認知症予防とノルディックウォーキング

今朝の北海道新聞に「認知症予防には運動を」という記事が掲載されておりました。

札幌市で開かれた「日本認知症グループホーム大会」で、運動習慣がある人の脳の健康が維持された研究報告があったそうです。その講演内容は、「認知症の予防には、頭を使いながら少し息が弾む程度の運動を習慣化するのが望ましい」とのことです。

息が弾む程度の運動とは有酸素運動だと思います。頭を使いながらとは、仲間と一緒にウォーキングをして楽しく会話するということでしょうか。

やはり、Let go Nordic walking ですね。

One thought on “認知症予防とノルディックウォーキング

  1. そうなんだ。少し認知症にかかってきたように思うので、これからもノルディックを続けます。よろしくね。

  2. ノルディックって杖をついて歩くのですよね。何か年寄りに見られるような気がして抵抗感がるんです。認知症にも効果となれば、やってみるかなあ。

  3. 「くまげらさん」「昔のあだ名で出ています」さん、投稿有難うございます。
    「認知症の予防には、頭を使いながら、少し息が弾む程度の運動の習慣化」と記事が掲載されていたため、ノルディックウォーキングが効果的でないかと思いコメントしました。
    ノルディックウォーキングで使用するのは専用のポールです。杖としての機能ではなく、そのポールで突いて押すことによって運動効果が高まります。
    是非、取り組んでみていただきたいと思います。

  4. 「三色すみれ」なんて、乙女のようなネームで投稿させていただきましたが、そんな若くなく、年寄りのおばさんです。
    岩見沢ノルディックウォーキング同好会が設立され、最初から仲間に入れていただいております。ノルディックのおかげで、さほど体重は減っていないものの、自分で申し上げるのも如何かと思いますが、体はとてもスリムになりました。そして何より、皆さんと一緒にウォーキングをし、楽しくおしゃべりすることが楽しいのです。お陰さまで健康です。
    いつも有難うございます。そして皆さんに感謝です。

  5. 「三色すみれ」さん、素敵なネームでの投稿有難うございます。ノルデックで健康とのこと何よりです。
    ノルディックウォーキングは、全身90%の筋肉を使っての運動だといわれております。残り10%は、顔の筋肉だそうです。ウォーキングをしながら、皆さんと楽しくおしゃべりをすることによって、顔の筋肉も使います。つまりノルディックは全身100%の筋肉を使った運動となります。これからもノルディックで、健康を維持し増進してまいりましょう。
    「三色すみれ」さん、また、突っ込みを入れてください。

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