今朝の北海道新聞7面の読者の声の欄に、室蘭市在住の方の投稿が載っております。タイトルは、「貧しくても進学の道を」と付けられております。大学に入学しましたが、体を壊して中退されたようです。奨学金を返還等にご苦労されたようで、給付型奨学金の導入に触れられております。
最後に、「ささやかな私の体験から、若者に付言しておきたい。健康は人生の基本であることを。」と。
このことは、若者だけではありません。皆さんに当てはまることです。わが同好会のメンバーは、そのことを理解しながらウォーキングされていることと思います。