熊ちゃんは、最近夜ウォーキングをする機会が結構多いのですが、昨日は真っ暗だった栗沢中央公園が今日からライトが点灯されました。
暗い中での撮影ですのではっきりしませんが、栗沢中央公園鑑賞池です。
ここはスケートボードの行うところでしょうか明かりが点灯されております。
公衆トイレも電気がついておりますので、使用可能となったものと思われます。
百年記念塔のトイレは5月1日からだと思います。
「ボロは着てても心は錦」の文句で始まる歌の名前を水前寺清子さんの「涙を抱いた渡り鳥」と申し上げておりましたが、「いっぽんどっこの唄」と言う題名であったようです。
それは、「ボロは着てても靴だけは良いものを」と言ってらっしゃる整形外科医がいらっしゃるという話題の時でした。
この間のサンデーノルディックウォーキングで、『「K会長が、ボロは着てても靴だけは良いものを」とおっしゃっていたが、私は、靴は良いものを履いているが、着ているものは全部ユニ〇ロだわ』とKさん。皆さんを笑わせておりました。
Eさんにノルディックの記念誌をお届けしたところまでは、お知らせしたとおりです。
昨日の20日に、お礼のはがきを頂戴しました。「今度は記名して手元に戻ってくるようにします。写真が中心で見ていて楽しいです」と記されております。
そして、熊ちゃんと別れてすぐ、この間ご主人を亡くされたKさんから電話が来て、「良かったら、君子欄を取りに来て持っていってほしい」とのことだと言うのです。そして、何と四国八十八か所参りに出かけると。なんとこの6月で87歳ですぞ。すごいこっちゃ!
どうやら4回に分けて、バスを利用してということらしいです。1回行って戻ってきて、また態勢を整えて出かけるのでしょうか? そして、「小さな支えとしていきたい」ともおっしゃっているとのことです。
そのうちにサンデーノルディックウォーキングにもお見えになると思いますので詳しく聞いてみることにします。
同好会のメンバーでは、YさんとKさんが完全走破と言うか、歩いてですから歩破と言いましょうかお二人がいらっしゃいます。
いや、それにしてもすごいこっちゃ。熊ちゃんは絶対無理。100万円やると言われても無理。
岩見沢市が行う「いわみざわ健康ポイントカード」。新しい制度になって、新しいカードが今日で50ポイントとなりました。古いカードの50ポイントと足して100ポイントなり、商品券と交換できることになりました。
100ポイントたまるまでは長いですわ。2019年11月7日からでやっと100ポイントです。
きょう午前中、Mさんから電話頂戴をしました。
「今日のサンデーノルディックウォーキングから、4回休ませて下さい」と言うのです。そのわけは、「6日前に隣の部屋に入るとき戸に左足の小指をひっかけた」と言うのです。「整形外科で受診したところ、左足小指に、ひびが入っており1か月は、ウォーキングを控えたほうがいい」と言われたとのことです。
加齢とともに足をひっかけることってありますよね。重症ではなく良かったと思います。
それにしてもご丁寧に電話をくださいました。1か月もの間、ウォーキングできないなのは、Mさんにとってとてもストレスがたまるのはないかと思います。
また、5月14日の総会には参加するともおっしゃっていました。早い回復をご祈念申し上げます。
昨日で、総会、第48回ノルディックinいわみざわのご案内が会員すべての方に届いたはずです。
何と、昨日今日で10名の会員の皆さんから、参加する旨のご連絡を頂戴、メール、メール、FAX、そして直接です。出だし好調です。
まだ受付名簿を作っておりませんので、早急に受付名簿を作成する必要があります。
コロナで中止なんて言うことの無いように願いたいものです。熊ちゃんが所属する組織の総会は4月22日に計画されておりましたが、昨日中止の連絡が来ました。これで3年連続です。書面評決の返事を今日返信しておきました。
わがイベントはそのようなことの無いように祈っております。
昨日市内で会議があり、その帰りにEさんのお宅によらせていただき、10周年記念写真集をお届けしました。
以前にもお知らせしましたように、歩くスキーで知り合った方に「栗沢のノルディックの仲間は良い人ばかり」と話したら、「私、栗沢出身。どんな方いるのか見せてほしい」とのことでお貸ししたそうです。その方が、ほかの人に又貸しをしたようで戻ってこないため、もう1冊ほしいとのことでしたのでお届けした次第です。もう歩くスキーのシーズンは終わっていますので返ってこないでしょう。
喜んでいただいたのは良いのですが、はじめてお会いする奥さんもEさんも、「まあ、上がって」と何度もおしゃっていただいたものですから、上がらせていただきました。なんとそれが話に花が咲いて1時間も。ご迷惑をおかけしました。帰りには熊本産のお土産までいただいてしまいました。
以前のお便りに市内の中学校で教師をするご長男が倒れて大変な状況だったのが何とか職場復帰を果たしたと書かれておりましたので、その様子をお伺いしたところ、スキーの授業中に倒れて救急搬送され何とか一命をとりとめたとのことでした。そのことがあったからでしょうか、ご長男の奥さんも教師をされていたようですが、定年を前に退職をされたともおっしゃっておりました。
いろいろと、昔からご苦労の多かったことのお話を聞かせていただきました。6月には熊本に久方ぶりにお帰りになるとのことで、下着買ったりもう準備に入ってるともおっしゃておりました。
昨日、午後6時ころから総会と第48回ノルディックinいわみざわの開催案内を栗沢地区の会員の皆さんにウォーキングで配りました。
風が冷たくとても寒かったです。いま時分の寒さは真冬の寒さと違ってしみます。
余りにも風が冷たく寒いものですから16戸に配って自宅に戻り、やや遠い方面の5戸には車で配達しました。全部ウォーキングでと思っておりましたが、途中で挫折です。
ウォーキングでは、1時間10分。約8,000歩でした。今日郵送分が配達になると思いますので、これで案内完了です。
熊ちゃんは、結構夜にウォーキングします。その時はポールを持っては歩かないことにしています。それは、暗い中でポールを持っていると、凶器を持っているとすれ違った人に恐怖感を与えるのではないかと思うからです。ですけれど夜はほとんどすれ違う人はいませんが。
いやはや、勘弁してほしい。
今日昼に、5月14日開催の総会等の案内を郵送するために郵便局に出向きました。
これまでは、差出枚数に切手代を支払ってお終いだったのですが、10通以上については、「別納郵便物等差出表」なるもに、差出人様住所氏名と言うことで郵便番号・住所・氏名・電話番号を書き、郵便物等の種類(定形とか不定形とか)、重量サイズ、一通の料金、差出数、合計金額を書き込まなければならないのです(それも料金ごとに。今回は84円と94円ですので2段書きです)。
なんとも面倒な話で手間暇がかかります。職員の方も事務処理が大変だと思います。なんでそんなことするのだろう?
その「別納郵便物差出表」なるものには、2枚複写で(引き受け検査用)と書かれており、検査者印、立会者員、検査責任者印、領収者印の4個の決済欄があり、領収日付印、領収書番号の記入欄もあります。
なんでそんなことをするのかよく分かりませんが、見た限りでは不正防止のための書類作成なのでしょうか? 理解できません。
まさか、年賀状までそんなことにはならないだろうな。年賀状は先にお金を払って購入しているからそんなことにはならないと思います。
切手を購入して貼って出す場合は、必要ないようです。
これも郵政民営化の弊害なのでしょうか?小〇何とかと言う総理、竹〇平〇と言う人の仕業なのでしょうか。
世の中、デジタルとか何とかで、どんどん簡略化や利便性が高まっている中でまったく時代に逆行しているのではないかなあ。
困ったもんだ。窓口で書き込むの時間かかるので「別納郵便物等差出表(引き受け検査用)」の書類を2枚頂戴し、今度は自宅で記入してから窓口に行くとすることとしました。