少し気になります

     

この画像は、今日、百年記念塔からすぐ分かれてエムズゴルフクラブのコース管理棟に向かうところです。除雪がされており通ることができるようになりました。ここは市道ですがもう少し行くと私道になりますのでそこで折り返しです。

今日ご参加の皆さんは元気ですのでどんどん登っていきます。

お話の中である会員が体調を崩しているのではないかとの話になりました。確認してみると確かにそのようでした。

このところ、体調不良を訴える会員の方が数名いらっしゃいます。少し気になっております。毎年一つづつ歳を重ねてきております。なんといっても健康第一だと思いますのでご自愛をいただきたいと思います。

少し距離が伸びました

     

いつもエムズゴルフクラブの正門前で折り返していたサンデーノルディックウォーキング。エムズゴルフクラブのコース管理棟に向かう私有地につき立入禁止の看板のある所まで除雪がされていたものですから足を延ばしました。春近しです。中は皆さんマスクを外してのウォーキングとなりました。なんとも爽やかです。

7名の参加でした。

 

ちょっと失礼だったかな

     

先週の日曜日の12日のサンデーノルディックウォーキングで次のペーパーを皆さんにお渡しました。

友人から手に入れたものですから、これは面白いと思いお渡ししました。

考えてみれば、その年齢に近い方もいらっしゃるかと思います。ちょっと失礼だったかも。

と言って、このブログにも公開しておりますが。

世界大会での美しいお話

     

昨年開催されたワールドカップカタール大会。日本人観客が試合後ごみ拾いの清掃を行っていたこと(その前の大会もそうであったが)、森保監督をはじめ選手が使っていた選手控室も前の通りきれいに清掃されており、そのことが話題となっておりました。

そしてこの度のワールドベースボールクラッシック。たくさんの心温まる話が報道されております。

佐々木朗希投手がチェコの選手の膝にデットボールを与えた翌日、チェコの選手の宿舎を訪ね、ロッテのお菓子をたくさん買って持参して謝罪したこと。チェコの選手が大谷選手にユニフォームをおねだりしたところ、チェコの選手全員のサイン入りユニホームを持参したことから、大谷選手はサイン入りのバットやボールを送ったこと。イタリアの監督が紹介されたとき、栗山監督が紹介されたと思うほどの大きな声援を送った観客。栗山監督の勝利インタビューの時、大谷選手とイタリアの選手が交歓しているのをインタービューを中断して紹介していたことなど、たくさんのすがすがしい光景を見せていただきました。

また、オーストラリア戦であったでしょうか、大谷選手が打った特大のホームランボールを拾った若い女性の方が、そのホームランボールを近くの観客に回して記念撮影をしていたとの報道がありました。アメリカでは到底考えられないそうです。だって、そのボール戻ってこなければ大変なことになりますよね。

マウンドに自国の国旗を掲げたどこかの国のチームとは違いますね。

それにしても今回のWBCは本当に楽しませていただきました。素晴らしい結束で第1ラウンド、準々決勝を勝ち進みました。どの試合もさすが侍JAPANです。

そして、ダルビッシュ、大谷選手偉そぶらないでチームをまとめ溶け込んでいると思います。

大谷選手のプレーを見ることができる世代で良かったとも思います。

準決勝・決勝を勝ち抜いて優勝してほしいものです。日の丸をしょってのプレーは大変なものとは思いますが。

4月8日に

     

昨夜、同好会の三役会議を開きました。

4月8日土曜日の午後5時から、理事会を開催することとしました。

事業報告・決算、新年度の事業計画・収支予算に加えて役員の改選。10周年記念事業の祝賀会をどうするか等の検討をすることになります。

総会の日程は、理事会で検討されます。

いよいよ始動開始です

     

ずいぶんと融雪が進んできました。去年よりかなり雪解けが早いような気がします。

ノルディックのシーズン本格化までもうすぐです。

明日15日、同好会の三役会議を開催します。今年度の決算、来年度の事業計画・予算等の協議を行います。

理事会の日程を決めるとともに、総会の開催日時等、理事会の提案事項につきまして詰めさせていただくことになっております。

行ってらっしゃる方がいるのですね。

     

一昨日、栗山町での札幌交響楽団のひな祭りコンサート。昨日のサンデーノルディックウォーキングでその素晴らしかったことをお話しましたところ、Tさんも聴きに行ってらっしゃったそうです。

と言う訳で、熊ちゃんが一人でしゃべっていました。

そのコンサートのしおりに、協賛した企業名がたくさん掲載されておりました。その中に中学・高校の同級生のNさん。高校の同級生のMさんの会社が協賛企業として掲載されておりました。

そのNさんも奥さん聴きに行かれていたとのことです。Mさんは、奥さんと温泉に出かけていたとのことで聴きにはいかれなかったようです。

栗沢に会社のあるお二人で社長、会長の要職に在りますが、30年以上前に栗山JCの会員だったとのことで、その時のご縁で今でも協賛されているようです。

N社長、「来年時期になったら電話するわ。協賛したらチケットをもらえるので、あげる」とのことですが、来年のことを申し上げると鬼が笑うわ ですかね。期待しております。

熊ちゃんは4週間ぶりの参加でした

     

今日のサンデーノルディックウォーキングは、7名の参加でした。

エムズゴルフクラブは、融雪剤はまかれているものの、まだ、だいぶ雪があります。

まだ3月の12日ですから。今年は、今のところ雪解けは早いような気がします。

なんとも素晴らしい

     

熊ちゃんは、昨日、栗山町スポーツセンターで開催された「第35回札幌交響楽団栗山町定期演奏会~札響ひな祭りコンサート~」を聞きに行きました。

なんとも素晴らしい札響の演奏会でした。札響を聞くのは何ぶりでしょう。

1部では、喜歌劇「天国と地獄」。2部では、J.シュトラウスⅡ(ヨハンシュトラウス二世)のウインナーワルツ。ワルツ「春の声」、ワルツ「美しく青きドナウ」など7曲が演奏されました。

それにしても久方ぶりの札響の演奏に圧倒されました。

そしてアンコールは、ヨハンシュトラウスの「ラデツキー行進曲」。これも素晴らしく盛り上がりました。まるで毎年1月1日にウイーン楽友協会の大ホールで行われる、ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団の「ニューイヤーコンサート」のようです。本当に素晴らしかったです。

開演1時間前に行ったのですが、もう駐車場は満杯。会場に入ったら、500席ぐらいはあるかなと思いきや、帰りがけに聞いたところ、何と700人が来場しているとのこと。

すぐ頭に浮かんだのは、2,000円で700人なら、140万円か。そんな金額では札響をよぶことなんてできないだろうな。行政で相当な負担をしているのでなないだろうかと想像しております。札響が2,000円なんて、とてもお安いと思います。

スポーツセンターですから、そんなに音響は良くないと思いますが、迫力はなんと表現してよろしいやら。また、機会があれば聞かせていただきたいと思います。

喜んでいただきました

     

87歳のKさんから頼まれた折り畳み式のポールをご自宅にお届けしました。

たいそう喜んでいただきました。6月に東京に出かける時に持っていきたいとのことです。

3段式の折り畳みですから、キャリーケースなどに入れて持ち運びにはとても便利だと思います。

ただ、使い慣れるまでは、折り畳みに時間がかかるものと思われますので、雪が解けてサンデーノルディックウォーキングにお見えになった時に使い方を慣れていただきたいと思っております。