もう一つ

     

頂戴した年賀状でもう一つ。

いつも誠にユニークな年賀状下さる同好会会員の方がいらっしゃいます。

どうやら宝くじが当たったというのです。いつの宝くじか、いくら当たったのかは定かではありません。

恐らくではありますが、年賀状に書いてくるぐらいだから、そんなに大きな金額ではないとは思うのですが。1,000円、3,000円も当たったには変わりません。300円で当たったとは言わないと思いますが、今度会ったら聞いてみたいと思いますが・・・・・。

まさか億とは言わないですよね。

明らかに変化が

     

今年頂戴した年賀状に8枚も、来年の年賀状をご無礼申し上げるというコメントが書かれておりました。

そのうちの1枚は同級生からです。少し早いのではないかと思う方もいらっしゃいます。熊ちゃんもいずれとは思ってはいますが。

熊ちゃんの学生時代の研究室で講師をされていてお世話になったM先生も、奥様を難病で亡くしたとのことで、この喪中のはがきを持って、ご無礼するとのことでした。この先生は合鴨農法で有名な先生で、その後鹿児島大学の副学長を務め。定年まで5年の残して退官。鹿児島で合鴨を中心とした自然農法で農場を経営されております。いつのことだったでしょうか。栗沢町内で合鴨を使って稲作経営をされているHさんが、M先生の講演を聞いたと教えてくれました。

ちなみに日本ノルディックフィットネス協会からの年賀状はインターネットでのメールです。

LINEで新年のあいさつを送ってくれる人もいます。年賀状も大きな様変わりのようです。

やはり健康第一

     

受け取ったある会員の年賀状に、奥さんの添え書きで「主人は現在入院中です。1月8日に退院予定です。・・・・・・・・」と書かれておりました。

1日から電話するのもいかがかと思い、昨日3日に電話を入れてみました。やはり入院中で、「年末年始も病院とは、わびしいもんだ。・・・・・・・・・・」と。

8日に退院ということですから何よりだと思いますが、このところ会員仲間の方で健康を害している方が見受けられます。今年もやはり健康第一で生活していきたいものです。

2,974,610

     

タイトルにこんな数字を書かれても全くお分かりただけないものと思います。

この数字は昨年一年間で熊ちゃんが歩いた歩数です。スマホには毎日の歩いた歩数が表示され、1か月の合計が出ます。1月から12月までを足したのが年間の歩数です。

1日に平均しますと、8,150歩となります。なかなか、1日10.000歩は、大変だと思います。

今年は、少なくとも、3,200,000歩を超えるように努力したいものです。

それにしても、毎日ウォーキングをしているMさんとKさんは年間どれくらい歩いているのでしょうか?

今日は行いません

     

今日は日曜日でサンデーノルディックウォーキングの日ですが、正月でもあり栗沢市民センターも年始休暇中ですので、今日は実施しないことにしています。

次は9日の日曜日ということになります。よろしく。

謹賀新年

     

明けましておめでとうございます。輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

旧年中は何かとお世話になり有難うございました。本年もよろしくお願い申し上げます。

ご来光です。

ダイヤモンド富士です。

午前6時49分ごろの富士山上空5,000㍍の映像です。もちろん、そこへ行っているわけではありません。

今朝のテレビ中継を映したものです。残念ながら、岩見沢地方は雪でしたのでご来光をお仰ぐことはできませんでした。なかなか、素晴らしい中継でした。

とうとう、今年もおしまいとなりました

     

令和3年も今日でお終いとなりました。一年間お世話になり有難うございました。

新型コロナウイルスの影響で、国内はおろか世界中が翻弄され、わが同好会においても例外ではなく、主たる事業の「ノルディックinいわみざわ」は5回計画したものの、5月の総会時の第47回だけの1回となりました。加えて10周年記念事業で計画した祝賀会、10周年と第50回のノルディックinいわみざわを記念して一般市民も参加してもらっての「岩見沢市ノルディックウォーキングの集い」も開催することができませんでした。

一方、10周年記念誌は発刊することができました。これには結構エネルギーを使いました。かなり前のことですが、ある会員の方が、「繰越金たまってきたけれど何に使う?」「それは10周年に使えばいいさ」と言った声をが聞こえてきました。そこで記念誌と言ことになりますが、「記念誌となったたら、『原稿書いてくれ』ということになり、頼まれたほうはそれも大変だな」「また、事務局長に負担がかかる」と言っている会員の方もいらっしゃいました。

そこで、この10年間で写した画像を整理して写真集にしてはとの思いで「10周年記念写真集」とすることにしました。組合印刷の社長に、20万円の予算で何ページ可能かとの相談で56ページの冊子となるとの見積もりをいただきました。あの写真集と封筒、消費税を含めてちょうど20万円で出来上がりました。1月8日から手を付け始め6,000枚を超える画像から、各年度100枚程度の掲載候補写真を選びました。家内からは、「朝早くから夜遅くまで、なんで同じものばかり見ているの」とも言われました。結果的に301枚の画像を載せることができました。

画像はほぼ全部トリミングをして、帽子をかぶっていることから顔が暗くなってので明るさの修正、色の補正、ピントの修正を行うことからかなりの時間を費やしました。また、どの写真をどこに載せるか。この写真よりもっと良い写真があるがそれを載せるとこの人が消えてしまう。できるだけ多くの方が掲載されるように気を使いました。

反省点もたくさんあります。写真ばかりでなく会員も登場してもらい、「どうしてNWに取り組んだか」「NWに取り組んでどんな効果があったか」「新しい仲間ができたか」等々の顔写真入りのコメントを入れることができればもっと深みのあるものになったかと思います。市長や教育長の祝辞をもらったらとの話もありましたが、ご遠慮させていただきました。前会長からのお祝いの言葉を掲載させていただければお願いしましたが、諸般の事情から断念しました。

4月末で原稿の整理を終え、ゴールデンウィーク前の4月26日に組合印刷に原稿を持ち込みました。写真集は初めての試みで、ほとんど全部修正をしているものですから、出来上がりが心配となりました。案の定修正しすぎの画像もあり、4回の校正をお願いし、やっと出来上がり6月17日に皆さんのお手元に届けることができました。

お届けしてから、電話やお手紙、また、自宅まで来てくれた方など、たくさんの方から感謝の言葉を頂戴しました。まったく関係のない市外在住のご婦人から「おめでとうございます」と言われ、びっくりしたのを記憶しております。おそらく会員の誰かがお見せしたものだと思います。作成には相当疲れておりましたが、熊ちゃんこそ感謝です。

また、トップ写真の掲載のため撮影にご協力いただいた皆さんにもお礼申し上げます。

また、年末に設立当初大変お世話になりました保健所のSさんからご連絡をもらいました。メールアドレスは変わっておりませんでしたので異動と新型コロナウイル対応等で連絡ができなかったものと思っておりますが、つながって良かったと思います。

熊ちゃん個人的には、親からもらった歯を初めて1本抜きましたが、お陰様で元気で6回目の干支の1年を終えることができました。感謝です。

会員の皆さんにはこの1年大変お世話になりました。どうか良い年をお迎えになりますようご祈念申し上げております。また、来年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メールを頂戴しました

     

同好会の恩人の一人として、保健所のS主査のことに就きましては既報のとおりです。そして、この間10周年記念写真集を送りしたことについても触れました。

そのSさんからお礼のメールが届きました。

Sさんは、白老の保健所から、千歳の保健所に異動になっておりました。しかも、課長職に昇格してのご栄転だと思います。

想像のとおり、新型コロナウイルス対策で保健所は大変な様子で、メールの発信は17:00台で、公務員の方は、今日から年末休暇に入っているにもかかわらず出勤されているとのことで、これまで交代だとは思いますが、休日勤務も余儀なくされたとのことです。

ご自宅の岩見沢から車で通勤しているとのことで、冬道雪道の通勤は大変な様子です。「いずれ、岩見沢勤務に戻りたいと思いますが、人事だけは思うようにいきません」と記されております。

記念誌につきましては、「懐かしく拝見した」と書いてくれておりました。

まずはお元気でご活躍の様子何よりです。

ちょっと早いのですけれど

     

少し早いのですが、新年用のトップ写真が更新されました。

昨年は。12月31日の午後11時50分ごろに更新をお願いした経過があります。それはあまりに管理者に申し訳ないと思い、早めの更新をお願いしたところです。

この画像が新年にから掲載されるべき画像です。少し早いのですがご了承を。

9月1日、栗沢町上幌にある10Rビンテージのガットラブ・ブルースさんのワイン用ブドウ畑で撮影したものです。モデルは、K会長ご夫妻にお願いしました。天候に恵まれ、白い雲が何とも言えないですねえ。

これからしばらくは寒い季節でもありますので、さわやかな画像のアップに努めたいと思っております。