前回どこまで書いたか忘れてしまいました。それくらい日にちが立ってしまいました。
ノルディックの手技だけが前面に出ないように「あくまで早歩きの一つの手段」として進めた。
大目標は、「認知症予防」。中目標を「早歩き」とした。
介護予防を企画する地域包括支援センターの職員がまず、NWを理解する。
NWだけではなぜそれが必要かが分からないので、早歩きの必要性を気づかせるために、最初に5㍍歩行を行うことによって、まず、自分のレベルを知っておらうようにした。
こうした取り組みをしたそうです。
次は最後のまとめとします。