いかがでしょうか?

     

2月も中旬となり、3月で年度末のところは、そろそろ決算、次の事業計画策定と忙しい時期になってきました。

わが同好会も、ご多分にももれず3月末です。新年度には何をやろうかなと考えているところです。新年度では、「第1回岩見沢市ノルディックウォーキングの集い」を開催してはと思っております。それはポールを持っている人がたくさんいらっしゃいますので、会員でない方も一緒にウォーキングを楽しみましょうということでわが同好会の会員と一緒にウォーキングをしてはとの提案です。

「ノルディックinいわみざわ」に併催で行ってみてはと思っております。そうすることによってノルディックの底辺が広がればと思うのですがいかがでしょうか?ご意見をお聞かせください。

新聞休刊日と認知症

     

今朝は新聞休刊日で朝刊は届きません。なんと手持無沙汰というか、いつもの朝と違いますね。

なんとも変なタイトルですが、もう3週間ほど前の夕刊に「サロンで認知症予防」「年4回以上参加、発症リスク3割減」という記事が掲載されておりました。

大学の教授らでつくる「日本老年学的評価研究」が人口4万3千人の愛知県武豊町で実施した結果を公表した。高齢者が体操や茶話会、幼稚園児との交流を行う「憩いのサロン」を公民館などで実施した。その結果、年4回以上参加すると認知症の発症リスクが3割減少した言うものだ。道内でも高齢者向けのサロンは増えているとのこと。栗沢でもこのようなサロンが一つ活動しておりますよ。

やはり、人と交流することが大切なんですね。ノルディックでほかの人と楽しくお話をしながら、ウォーキングをすることは大切なことだと思います。

ネタ切れ?

     

9,10日と更新できませんでした。きっと、熊ちゃんとうとうネタ切れと思っていらっしゃるかもしれませんね。ご心配無用です。まだ7~8件のネタは持ち合わせております。そのうちにネタはなくなることでしょう。その際はゴメンナサイ。

9日は、朝から内部の打ち合わせ、午後から研修会に参加。夜は、仰せつかっている仕事の関係で面談。ちょっと難しい案件でしたが、上手くいきました。

10日は、昨年から仰せつかっているお寺の総代会が10:30から、13:30から役員会の出席。相当な発言をさせていただきました。少し風穴があいたかな?気分良くして、ビール2本買ってきて飲みました。そしてYou-Tuboでわが青春時代の懐かしい歌を聴いて(これが熊ちゃんの至福のひと時)就寝しました。

さあ、今日はサンデーノルディックで爽やかに歩くぞ。

日程の調整をお願いします

     

毎年開催され参加をしております「おおたき国際ノルディックウォーキング」。今年数えて18回目になります。

その日程が、7月2日(日)開催との連絡です。皆さん、日程の調整をお願いします。今年で7回目の参加。いつものようにバスを借り切って、楽しくウォーキングに汗を流し、その汗を温泉で流して帰ってきましょう。

全員参加です

     

4月22日(土)、野幌公民館で開催の「新テキスト研修会」にわが同好会5人のベーシックインストラクター全員が受講することになりました。

この講習会は、国際ノルディックウォーキング連盟の教育プログラムの中の10ステッププログラムが改訂され、テキストが新しくなったことによるものです。全国9か所で行われ、北海道はこの日だけです。

この5人のベーシックインストラクターの意気込みはすごいぞ。

どこで見たの?

     

福島民友新聞のことです。

投稿にもコメントを寄せていただいておりますが、直接一部の方から訊ねいただきましたのでお答えします。

福島県の新聞はとても手に入れることはできません。もちろんネットです。ヤフーで検索をいただきますとニュースが出てきます。地域のコーナーを見ていきますと2月6日11:03AMにアップされております。

写真も見ることができますので興味のある方は検索してみてください。

助かっています

     

今冬は、雪が少なく、このところの冷え込みで、路面はつるつる。そんなこともあり、市民センターに来る方や事務所前を通る方で、2本のポールついて歩いている方が特に目だちます。

そのような中で、市民センターにお見えになりましたOさん。もうずいぶん以前にポールをお世話した方です。「おかげさまで助かっております」と。雪道,氷道では安心して歩けるとのことです。

それでいいのです。冬道での歩き方等をお話しました。

山わさび

     

去る1月29日開催した、同好会の新年会。いくつかの出しものを毎年同じものですが行いました。

そのなかの「勝ち抜きじゃんけん大会」では、優勝者に高額の賞金(?)と副賞として栗沢クラインガルテン産の山わさびを差し上げました。

優勝したKさんのご主人が「ガルテンのシールが貼ってあったけれど、ガルテンで栽培しているの?」。「そう、T施設長の専売特許だよ」。「いやー、地元におりながら知らなかった。なんともおいしかった。ガルテンに行けばいつも売っているのかい?」。「冬の間はあると思うけれど、一応確認して買うといいよ」。「いやー、今度行ってみる。サークルに入っているから、こうした情報をもらうことができる。やっぱり同好会に入っていて良かったな」と。「イカが高いようだけれど、イカの刺身には最高だね。味噌汁にすって入れるという人もいるようだよ」。 隣でその話を聞いていたSさん。「今日帰りに寄ってみるかな」。

思い付きで2本用意した「栗沢クラインガルテン産の山わさび」。好評のようで、少し栗沢クラインガルテンの宣伝になったかな。

まるで神殿?

     

福島民友新聞の記事です。

福島市と山形県米沢市にまたがる栗子峠。その旧道に残るトンネルの天井の割れ目から滴り落ちた水が凍り、巨大な氷柱ができているとのこと。高さ5メートル。その太さは、掲載されている写真から、人の20倍以上に見える化け物ような大きさだ。その見出しが「まるで神殿」とつけられている。現地にはスノーシューをはいて1時間。雪深い斜面を登って、やっと行ける危険なところとのことだ。

2月27日に大滝で開催される第3回スノシューの集いについては以前ご紹介した通りです。その円山洞窟の氷筍はそんな化け物みたい大きな氷柱ではなく、大変華麗な、しかも幻想的な氷筍です。

復活しました

     

ここにも復活した人がいます。それは長らく風邪でウォーキング出来なかったKさんです。

Kさんに「スノーシュー」に行くよと言いましたら、「とても、とても、まだ、まだ」と。ウォーキングをしていないから体力、筋肉が落ちたととおっやていました。

 「いちい荘」付近を登っています。

 福祉村の入り口で休憩です。

とても素晴らしい青空のもとでのサンデーノルディックウォーキングでした。