しばらく、このブログに見知らぬコメントが入ることがなかったのですが、「本当にありがとうございます」とのコメントが入っております。もちろん開くわけがありません。
今回は、このブログばかりでなく、メールにも開くようにとコメントとが入っております。もちろん削除しました。
なんでそんなことをするのですかねえ。
しばらく、このブログに見知らぬコメントが入ることがなかったのですが、「本当にありがとうございます」とのコメントが入っております。もちろん開くわけがありません。
今回は、このブログばかりでなく、メールにも開くようにとコメントとが入っております。もちろん削除しました。
なんでそんなことをするのですかねえ。
広報いわみざわ9月号が届きました。今月号は、「大切な人と」と題した特集です。
認知症のことが書かれております。以前にも触れましたが、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症、前頭側頭型認知症等が詳しく掲載されております。加齢と認知症の違いも理解しておいた方がいいかもしれません。
「脳イキイキ度チェック」については知っていましたが、「認知症ケアパス」という制度確立されていることを初めて知りました。
岩見沢市民の方は是非ご覧を。
驚くべき効果とは、まだ、動物実験の段階とのことですが、1日30分と長めの静的ストレッチ(筋肉を伸ばすだけ)を週5回行い、これを4週間続けたネズミの筋肉が大きくなり、筋力がアップするという報告があります。それは、別にウエートトレーニングをするのではなく30分間筋肉を伸ばすだけです。全く驚くべきことです。
プールに来るお客さんの中に、コーチのお父さんと小学校の高学年と中学生と思われる二人のお嬢さんがお見えになります。いつも専用レーンを借りていただいております。競泳の大会に参加されていると思われますが、それは早い。ビックリするスピードで泳いでおります。。
そのお嬢さん方は練習が終わると30分間、ストレッチを必ず行います。こうしたこと関係あるのでしょうか?
ノルディックを終えた後のクーリングダウンは、おろそかにしがちです。ダイナミックストレッチングも大切ですが、クーリングダウンをないがしろにしないことも大切かも知れません。
北海道新聞の毎週水曜日の朝刊に、札幌医科大学のT教授が書いている「生きるしくみ」という欄があります。8月22日、580回目の投稿ですが、「筋肉を伸ばす」と題して興味深い記事が掲載されておりました。
スポーツのはじめる前にや健康増進のために、「ストレッチ」が行われます。私どもがスタートする前に行うのがダイナミックストレッチング。いわゆる動的ストレッチで、これが一般的と言ってよろしいでしょう。
伸ばした筋肉をある一定の期間伸ばし続けるから元に戻す静的ストレッチがあります。これが私どもが行ってクーリングダウンです。
この静的ストレッチを行うことによって、筋肉の硬さとれ血行が良くなることから、スポーツ後の整理運動として取り入れられております。
その静的ストレッチが驚くべき効果のあることが分かってきました。
「人の繋がりは面白いものがありますねえ。そうですか、O校長先生ですか。よろしくお伝えください。」とのメールが届きました。
大滝の藤田さんからです。仙台で行われた日本ノルディックフィットネス協会の定期総会に出席されていたのですね。欠席で返信しておりましたので忘れておりました。
仙台でも東日本大震災の復興支援で盛岡でのアクティビティリーダー講習会に参加された方と6年ぶりにお会いしたと書かれておりました。大滝に行きたいともおっしゃっていたそうです。
ぜひ会いたいとも。そう言えばしばらくお会いしていませんね。何か計画しますかかな。
21日、その小学校の4年生のプール授業があり、先生が足りないとのことでその校長先生がお見えになりました。
「校長先生、もしかしたらノルディックウォーキングをやっていらっしゃいませんでしたか」と尋ねると、少々びっくりした様子で、「以前やっておりましたが、まだ体が動くものですから、サッカーを教えており、走り回っております」との返答でした(ベーシックインストラクターは更新していないのとのことで、流してしまったことになりますね)。
大滝の藤田隆明さんとの出会いから一部始終をお話をさせていただきました。こんな出会いってあるんですね。
M.O校長先生は、たいそう私どもの活動に興味を示していただき、「69名のもの会員がいるのですか。それはすごい」とも。9月の第37回は平日ですから無理ですが、10月の「第38回ノルディックinいわみざわ」の赤いリボンは土曜日ですので日程の都合がつけばですが参加していただけることになっており、ご案内をさせていただくことにしました。
それから、M教育長がおっしゃっていた「S中学の教頭がノルディックのポールを買ってほしいと言われている」との件もつながり、そのS中学校にノルディックウォーキングのポール50本がそろっているのだそうです。
だとすれば、健康祭りでノルディックウォーキングの講習会に岩見沢市は、札幌からポールを借りてきておりますが、そのS中学校のポールを借りれば何ということはないですね。
M.O校長先生は、「使用することがあれば、いくらでも橋渡しをしますよ」と言ってくれました。
三笠市も教育委員会に「ポールをそろえた方がよろしいのではないかと思いますよ」と提案させてもらった経過があり、30本所有しております。岩見沢市も教育委員会において、皆さんで利用させていただいた方が、より効率的に運用されるのではないでしょうか。
繰り返しますが、こんな出会いって本当にあるのでしょうか?不思議な縁を感じます。
藤田さんにも連絡をすることにします。長い文章となり恐縮です。
話は長くなり恐縮です。7年前の平成23年5月に、この同好会は立ち上がりました。その際に、日本のノルディックウォーキング発祥の地、大滝ノルディックウォーキング協会(現日本ノルディックウォーキング学校)の藤田隆明ナショナルコーチ(現ナショナルトレーナー)にお世話になり同好会を立ち上げることができました(藤田さんはノルディックウォーキング学校の理事長です)。
その際に、「岩見沢にはM.Oさんというベーシックインストラクターがいるので連携をとって、協力して立ち上げたら良い」と言われておりました。しかし、電話帳を見ても名前は載っておりませんでした。その後、藤田さんから、「三笠で教頭をしているはずだ」とも聞いておりました。考えてみれば三笠の教育委員会ともつながりがあり、連携してみればすぐ分かったはずなのですが・・・・。
お蔭様で、わが同好会も皆さんのご協力で順調に経過してきましたのでその後、忘れておりました。
夏休みの前、市内のある小学校が今年から、プール授業でB&G海洋センターのプールを使ってくれることになりました。プール授業でお見えになったとき、「校長のOです」とご挨拶をいただきました。熊ちゃんは名刺を出してご挨拶しました。
最初は何とも思っていなかったのですが、お帰りになってから「Oさん。うーん、もしかしてあのM.Oさんではないか」と思い、すぐにホームページを開いたら、正しくM.Oさんが校長で字も聞いていた通りでした。3年程前だったでしょうか。栗沢スポーツ大会の開会式に当時のM教育長が、「S中学の教頭から、ノルディックウォーキングのポールを買ってほしいと言われているんです。ノルディックって体にいいんですってねえ」とおっしゃったものですから、「ぜひ教育委員会でそろえてください」とお話をした経過があります。
つづく
話はちょっと古いのですが、去る8月12日に、埼玉県熊谷市から栗沢にお見えになった親子(お母さんと2人のお嬢さん~中学生ぐらいでしょうか)が、熊谷はとっても暑いとおっしゃり、「暑くてプールが使用できなくなる日があるんです」。
話をよく聞くと、要するに気温が40℃にもなるとプール内の水の温度が上がり、言ってみれば、温泉に入っている状態になるのでしょうか。要するに暑くてプールが使用禁止になると言う訳です。
ちょっと想像し難いですね。実家にでも帰省されていたのでしょうか。北海道の涼しさを満喫されている様子でした。
昨日までに、9月20日開催の第37回ノルディックinいわみざわの開催案内を差し上げました。
そうしたところ、まだ参加者名簿を整理していないのに返事を頂戴しております。パークゴルフ大会の参加のご返事も頂戴しております。そう言った意味では出だし好調と言えます。
急ぎはしませんが、期日内にエントリーしていただけると助かります。スポーツ障害保険を掛けたりするのに若干の期間が必要ですので。