更新しました

     

評判の悪かったトップページ3枚の写真を本日更新しました。

昨年の様子です。

有り難いお話です

     

昨日、地元の更生保護女性会の総会にご案内をいただき出席してまいりました。

そうしましたら、女性会の幹部から、「事務局は今、大変お忙しいと思うので、総会に年会費を集めるときに使う領収書ぐらいは、書くことができるからお手伝いする」とおっしゃってくださいました。誠に有り難いことです。

ということでお願いすることにしました。この方は何を隠しましょう。わが同好会の理事の方です。

領収書は、誠に原始的な方法で行っております。市販のカーボン複写の領収書を買い、それに氏名と金額を書き込んでおいて、総会当日に領収書をお渡しするというものです。こうすると支払ってくれた人。まだ未納の人が分かり管理しやすいのです。

球場も幕開けです

     

本日から栗沢スポーツ公園の球場もオープンしました。

 

小雨降る中の硬式の試合です。あるチームは旭川からきているそうです。お疲れ様です。

実は、オープンには涙ぐましい努力がありました。

 内野から外野のにかけての芝生がこんもり盛り上がって、イレギュラーや選手がつまずいて危険なことが想定されることから、芝生を一部削って平らにする作業を行いました。

 そして均平しローラーをかけ平らにし、てん圧しました。

 最後はバッターボックス等のライン引きです。

水はけもいいし、手前味噌ですが素晴らしい球場になったと思います。土・日曜日は、ほぼ満杯。ナイターの予約もかなり入ってきました。この4月のナイターはかなり寒いと思いますが。

 

いよいよシーズンです

     

ノルディック同好会の本拠地とする栗沢B&G海洋センターのお話ですが、いよいよ春を迎えスポーツシーズンの到来です。

まず、スタートしたのがテニスです。空知管内の高校の春季テニス大会が行われました。

遠いところは深川から生徒の皆さんがやってきております。朝何時に出てきたのでしょう?まだ、寒い中お疲れ様です。

これから野球、パークゴルフ、水泳がスタートしたら情報をおつなぎします。

なんだこれ

     

コメントにまたまた、訳の分からない投稿がなされております。

「ありがとうございます」「本当にありがとうございます」「ありがとうございました」「どうもありがとうございます」とコメントが書かれております。

外国人の顔写真も添付されておりますが開きませんよ。

総会で

     

総会でその4です。

ご案内の通り、昨年度の空知しんきんのふるさと奨励賞を頂戴しました。そして、10万円を副賞として頂戴しました。

その使い道ですが、理事会ではその半分程度をポールを購入することで総会に提案することとなりました。そのことによって、初めての方だとか、ポールを持っていない方が気軽に講習会に参加できることとなり、ノルディックウォーキングのすそ野が広がることに貢献できるものと思っております。

おお、600回

     

一昨年6月に、このホームページを立ち上げ、ブログを発信してまいりました。

早いもので600回を数えました。

最近は忙しくてなかなか、コメントできません。悪しからず!

総会で

     

総会に提案のその3です。

9月には、恒例になりましたバスを借りて出かけ、午前中視察。午後からご当地でウォーキングをすることにしておりますが、今年は、北海道テレビ放送にお邪魔し、スタジオ等を見学をさせていただきます。その後、国営滝野すずらん公園に入りたいと思っております。滝野すずらん公園は二度目となります。

9月の日にちは、定まっておりませんが、この予定で進めさせていただきます。

総会で

     

総会に提案する内容のその2です。

6月のノルディックinいわみざわは、三笠のジオパークをウォーキングします。その前段でS豆腐店に立ち寄り、揚げたてのあげを食べさせていただく予定をしております。私どもの食べるあげは、薄くなっておりますが、揚げたては厚くてとてもおいしいそうです。豆腐屋さんは朝は早いにですが、お邪魔した際にはもう一度、油を加温し、対応してくれる予定です。お楽しみに。

 

夕刊に!

     

昨日の北海道新聞夕刊の「おばんでした」の欄に、「ノルディックウォーキングとは~全身を使う有酸素運動」のタイトルで、日本ノルディックウォーキング学校の理事長Fさんの記事が載っておております。

いつもイニシャルで書いておりますが、Fさんとは、私どもの岩見沢市ノルディックウォーキング同好会の立ち上げにお世話になった方です。NWの世界でご活躍ですので、フルネームで記載しますが、藤田隆明さんです。

日本に初めてノルディックウォーキングが伝わったのは、この方に伝わったのです。どうぞ、昨日の夕刊をご覧いただきたいと思います。