12日北海道新聞の夕刊に、藤田隆明ナショナルトレーナーがポールでウォーキングのコーナーで、「ペタペタ歩き」と題して、冬道の歩き方を書いております。
冬道こそポールの出番ですに始まり、ポールのゴムカバー(先ゴムとかアスファルトパットともいう)を外すと先端はとがった金属(石突き)なので、滑り止めの効果がアップします。それはその通りですが、」「石突き」とは初めて聞いたなあ。
滑りやすいときは、足の裏全体を地面に押し付けるように足の指の付け根とかかとを同時に下ろす「ペタペタ歩き」がおすすめです。
と書かれております。