の工事はほぼ終わり、現在は美流渡・万字地区の工事に入っております。来年3月までにすべての工事を終えることになっております。」「工事完了後の来年4月以降、国に申請することになります。その認可を受けて、個々の契約と工事に入ります。供用開始は、9月。いや、秋ということになるかと思います。」との返答でした。
来年秋には、光回線が開通する見通しが立ってきたようです。
なんとも待ち遠しい気がします。
日本の歌にはDNAが引き継がれている話になり、高橋真梨子の「5番街のマリー」を歌い始めました。すると、明治時代の歌だと思いましが、中山晋平が作曲した「カチュウシャの歌」に変わりました。そして元に戻って「5番街のマリー」になりました。どこで変わったのかわからないぐらいスムーズな移行です。次に「湯島の白夢」「故郷の話をしよう」を演奏されました。ともに雰囲気が似ているといいましょうか。これがDNAがつながっているというものです。確かに。
知らない曲ばかりですと、飽きが来るといいますか、そんな感じなるところかと思いますが、このコーナーはインパクトがあったと思います。
ライブが終わってから、浅沼さんとお話をする機会がありました。音楽家と言いますか芸術家のポリシーはすごいものがあります。たくさんの曲は書かない。振り絞って渾身の気持ちを込めて作り上げるといった感じです。
Mさんが最後に、「今度はもっと広いところで」と挨拶されました。すると、大変乗り気になられ、新しい栗沢市民センターのことまで話題になりました。新型コロナの影響で、ライブの機会が少なくなっているからでしょう。
わが同好会からは、5名の参加でした。