間違っていたようです 2022年4月21日 「ボロは着てても心は錦」の文句で始まる歌の名前を水前寺清子さんの「涙を抱いた渡り鳥」と申し上げておりましたが、「いっぽんどっこの唄」と言う題名であったようです。 それは、「ボロは着てても靴だけは良いものを」と言ってらっしゃる整形外科医がいらっしゃるという話題の時でした。 この間のサンデーノルディックウォーキングで、『「K会長が、ボロは着てても靴だけは良いものを」とおっしゃっていたが、私は、靴は良いものを履いているが、着ているものは全部ユニ〇ロだわ』とKさん。皆さんを笑わせておりました。 前の記事へ 次の記事へ