皆さんがこのホームページをご覧になった際、画像がボケていたかと思います。
管理者に問い合わせて、ボケないような手法を教えていただきました。前のブログの「内覧会・・・」の画像を処理してみました。どうやら直ったようです。
が、また少し、手間がかかるようになったのかもしれません。
皆さんがこのホームページをご覧になった際、画像がボケていたかと思います。
管理者に問い合わせて、ボケないような手法を教えていただきました。前のブログの「内覧会・・・」の画像を処理してみました。どうやら直ったようです。
が、また少し、手間がかかるようになったのかもしれません。
昨年、栗沢の茂世丑に開設した「栗澤ワインズ」の内覧会があり、ノルディック同好会の仲間4人を含め6人で昨日行ってきました。
樽はフランス製で、輸入されているそうです。手前の2樽は中古品を輸入したそうです。1樽から300本のワインができるとのことです。。
アルミの樽です。この樽からスポイトでワインを取り出し、試飲させていただきました。なんと贅沢なこと。
これはKさんがこだわる6500年間前のワインを作っていた手法で、ワインを製造中です。これも試飲させていただきましたが、「白」ですが色は「赤」と中間色です。出来上がりが、どのようになるか大変楽しみです。2杯も試飲させていただきました。もちろん車は置いて乗せてもらって行きました。
札幌や遠いところからは名寄など沢山の方がお見えになっていらっしゃいました。茂世丑のご婦人の方々が豚汁などを作っていただきました。
明日の天気のことです。明日午後4時から、空知しんきんのふるさと大賞の表彰式です。
わが同好会が栄誉ある地域振興部門の奨励賞を受賞することになっており、K会長が出席することになっております。
天気のことが心配です。
今日の北海道新聞朝刊空知版。岩見沢市志文出身の作家、辻村もと子さんの未発表の長編小説「山脈」を解説するトークイベントが開かれた記事が掲載されております。
辻村家資料研究会のF.M代表らが紹介したというもの。辻村さんの奥さんから、「M先生に古い書物等の整理にお世話になっております」と聞いておりました。
実はこのF.Mさん。わが同好会のメンバーのおひとりです。昨年はお忙しい様子で残念ながら、一度もノルディックinいわみざわやサンデーノルディックウォーキングには、参加されませんでしたが、お元気の様子でご活躍されていらっしゃいますね。
「別冊文学岩見沢」に掲載されているとのことですので買って読んでみることにしますか。文学岩見沢の会の代表を務めるHさん。ご夫妻ともわが同好会の会員でいらっしゃいます。
昨晩、居間でうたたねをしてしまい、女子スピードスケートのマススタートを見逃がしてしまいました。
2~3日前まで、こんな競技があるとは知りませんでした。全レースを見逃がしてしまいましたので良く分かりませんが、駆け引きなど面白い競技だと思いますが、16周ですので6,400㍍の長距離を滑るのですから大変です。
それにしても高木菜那選手、よくやってくれました。同一オリンピックで女子史上初めてのダブル金メダルはあっぱれです。そして、女子スピードスケート陣には、本当にあっぱれです。
あのパシュート。一度は見てみたいと思っています。
札幌オリンピックでいろいろな競技見ましたが後にも先にも、冬の競技を見たのはの時だけです。あっ、社会人になって大倉山で90㍍級ジャンプを1回見たことがあるか。
それにしても4人のチームが一緒になって滑る練習の映像が何度も放映されておりました。4人がゆっくり滑っていると思ったら、一気に加速してトップスピード滑る。それがみんなが全く同じフォームに見えます。なんと素晴らしい、芸術的だと思っておりました。
次の北京大会の後に札幌が立候補するようですが、それを見に出かけるつもりは全くありませんが、一度パシュートは見てみたい。
今日はマススターと言う競技があるそうですが、どんな競技なのでしょうか。楽しみです。