やるかなあ

     

きょう、JNFA、日本ノルディックフィットネス協会広報部から、「北海道特集の企画」と言うメールが入りました。日本ノルディックフィットネス協会は、熊ちゃんらのインストラクターが所属する日本の協会です。

その内容は、北海道の冬の活動状況をお伺いしたいというものです。

・活動の場(サークル等の名)

・ノルディックウォーキングの活動場所

・活動の期間・人数・年代

・冬はどんな活動を行っているか?

・活動の悩み

を10月末まで知らせよと言うものです。

正直なところ、このことに対する返答には全然問題ないと思っておりますので会長とも相談し、投稿しょうかと思っております。

これらのことにつきましては、返答することにの内容には事欠かないものと思っております。写真も十分にあります。投稿したら掲載される可能性はあると思います。

この間の話から

     

この間の9日サンデーノルディックウォーキングの中間点百年記念塔でのお話です。

健やかロードの話になりました。何時だったでしょうか。北海道新聞に掲載された記事の中で、98市町村、194コースのことには触れさせていただいております。

「なぜ、岩見沢市にはないのだろうか?」との議論になりました。

「行政は前例踏襲主義」「仮に担当だったとしても、考えるなあ」「市の職員は仕事が増えることへの抵抗感」等々、いろいろな議論が飛び出しました。

そこで熊ちゃん。当時の岩見沢保健所の主査から、岩見沢市には恐育委員会、健康管理担当部署に幾度となく健やかロードについて、アプローチしたけれど全く対応してくれなかった「何も市ではなく、NPOがやってくれてもよろしい」とも言ってくれました。しかし、熊ちゃんは、「天下の公道を、NPOが我が物顔で健やかロードと名乗るのはいかがなものか」と申し上げて、そのことには応じませんでした。つまりそれは行政は対応するのが本来だと考えたからです。

まあ、そんなこんなで、話はありましたが、百年記念塔のコースは、十分にその価値はあると思います。