「ボロは着てても心は錦・・・・・」。この歌は水前寺清子さんが歌った歌ではないかと思います。ここまでは思い出しますが、そのあとは思い出すことができません。
歌の話ではなくて、整形外科医や看護師が、「ボロは着てても、靴だけは良いものを」と言ってる方が多いとか。
その人に合った靴が大切だと言うことをおっしゃっているものだと思います。
水前寺清子さんの「涙を抱いた渡り鳥でしたっけ?」ちょっと思い出せません。ネットを調べればわかるのですが。
次の機会にびっくりする靴のお話をさせていただきたいと思います。