美女に囲まれて

     

何人かの方がサンデーノルディックウォーキング以外の日も午後1時から、ウォーキングを楽しまれています。

熊ちゃんは第2,4月曜日が休館日なものですから、天気も良いことですし、ウォーキングに合流しました。今日は女性4名。男性は一人。まあ、いろんな話に花が咲きました。

「とあるご主人たら、朝9時ごろ岩見沢へ出かけ、喫茶店で時間をつぶし、ヒルオケで歌い、夕方から居酒屋で飲んで、タクシーで帰ってくんですから」「そりゃー、そのご主人元気な証拠ですよ」「合併ってこんなにさみしくなるものですかねえ。想像つきました?」etc・・・。

まあ、美女と一緒に楽しい1時間余りでした。

今日が締め切りですが

     

来る28日の同好会の新年会。ご案内では、今日が締め切りとさせていただいております。その報告は、栗沢市民センターととさせていただいておりますが、その市民センター、今日は第4月曜日で休館日でした。これもきちんと確認しないでのご案内。よろしくないですねえ。

いつも締め切り前後の電話が多いのですが、明日でも明後日でも大丈夫ですので多くのご参加をお願いします。

うそだ!

     

きちんと確認しないで、推測で書くものではないということが良く分かりました。

昨年1年間で撮影した写真は3000枚を超えたていると書きましたが、一応確認しましたところ、全道玉入れ選手権大会,ソフトボール大会などの写真も撮影しており、おおむね2000枚といことになります。

ブログに写真をアップするためにメディアに登録した枚数が521枚であったことから、推測したものでしたが、きちんと確認をしないことがまずかったです。お詫びして訂正をします。

固まってきています

     

今日のサンデーノルディックウォーキングです。毎回のメンバーが同じメンバーのようですね。いや、一人足りないか。

来週の日曜日の新年会のことで盛り上がっておりました。

それって単なる「もの忘れ」? (2)

     

「もの忘れ」は歳のせい?

加齢による「もの忘れ」と50%を占めるアルツハイマー型認知症の初期症状でみられる「もの忘れ」には、はっきりと違いがあるそうです。

加齢によるものは、「昨日、何を食べたか思い出せない」ことはあっても、「食事をしたこと」は覚えています。一方、アルツハイマー型認知症が疑われる「もの忘れ」では、「食事をしたこと」自体を忘れてしまうことが特徴とのことです。

通常の「もの忘れ」の場合は、例えば前日の夕食で焼き魚を食べたとします。「昨日の夕食、食べたっけ?」「スーパーで〇〇買ったでしょ」。「あ、そうだ焼き魚だった」と言うように、一部の記憶をその場では、思い出せないが、きっかけがあれば思い出すの通常のもの忘れの特徴です。

一方、「昨夜の魚おいしかったよなあ」、「えっ、私、魚なか食べていないよ」、のようにきっかけがあっても思い出せない。記憶がその場で思い出せなくだけでなく、きちんと記憶されていないのが特徴です。

テレビに出てきた俳優の名前が思い出せない等は、加齢によるもので、あまり気にしなくても良いということでしょうか。

(つづく)

 

カメラ講座

     

年間3000枚を超える写真を撮ります。その多くがノルディックに関するものです。

なかなか、その写真を上手く撮れないと言いますか、納得できるものがごくわずかなのです。動いているウォーカーを写していることも影響しているかと思いますが・・・・。

そこで一念発起とまで大げさなものではないのですが、「やさしいカメラ講座」を受講することとしました。3回シリーズですで「いわなび」で開かれます。

さて、どんなことになりますでしょうやら。

 

ぞくぞく

     

1月28日の新年会のご案内は差し上げたとおりです。

参加者のエントリーも20名を超えてきました。締め切りまでは少し時間があります。

そして差し入れも、ビール、ノンアルコールビール、甘酒,ワインなど参加できない方からもぞくぞくと頂戴しております。

もしかすると、いつもと少し様相が変わった新年会なるかもしれません。わが青春時代に戻って? 楽しみです。

それって単なる「もの忘れ」?

     

年齢とともに「物忘れ」が増えてくると、「もしかして認知症では?」と不安になるものです。

最近注目されているの「アルツハイマー型認知症」では、加齢による物忘れとは違う特徴があるとされています。

認知症には、アルツハイマー型が全体の約50%を占めます。レビン小体型が約20%、脳血管性認知症が15%程度、その他(パーキンソン型等)が15%程度とされております。アルツハイマー型の患者は、230万人と推定されており、そのうち女性が3分の2、男性が3分の1だそうです。つまり女性の方が罹患率が高いということになるのでしょうか(女性の方が長生きといこともあるのでしょうか?)。若年性(20~64歳)の認知症では、39.8%と言いますから約4割の方が脳血管性認知症だそうです。

(12月7日健康講座「認知症」から~つづく)

ダイエット中

     

只今ダイエット中です。この年末年始で食べすぎたのでしょうか?平常より2㌔も体重が多くなりました。以前ならすぐ元に戻るのですがなかなか、元に戻りません。そこで2キロの減量を進めております。

昨日の北海道新聞朝刊に、「正月太り解消痩せるコツは」と言う記事が掲載されておりました。皆さんはお読みになられたでしょうか?それによりますと、正月前の適量食事量を思い出し、徐々に戻していくことが大切。食事の前に野菜をお皿1杯たべること、これは、おなかが膨れ上がり、その後の食事量を減らせるからとのこと。内臓脂肪を増やすおやつを控えること。大事なことは一日3食バランスよく食べることだと言う。

運動すれば痩せるというのも間違った考え方だと。体重1キロ減らすのに、7千キロカロリーを消費する必要があるとのことでフルマラソン2回分にの運動量に相当するとのことである。

ダイエットの方法は、朝昼晩と3食きちんと食事をする。食事の時間は普通の倍のスピードでゆっくりと食べる。間食しないが基本です。そうすると痩せてきます。おおむね1.5㌔㌘程度体重が落ちてきました。それにサンデーノルディックです(週一では少ないのですが)。

この25、26,27,28,30,31日は、飲まなくてはならないので、この辺がちょっと問題ですなあ。

ノルディックは言うまでもなく有酸素運動です。有酸素運動で内臓脂肪を燃焼させます。

ビタミンM

     

昨晩、夕食を終え、夕刊を読んでいるとき、NHKテレビの「ためしてガッテン」という番組が放送されておりました。認知症に効果があるというのがビタミンEだというのです。

血液中のホモシステインという物質が悪さをして活性酸素を出し、脳を破壊していくのだそうです。また、骨粗しょう症の原因の一つでもあるとか。

ビタミンEは葉酸のことで、ブロッコリー・ほうれん草・枝豆・レタス・アスパラ・ニラ・納豆・ノリなどに多く含まれているようです。

1日の推奨量は、240マイクログラムだそうで、日ごろの食生活中でこうした野菜をとることにより、認知症予防になるとしたら、少し意識をして食事をしたいものです。