2月26日に開催したワインサロンのなかで、G.ブルースさんの新築祝いに贈った記念品の写真が届きました。
この写真なら良くお分かりのことと思います。
グラスリッツエンと言う彫刻したワインボトルの後ろにある2枚鏡の置物が贈り物です。これは岩見沢教育大学の美術専攻の女子大生が撮影してくれたものです。さすがきちんと撮影してくれています。
4月9日、山木将平さんのライブチケットの前売りはどんな状況ですかね。明日、1回目の集約をすることになっています。
2月26日に開催したワインサロンのなかで、G.ブルースさんの新築祝いに贈った記念品の写真が届きました。
この写真なら良くお分かりのことと思います。
グラスリッツエンと言う彫刻したワインボトルの後ろにある2枚鏡の置物が贈り物です。これは岩見沢教育大学の美術専攻の女子大生が撮影してくれたものです。さすがきちんと撮影してくれています。
4月9日、山木将平さんのライブチケットの前売りはどんな状況ですかね。明日、1回目の集約をすることになっています。
昨日、地元中学校の卒業式終了後の午後から、北広島市にある母方の親せきに叔父といとこの3人で出かけてきました。
そこで、奥さんから「ノルディックウォーキングのポールを世話してあげると言っていたのもう忘れているでしょ」と言われ、ギャフン。もう3年以上も前のことで全く覚えておりません。一緒に行った叔父、いとこにも笑われ、額には脂汗。ウォーキングはしているとは言うものの、ご主人は、もう90歳に手が届く年齢です。この3年間の時間の経過は、如何ともし難い。大変なご無礼をしてしまいました。
もう3年も前からボケているんですね。困ったもんです。 (「今頃やっと気が付いたか」ですって・・・・・・)
そこで、カタログと手元にあるポールを見本としてお持ちし、再度伺うことにしました。
昨日12日の日曜日に、地元の中学校から卒業式のご案内をいただき、出席してきました。
息子や娘の入学式や卒業式 はすべて女房任せ、考えてみれば中学校の卒業式は、52年前の自分の卒業式以来と言うことになります。
その卒業式は感動的なものでした。整然と式は進み、女子生徒の答辞には涙がこみ上げてきました。
熊ちゃんもこの中学校の同窓生でありますが、学校統合で新しい歴史を刻む中学校となっております。したがって校歌は、私どもの時代の校歌ではありませんでした。私どもの時の校歌は、詩人の「サトーハチロー」先生の作詞、作曲は、歌のおばさんの「松田トシ」先生でした。新制中学がスタートした時、校歌がないことから、ある男子生徒が、サトーハチロー先生に、「ぜひ校歌を作詞してください」と手紙を書いたそうです。すると、サトーハチロー先生はわざわざ来てくれ、現在中学校のある夕日ヶ丘に立って詩を書いてくれたそうです(4番まで)。当時の中学生は、そのために廃品回収やフキやワラビを取りでお金を貯めたとか。
伝説の校歌を聞くことはできず、ちょっぴり寂しいところもありましたが、42名の生徒の皆さんの健康で、今後のご活躍をご祈念申し上げております(私らの学年は245名でした)。
感激をして帰ってきましたがノルディックとは関係なくゴメンナサイ。
何かしら難しいタイトルです。
3次喫煙のことです。3次喫煙とは、喫煙した直後の人の呼吸や服、髪などからたばこのにおいを感じることだそうです。このことが受動喫煙と同じく健康被害を受けることが心配されているというのです。
喫煙後の臭いだけが問題なのではなく、ニコチンが壁やカーテンなどに付着すると、亜硝酸が化学反応を起こし発がん性の物質(ニトロソアミン)が発生すというのです。やにが付いている限り、ニトロソアミンの供給源になり続けており、現に頭痛、皮膚炎、めまい、不眠症等で悩んでいる方がいらっしゃるそうです。
家庭や職場、車の中、飲食店等、喫煙可能だったところは、有害物質が漂っているということになります。3次喫煙は、まだ受動喫煙のように科学的には立証されていないようですが、やがて、注目をあびるかもしれません。
ホテルなどに宿泊をするとき、「禁煙ルームをご希望ですか」と聞かれることがありますは、なんでそんなことを聞かれるのかなあと思っておりましたが、3次喫煙の心配からだったのでしょうか。
生まれてこの方たばことは全く縁はありませんが、国会でも飲食店などを全面禁煙にするか否かで議論されているようですが、愛煙家にとっては肩身がだんだん狭くなってきているようですね。健康で生活できる環境づくりは大切なことだと思います。
昨年の6月5日に東京の有明スポーツセンターで開催された第3回ブローライフル全国競技会において、見事優勝して全日本チャンピョンが誕生したことにつきましては、昨年6月の投稿させていただきました。
その優勝者は何を隠しましょう。この熊ちゃんだったのです。その副賞がナイト工芸のノルディックウォーキングポールでした。3段伸縮のアカデミーと言う高価なポールです。たまたま熊ちゃんは、1本もののブライトナノ。2段伸縮のインターナショナルを持っているものですから、3段折り畳みノスマートに交換をお願いしておりました。
写真は熊ちゃんではありません。熊ちゃんはもっと短足です。
こんなに短くなります。
折り畳みの改良に時間がかかったようですが本日届きました。折りたたんだときは40センチと短くなりますので、キャリーバックにも収納できます。キャリーバックに入れて出かけることはありますかね。
昨日開催予定の同好会三役会議。昨日通夜が入り、本日に延期となりました。
役員会、総会にかける原案を決めました。
役員会は4月1日です。
糖尿病患者の皆さんには朗報かもしれません。
京都大学の山中教授のiPS.細胞につては、よくご存じのこと思います。そのiPS細胞から作った膵島をサルに移植し、血糖値を下げることに成功したというのです。東京大学の研究グループでは5年後の患者に移植する臨床研究を始めることを目指していると言うのです。
膵島とは膵臓にある細胞の集まりで、血糖値を下げるインスリンを分泌するところ。そうなれば、糖尿病患者の多くの皆さんにとっては、苦痛から解放されるかもしれません。それにウォーキングを行いエネルギーを消費すれば、万全ではないでしょうか?
医学の進歩は素晴らしいものがあります。本当にすごい長寿の社会になるかもしれません。
以前、ネタを提供してくださいとお願いし、一本歯下駄の話題をご提供いただき、投稿させていただきました。
その一本歯下駄で ”まさか” のことが起こっています。それは、去る2月26日の東京マラソンにおいて一本歯下駄をはいてフルマラソンを完走したというのです。全く信じられません。 ”まさか”です。
その方は、京都府の福知山市にあるランニングサークルに所属する44歳のA.Kさん。女性の方だそうです。タイムは6時間52分12秒とのことです。
以前にこの情報をいただいたとき、一本下駄で走ることが可能と記されておりましたが、そんなこと出来るわけがないと「たかをくくって」おりました。ゲゲゲの鬼太郎に扮して高さ10.8センチの一本歯下駄で走るA.Kさんに沿道からは、「下駄をはいている」「頑張って」多くの励ましを受けたとのこと。
”まさか です。信じられません。
昨日のサンデーノルディックウォーキングの時の事、先日、苫小牧のSさんからの電話をちょうだいした話をさせていただきました。一緒にウォーキングをしていた方が、「苫小牧でのウォーキング楽しみですね。男の人はトヨタの工場は喜ぶのではないでしょうか。いつも行ったことのないところに連れて行ってもらえるから楽しみにしています」と。
実は、これがプレッシャーなんです。バスを借りて出かけることになりますので、みなさんに喜んでいただける研修先とウォーキングをするところを選ぶのが大変です。いいところがあったら教えてください。
トヨタ自動車の工場は、申込受け付けが3カ月前ですのでまだ申し込みはされておりませんがその予定で進みたいと考えております。
9日午後から、苫小牧市のSさんと言う方から電話がありました。
たまたま同好会のブログを見たとのことで、「苫小牧でウォーキングの投稿のなかで、苫小牧ノルディックウォーキングの代表A.Nさんとはどなたでしょうか?」という問い合わせです。よく熊ちゃんの勤務先の電話番号がお分かりになったと思っております。たどり着くのにご苦労されたのではないでしょうか?
行政の方でしたので、住所とお名前と電話番号をA.Nさんの了解も得ずにお教えしました。
この同好会のホームページには、連絡先の住所なり電話番号は掲載しておりません。電話番号ぐらいは載せたほうが親切なのでしょうか?それにしてもよくご覧をいただいていたものと思って感謝しております。