今日の北海道新聞朝刊の7面、読者の声の欄に「美しい庭園保つ職員に感謝」と言うタイトルで、市内女性の方の投稿が載っております。
この間、第52回ノルディックinいわみざわで訪れたゆにガーデンでの様子が書かれております。
「それにしてもこの広大な園を管理するにはどれくらいの労力がかかっているものだろう。・・・・・・・ ゴミ一つ落ちていない美しい園内を歩きながら、職員の方のご苦労に頭の下がる思いだった」と記されております。
私どもが訪れた9月30日も、赤い花はサルビアでしょうか?その花の中に数名の女性の方が、草取りをされておりました。まさに新聞に投稿のとおりだと思います。
ところで、投稿された方はもしかするとですが、わが同好会会員Eさんのご長男の奥様ではないかと想像しております。Eさんのお話によりますと、ご長男さんは、市内のある中学校の教員で今年に入ってから「スキー教室の授業中に倒れ救急車で運ばれ一命をとりとめた」とのお話でした。そのことにより、ご長男の奥様が教員をやめられたそうで、そのことをお知らせいただいたので、同教委の人事異動の記事を見てみましたら、確かにEさんが教えてくれたお名前が載っておりました。
投稿者の方は、熊ちゃんの記憶ではそのお名前と同じなのです。定年を前に退職とおっしゃっておりましたので、年齢も大体合致するのではないかと思います。。
きっと、そうではないかと思いますので、今度Eさんに確認してみたいと思います。いま、Eさんは市内の小学校のサツマイモ堀でお忙しいため、サンデーノルディックウォーキングは先週からお見えになっておりません。明日もお見えにならないだろうと思います。