今日のサンデーノルディックウォーキングの参加者は少なかったなあ。
毎週お疲れ様です。熊ちゃんを含めて5名でした。
大学受験じゃなく、冬のウォーキングのすべり止めです。
お二人とも靴に滑り止めをつけてウォーキングをしております。
これをつけていれば、長靴でも全然問題ありません。靴屋さんで、1200~1300円で売っているそうです。
今日のサンデーノルディックウォーキングの参加者は少なかったなあ。
毎週お疲れ様です。熊ちゃんを含めて5名でした。
大学受験じゃなく、冬のウォーキングのすべり止めです。
お二人とも靴に滑り止めをつけてウォーキングをしております。
これをつけていれば、長靴でも全然問題ありません。靴屋さんで、1200~1300円で売っているそうです。
来る2月25日(土)に伊達市大滝区にある円山氷筍を眺めに行く、「第3回スノーシューイングの集い」が開催されます。これは日本ノルディックウォーキング学校と大滝ノルディクウォーキング協会が主催するものです。
毎年開かれている、「おおたき国際ノルディックウォーキング」で通る「プチナイヤガラの滝」の上流にある冬しか行けないところの氷筍(鍾乳洞の柱のように、氷でいくつもの柱ができている状況)をスノシューをはいて見に行くものです。片道2.2㎞。それはそれは幻想的です。
参加料は、1,000円(大滝協会の会員は500円)。スノーシューも1,000円で借りることができます。
興味のある方や参加したい方は事務局長まで。 どうやら行きたいと張り切っている人がいるぞ。ただ、大滝の山の中、当然ですが、深い雪、ものすごい寒さが予想されますのでそれなりの覚悟を。脅すつもりはありませんが。円山氷筍は、私有地を通りますので、普通は立ち入ることはできません。
スノーシューのインストラタクター・ガイドは、今年も手伝えと言ってきていますが、さて、熊ちゃんはどうするかな? 道内では、登別のカルルスにある氷筍も素晴らしいとのことです。まだ行ったことはありませんが。