新田志津男さんが大覚寺に寄進したふすま絵の件で良く分からないことがありましたが、10月31日の北海道新聞の記事で分かってきました。
なぜ新田志津男さんが大覚寺のふすま絵を寄進することになったかですが、新田氏が大覚寺の檀家であったこと。ふすま絵で浮き上がって見えるのは、阿弥陀様でも仏様でもなく、お釈迦様であったこと。
大覚寺は僧侶が10人もいらっしゃるとのことですから大変大きなお寺であります。
道新岩見沢版に載りましたが、札幌版でも地域の話題として掲載されております。つまり札幌の話題を新田さんの出身地の地元岩見沢総局の記者が取材し、岩見沢、札幌の読者が読めるように紙面構成したことになるのでしょうか。?
北広島の親せきで札幌版の記事を見ました。
この記事、随分と反響があるようです。