もしかしたら

     

今日正午過ぎ、車運転中にSさんからの電話がスマホにかかってきました。折り返し連絡すると。

「今日、歩け歩け大会が栗沢で開催され、出席されていた方からノルディックの会に入りたい。以前は入っていたしポールも持っている」とのことだ。どなたかを聞いたら、O・Hさんと言う方であることが分かりました。

Oさんは、確かに会員でノルディックinいわみざわや10月の懇親会にも参加いただいたことがありますが、年会費を頂戴できなかったものですから規約の定めにより資格喪失で会員ではなくなっていた方です。

Sさんは、「明日サンデーノルディックウォーキングが午前8時30分から、栗沢市民センターで開催されるのでいらしたら」とお話しいただいたようです。

もし、そうしたご意向であれば、これまで休会扱いとし今年度の会費を頂戴できれば、会員として復活させてあげたいと思います。

明日は一応、領収書・今年の総会議案・第49回ノルディックinいわみざわの開催案内、それに10周年の記念誌も写っておりますので10周年の記念誌を持参していくこととしたいと思います。

もしかしたら、会員が1名増えるかも。

通行止め

     

先月、藤田ナショナルトレーナーが玉ねぎの苗を取りに栗沢までお見えになりました。帰宅後、お礼のメールが入っており、その中で「追分インターから白老インター経由で帰ってきました」と記されておりました。

どうして遠回りで帰ったのだろうと思っておりましたら、国道276号線千歳市美笛と伊達市大滝区三階滝町の間10.3㌔が岩盤崩落の恐れがあるとして通行止めになっているとのことです。つまり美笛峠を通って大滝には行けないのです。その解除が8月上旬になる見込みだということを札幌開発建設部が発表したと新聞報道されておりました。

つまり、おおたき国際ノルディックウォーキングに出掛ける際に、美笛峠を越えて出掛けることができないことになります。白老経由ということになります。大滝総合運動公園までは、栗沢からちょうど100㌔。ジャスト2時間です。白老経由ですとどれくらい時間がかかるのでしょうか?

7月3日のおおたき国際ノルディックウォーキングには、参加したいと言ってこられた方は今のところいらっしゃいませんが、参加したい旨の方はいらっしゃいます。また、「とっても日帰りは、きついので1泊で行くなら出かけたい」と言っている方もいらっしゃいます。締め切りまでは、まだ時間がありますのでもう少し様子を見てみることにします。