NWを取り入れたある取り組み(4)

前回どこまで書いたか忘れてしまいました。それくらい日にちが立ってしまいました。

ノルディックの手技だけが前面に出ないように「あくまで早歩きの一つの手段」として進めた。

大目標は、「認知症予防」。中目標を「早歩き」とした。

介護予防を企画する地域包括支援センターの職員がまず、NWを理解する。

NWだけではなぜそれが必要かが分からないので、早歩きの必要性を気づかせるために、最初に5㍍歩行を行うことによって、まず、自分のレベルを知っておらうようにした。

こうした取り組みをしたそうです。

次は最後のまとめとします。

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