白老ノルディックウォーキング同好会のH会長からお送りいただいたDVD。開くことができずにぼやきましたら、早速多くの方から手を差し伸べていただきました。
お蔭様で解決しました。ブルーレイだったのですね。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。やっぱり、ぼやいてみるものですね。
白老ノルディックウォーキング同好会のH会長からお送りいただいたDVD。開くことができずにぼやきましたら、早速多くの方から手を差し伸べていただきました。
お蔭様で解決しました。ブルーレイだったのですね。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。やっぱり、ぼやいてみるものですね。
去る13日のサンデーノルディックウォーキングのことにつきましてはさきにコメントした通りです。
その際にちょっと覗き見とのことで、栗沢市民センターで行われていた栗沢文化協会の市民文化祭芸能発表のこともふれました。そのときカメラを持って写真撮影した関係で、皆さんから少し出発が遅れてしまいまた。トップスピードで追いかけましたが、百年記念塔の頂上やや手前で降りてくる皆さんとすれ違い、ゴール寸前でやっと追いつきました。歩きなれている皆さんは早い。
いつも、日本ノルディックフィットネス協会製のウォーキングした距離、時速、歩数、歩幅、消費カロリー等が表示される専用アプリ(iPhone)を持参してウォーキングをしています。
5.97㎞をあれだけ一生懸命に歩いたのに平均時速5.7キロ(もっとスピードが上がっていると思うが…)、歩数7,609歩、歩幅がなんと78cm。あのスピードであれば歩幅は85cmぐらいにはなるはずなのに?着物を着こんでいるからでしょうか?寒さのせいでしょうか?
いや、やっぱり歳のせいでしょう? あれだけ汗びっしょりでしたが489Kカロリーの消費量でした。ラーメン一杯分ぐらいでしょうか。
それでもウォーキングレベルはフィットネスレベル(これも専用アプリが自動的に判断してくれます)。これには満足です。ちなみに普通のウォーキングではヘルスレベルです。
白老ノルディックウォーキング愛好会のH会長から、10月23日に開催された「第11回白老ノルディックウォーキング ポロト紅葉の集い」のお礼の手紙をいただきました。そしてDVDを送っていただいたのですが、なんとしてもそのDVDが開きません。写真を送って下さったと思うのですが。「大き目のパソコンで開いていただければ」と記されておりますが・・・・・・・。
先日取材を受けました件で、市役所の広報係から、記事を送ってきてくれました。きちんとまとめてくれております。それにしても写真入り、照れるなあー。あと10日ちょっとで皆さんのご家庭に届くことになるのでしょうか。
サンデーノルディックウォーキングは、午後1時15分に栗沢市民センターをスタートすることとし、11月6日から実施しております。13日は小春日和の中、12名が参加しました。
誰か一人映っていないなあ。
スタート前にK.Kさんによるダイナミックストレッティングを終えてからスタートしました。
栗沢市民センターでは、栗沢文化協会の恒例イベントの市民文化祭芸能発表会が開かれておりました。ちょっと覗き見。
200名を超える観客。カラオケサークルの皆さんを始め、歌に踊りに素晴らしいもんです。
それにしてもスタート時点であの素晴らしかった天候は、帰りは雨が降ってきました。クーリングダウンを行わず解散しました。百年記念塔に行きましたが、落ち葉で大変。アスファルトパットでは滑って全然ポールを押すことはできませんでした。
当同好会は、その規約に「事務所は岩見沢市栗沢市民センター内に置く」と定めており、栗沢市民センターを活動の拠点としております。
一昨年来から、栗沢文化交流施設建設構想が持ち上がり、栗沢文化センターと栗沢市民センターを統合して新しい施設の建設となる方向が示されました。その内容は、現在の栗沢市民センターを取り壊して、そのあとに栗沢文化交流施設を建設するというものです。市民センターは平成30年3月までの存続となり、その後取り壊され平成32年秋に新しい施設が供用開始となる見通しのようです。
活動の拠点が無くなってしまいそうです。そうなったらどのような対応をしていけばよろしいのですかね。ジプシー生活?今後の展開に注視しながら、また、情報をおつなぎします。
第25回全道玉入れ選手権大会は、わが同好会の仲間10名のメンバーもお手つだいをし無事にしかも盛会に終了したことはコメントさせていただきました。
その前日、当日の会場準備をしました。わが仲間のK.Kさんは、栗沢B&G海洋センターまで歩いてきたとのことです。まだ、スタットレスタイヤに交換していなかったため、念のため歩いてきたとのことでした。「いつも歩くのには慣れているけれど、ポールで歩かないと腰の付近に負担がかかる。やっぱりポールを持って歩かないとダメだわ」と、おそらく距離にして1.5㌖ぐらいだと思われますが、慣れるとやっぱりノルディックウォーキングなんですね。
11月7日(月)、岩見沢市の広報担当主幹と広報係長から取材を受けました。冬とスポーツがテーマのようです。取材要請があったときに、「冬こそノルディックウォーキングです」とお話をしておりました。
ノルディックウォーキングの歴史や日本に伝わった経過。岩見沢市ノルディックウォーキング同好会を設立した内容等の質問を受けました。2本のポールを使って4足歩行になることから、冬でも安心してウォーキングができることや冬はポールの先端のアスファルトパットをはずして歩けば、より安全に歩くことができるなどの説明をしました。
他のウインタースポーツも取り上げられると思われますが、ノルディックウォーキングのPRになれば嬉しいですね。
11月6日(日)、栗沢B&G海洋センターで第25回全道玉入れ選手権大会が開かれました。大会を主管するのはNPO法人くりさわプロモーションクラブです。大会の運営に当たっては、43名のボランティアスタッフが運営委員として大会を支えております。そのうちわが同好会のメンバー10名がお手伝いをさせていただきました。
大会運営委員の打合せ会議。同好会のメンバー10名も真剣に会議に臨んでいます。
全道各地から53チームが参加しました。
前年度、ジュニア級優勝チームの選手宣誓です。
いよいよ、熱戦が始まりました。
ジュニア級の優勝チームの表彰です。
スーパーヘビー級決勝戦の様子。優勝したこのチームにわが同好会の女性メンバーがお一人。賞金10万円、どうやって使うのかなあ?おこぼれないかなあ?
ミドル級優勝の旭川市のチーム。優勝賞金、毎年10万円をもってお帰りです。この常勝チームに打ち勝つチームが早く出てくると面白くなるのですが。
江別市からお越しのチーム。毎年会場を盛り上げていただいております。応援賞にも輝き記念撮影です。
何年か前から、わがノルディックウォーキング同好会もチームを組んで参加しようと言っていますが、さっぱり。来年はぜひ参加して10万円の賞金を目指しましょうよ。
わが同好会の本拠地である、岩見沢市栗沢市民センター前の藤棚です。いつもサンデーノルディックウォーキングでダイナミックストレチングを行って出発するところです。周りは雪化粧。すっかり初冬の気配です。
もう一週間後ぐらいには、来年のために剪定をしなければならないかな。
今年5月の藤棚の状況です。誠にきれいです。そして、季節の移ろいを感じます。