ノルディックと関係ない、NHK朝ドラ「エール」のお話です。
今日は金曜日で今週の最後でしたが、早稲田大学生が、主人公古関裕而役の古山裕一の家に乗り込んできました。
恐らくですが早稲田大学の応援歌の依頼に来たのではないでしょうか?鳴かず飛ばずのヒット曲に恵まれない裕一が、恐らくですが早稲田大学の応援歌「紺碧の空」が誕生するものと思います。
この紺碧の空が古関裕而の最初のヒット曲となるはずです。そして、その後「船頭可愛や」の大ヒット曲になるはずです。昭和10年の話かなあ。
それにしても、作曲家山田耕筰役の志村けん。いい役をやっていますね。
いよいよ、ドラマの中で、古関裕而が作曲した曲が聞けるることになるのでしょうか。
あ、そう、歌手伊藤久男がモデルの同級生、佐藤久志と劇的な出会いをしましたね。いよいよ、福島三羽烏がそろって活躍なのでしょうか。「イヨマンテの夜」ですね。