やっと送ったとのことです

     

81歳の女性の方からポールの注文をいただきました。

3週間前に在庫を確認し、16日前に注文をしました。この間2回にわたり、督促の電話を入れました。きょう発送したとの連絡です。

注文したら直ぐ届くものと思うのが買い手の心理だと思います。

まあ、同好会のポールをお貸ししていますので不自由はしていないとは思いますが。

それにしても。

去年の6月25日のことです

     

トップ写真が変わりました。

昨年6月25日のサンデーノルディックウォーキングの際の写真です。

いつも市民センター前での撮影ですが、お久しぶりに藤棚の前で撮影したものです。

帽子をかぶっており、どうしても顔が陰になるものですから、明るく修正をしております。そのことで、少し色が薄くなっている感があります。

明日は面白いことになるかも

     

明日午後8時から、例のアレですよ!

日本の協会のアレついては、なんとなくお話をしたところです。

オンラインのzoomで検討会が開かれます。

熊ちゃんもエントリーしました。

どんなことになるのでしょう。発起人のメンバーに凄い人が名を連ねているぞ。

「面白いことになるかも」はちょっと不謹慎か。

(正式な名前等を欠くと、このブログがとんでもないところに飛び出してきますのでそれとなくで)

ちょっと違うな

     

三役会議で会長から、10周年の記念品としてお送りしたシャープペンシルが、使うことが出来ないと申し入れがありました。会長の奥さんのペンシルです。

現物を見せていただきましたが、なんぼ押しても芯が出てきません。最初からだそうです。これは不良品だと思い預かりました。

写真でお分かりいただけましょうか?上が会長夫人のもの。下が熊ちゃんのものです。中央付近の銀色の部分が上の方が少し広いのがお分かりいただけましょうか。上の少し広い部分が全部押し切れなく芯が出てこないのです。

昨日、購入した札幌市のC社にメールを入れ、その対処をどのようにしたらよろしいかお伺いを立てました。

直接、電話で話をして詳しく聞きたいとのことですから電話で話しました。すると、そういう場合は、ご本人が現物を持参して札幌まで来てほしい。熊ちゃんの代理人ではダメだというのです。現物を確認にして双方が納得してからでないとダメとのことのようです。要するに修理費がかかることになるので本人でなければダメと言うのです。

これには驚いた。「10周年の記念品として、会長名で送ってはいるが、クレームは事務局長のところへ来るでしょう。あなたの会社には直接行かないですよ。そもそも、最初からダメなのだから、もらった人には責任ないでしょ」。それも2回上司と相談してですよ。

「分かりました。いいですよ。新しいペンシルを1本買いますから、送ってください」。そうしたら、「先に振り込んでください」と言うものですから、「請求書と振込先銀行と口座をメールで教えてください。新しいのを送ってもらい、ネームの入ったキャップの部分を新しいペンシルの部分と取り換えれば、全然問題ないですから」。と答え、そうすることにしました(ところが昨年10月では1,500円+消費税であったものが、現在は2,000円+消費税に値上がりしています)。

最後に「あのね、あなたの上司に言っておいて、そんな商売していたら、お客みんな離れていくよ。あなたの会社の責任でなく、供給したパイロットの責任でしょ。私は最初のメールで送るから現物を確認してほしい と言っているでしょ。最初からダメなんだから」「さっき約束したように、請求書を送ってください。振り込みますから、そして新しいものを送ってくださいよ」と念を押しておきました(ここ重要)。

すると、15分ほどしてから電話がかかってきました。「誠に申し訳ございません。すぐメーカーに連絡を入れ新しく作り変えます。お名前と色を教えてください。不良品を着払いでお送りいただきたいと思います」と。そんなもの当たり前だ。

「いや、いいんですよ、先ほど約束した通りで。1本新しいのを送ってもらえれば、解決しますから、約束通りでいいんですよ」。(さっき重要と言ったでしょ)

まあ、そう言うもんですから、その通りにさせていただくことにしました。また、言うけれど「当たり前だ」。

やっと分かったかや!

いやー、随分無駄な時間を費やしたな。2時間以上かかったかや。

俺の言っていること間違ってないべ。

(名前を聞いて色を確認し、直ぐパイロットに発注をするというのです。本来は、まず現物を確認して、こちらの言っている通り不良品であることを確認して(不良品でないかも知れないこともあるかも)、メーカー(パイロット)と事情を話し対処するのが本当でしょう。まあ、その先にパイロットと連絡を取り、名前を入れて新しいのを届けるとの約束ができているものと思いますが)

(女房が帰ってきてから、「あんた強い口調で言っていないよね」。「全く。ニコニコ笑いながら話しているから。最初から担当のHさんとやり取りしているから。3回もお店でお会いしているし、これまではきちんと対応してもらっているから。全然そんなことはないよ」)

 

三役会議のことです

     

三役会議のことはお知らせしておりませんでした。

3月30日の土曜日、午後3時から栗沢市民センターで開きました。

6日の理事会に提案する事項の検討を加えました。

これはあくまで、理事会でのご決定ということになりますが、総会は5月12日の日曜日に行いたいと思います。

これまで、総会は土曜日で雨の場合は総会は行うものの、ノルディックinいわみざわは順延とし翌日の日曜日としていました。

5月12日雨の場合は、ウォーキングは中止とし総会のみとしたいと思います。

ノルディックinいわみざわの開催についても雨で順延はしない。雨の場合は中止としたいと思います。そして合羽を着て行うようなことはしないで中止とします。

総会やノルディックinいわみざわ等は、参加する場合は、熊ちゃんに出席する旨のご連絡をいただいておりましたが、今年からはその報告をなしにしたいと思います。

参加する方の報告をいただくのは、スポーツ障害保険に加入するためです。3年前までは、最低人員が20名が集まらなければ加入できませんでした。

一昨年から、最低人員が45名となり参加予定のない人もメンバーとして登録し、45名にして掛け金を支払って加入をしております。

現在会員は、49名ですから参加する、しないにかかわらず、全員の登録とさせていただき、スポーツ障害保険に加入したいと思います。従って報告はいただかないとさせていただきたいと思います。

ただし、7月の栗沢スポーツ大会は参加する名前をエントリーし、会費100円(これまで)をスポーツ障害保険の掛け金として同行会から支出します。ですから、お名前を特定する必要がありますので、ご報告いただくことにします。

そして、その時の焼き肉パーティ(今年も計画する予定)の参加も、ご報告いただくことになります。

このことは、事務局の負担軽減ということでお願いしたいと思います。

中止・延期の時は朝早くから皆さんに連絡を入れることになります(多くの方にご協力をいただいておりますが)。そして、そのほかのことでも、朝6時ごろから熊ちゃんに結構電話がかかってくることがあります。

と言う訳で、事務局のわがままでお許しをいただきたいと思い理事会に提案です。

今日はスタート前から、話に花が咲きました

     

今日のサンデーノルディックウォーキングは9名の方々に参加いただきました。

そして、「岩見沢市が行う健康ポイント事業」の話に花が咲きました。

熊ちゃんは、昨日の同好会三役会議でK会長が、「健康ポイント事業が変わる」と教えていただいたものですから、このブログにアップしました。

もうすでにご承知だった方もおられたかと思いますが・・・・。

これからの健康ポイントは、人間ドックや市が行う健康講座等は対象になりますが、基本的にはウォーキングです。ウォーキングで健康維持増進を図っていこうというものです。

わがノルディックウォーキング同好会は、どんぴしゃり。ですが、殆どのこれまでポイントをもらっていたサークル等は、対象外となります。不満が出ませんかねえ・・・。

札幌市が敬老何とやらで確か15,000円高を払えば、70,000円分の市営の公共機関を利用できたのに、ウォーキングした方にポイントを付与する方法に変えるということで、反対運動が起きているとのことのようです(記憶ですので間違っていたらごめんなさい)。

札幌市も岩見沢市も、恐らくですが財政負担の軽減策ではないかと思います。

ちなみに熊ちゃんは朝一番で、健康ポイント事業に登録しました。ホームページを見ましたら結構難しそうでしたが、そうでもなくうまくアップできました。

そこで今現在19:37で、11,963歩となっており、「本日のポイントは、4ポイントと」表示されています。「距離7.4㎞」とも表示されております。

したがって熊ちゃんは、本日のサンデーノルディックウォーキングから、紙にポイントを押すことはできないことになりました。

参加名簿には名前を書くことにしています。健康ポイント事業に登録した方は、今後ポイントを押さないで名前だけの記入でお願いします。

今日は9名に参加でした

     

久しぶりにTさんが参加して、9名でした(お一人少し遅れ写真では一人足りません)

Tさんは100歳を超える東京のお母さんの介護のため、東京と往復されているとのことです。

 

健康ポイント事業

     

市が行う健康ポイント事業が大きく変わります。

これまでも、現在も行われている紙ベースではなく、健康ポイントアプリでの運用が、3月27日から始まっております。

健康ポイントアプリを立ち上げ登録することによって、

1日、3,000歩~4,999歩  1ポイント

〃  5,000歩~7,999歩  2ポイント

〃  8,000歩~9,999歩  3ポイント

〃 10,000歩以上     4ポイント

人間ドック       100ポイント

市の健康関連イベント   20ポイント

等に変更されます。

つまり、ウォーキング中心としたポイント付与に変わります。

紙ベースで行われている現在の健康ポイント事業は、ポイント付与は令和8年3月31日で終了し、商品券の交換は、令和8年9月30日で終わります。従いまして、現在「117」(岩見沢市ノルディックウォーキング同好会)の番号で登録団体としてポイント付与は、令和8年3月31日で終わります。

紙の健康ポイントと健康ポイントアプリとの併用はできないことになります。

熊ちゃんは、先般100個の紙の健康ポイントは満杯となり、新しい用紙は3ポイントしかついていませんので、健康ポイントアプリに直ぐ変更したいと思っております。

現在の健康ポイント付与はR8.3.31までですので、現在のポイントの状況とこれからどこまでポイント付与を受けることができるかをよく判断し、どの時点で健康ポイントアプリに移行するかを判断する必要があるかと思います。

あまり良く分かっておりませんが、スマホの歩行記録を持って歩数と換算するようですから、日常の生活での歩数もウォーキングの歩数も、スマホでカウントした歩数はすべて対象になるものと思います。

私どもウォーキングを主にしている団体はよろしいのですが、そうでないところは痛手でしょうね。例えば「笑いヨガ」の参加してポイントを付与されていたとか「プールの水泳教室」に参加していた党は付与されなくなるものと思います。

市の健康づくり目標宣言は終了となります。

 

 

 

24日の様子です

     

なんとなく春めいてきました。

久方ぶりの参加のSさんのお話によりますと、「今年はいつもより10日、雪解けが遅い」とのことです。