次のサンデーノルディックウォーキングは、8月15日。盂蘭盆です。
サンデーノルディックウォーキングは中止することにしました。
次のサンデーノルディックウォーキングは、8月15日。盂蘭盆です。
サンデーノルディックウォーキングは中止することにしました。
このホームページのトップ写真を追加しました。収穫直前の秋小麦の圃場です。
さて何処でしょう?
無理をお願いしKさんご夫妻に付き合っていただきました。
今日、江別市に所用があり行ってきました。車で走って帰る途中、何人もの方が、防護服と言うのでしょうか? コロナのテレビニュースに映し出される医師、看護師のスタイルの方が見受けられました。この大変な暑さの中で、しかも屋外でです。。恐らくですがPCR検査を行っているものと思います。
新型コロナウイルス感染は、また、大変な状況になってきました。下手をすると北海道も緊急事態宣言と言うことになりかねないかもしれません。どうやら競歩、女子マラソンも密になっているようです。爆発的な感染が危惧されます。
さて、次のノルディックinいわみざわは49回目となります。9月に開催と言うことになりますが。早々にK会長、K副会長と日程等の相談をさせていただきます。
計画するのはいいが、また、緊急事態宣言となったら、どうしましょうか。
ガイドライン沿って行えば問題はないかと思いますが、緊急事態宣言となるとそうはいかないかもしれません。
昨日、NPO法人くりさわプロモーションクラブの事務局長から、事業交付金をお持ちする旨の電話を頂戴しました。
これはとんでもない。熊ちゃんが頂戴に伺いますと言うことで、雨が上がった夕方、栗沢市民センターに頂戴に伺いました。45,000円のNPOからの本年度の事業交付金です。また、NPOの年会費としてわが同好会から法上の会員に3名が就任していることから、お一人2,000円ですので6,000円をお支払いしてきました。
同好会会員の年会費は1,000円ですので誠に有難いことです。今年は10周年の記念誌にも予算を使わせていただきましたし、これからも記念事業にかかりますので大切に使わせていただきたいと思います。
昨日の雨、大変な恵みの雨でした。栗沢市民センター前の昨年張った芝生は瀕死の状態でかわいそうでした。これまで散水をしていたようですが、空からの雨が一番効果的だと思います。この天気ですから、ゴルフ場、球場、パークゴルフ場等の芝は、どこも真っ赤です。熊ちゃんも庭に25㎡ほどの芝を植えておりますが、この芝生の管理が誠に大変。アメダスでいつどれだけ降ったかを確認し、これからの天気予報を見ながら散水します。熊ちゃんのところの芝生はバッチリです。タイミングは、一日で一番気温が低い日出直前です。こりゃー、水道代金の請求が恐ろしいです。
昨日の北海道新聞の夕刊8面に、「ボール運びロボさっそう」と言う記事が配信されております。オリンピックで自走のロボットが、”スタッフとして働いており、ラグビーでは試合前にボールをフィールドに運んでいる” と言う内容の記事です。
実は、10周年記念誌をお届けしてから3人の方から「なんて読むのですか」と電話で問い合わせをいただきました。「颯爽と」とのタイトルにしたのですが、まずかったかなあと思っておりました。会長の挨拶文の中でも「大自然の中を颯爽と」と書き込んでおります。
昨日の夕刊では、本文の中でも漢字ではなくひらがなで表記されております。漢字ではなくひらがな表示または別のタイトルが良かったのかと悩みます。
最近はパソコンで文章を作成しますから、変換をすると見たこともない漢字に変換されることがあります。もちろん正しいのですが。例えば、「顰蹙」は「ひんしゅく」と読みますが、仮に読めたとしても、正しく書くことはほとんど無理かと思います。難しい漢字ですが正しいのです。ですから最近の文章の中で難しい漢字が見受けられることが往々にしてあります。昔は、新聞は小学校6年生が読解できる内容と言われておりましたが、最近では中学校3年生程度となるのでしょうか?それにしても、「颯爽」は「さっそう」との表記が良かったのか、はたまた、別なタイトルが良かったのでしょうか。
「颯爽」は、~動作などがきっりとしていてすがすがしい、爽やかなさま~ と言う意味で、「颯爽と現れる」、「颯爽と歩く」、「颯爽とした姿」と言うような使い方がされます。
記念誌につきましては、いづれ総括させていただきたいと思っております。
いやー、早いもので前の投稿「干天の慈雨」で1,800回目でした。
早いものです。
2,000回に向けてもう少し頑張りますか。
今日午後から久方ぶりに恵みの雨です。短い時間でしたが、25.4mmが降りました。
栗沢町東本町のアメダスでは、7月の降雨量は、4.4mmで極端に少ない雨量で、7月8日0.2mm以来の雨です。農家の皆さんも、家庭菜園も、芝生も雨の量が少なく大変な状況だっただけに誠にありがたと言えます。
これで少し気温が下がってくれれば幸いです。8日の日曜日は予報によると午後から雨、午前中は最高気温が25℃との情報ですので、サンデーノルディックウォーキングは、少しは歩きやすいかもしれません。
わが国には、2機の政府専用機があります。その政府専用機は、航空自衛隊千歳基地に保管と言うか格納されております。
平成24年8月22日に開催した第7回ノルディックinいわみざわを長沼ハイジ牧場で行った際の前段に、航空自衛隊千歳基地を研修させていただきました。参加された方はご存じと思いますが、あの真青な空のもとでF15ジェット戦闘機の前で記念撮影をしたあの時のことです。
当時Kさんは(現会長)、長沼分屯基地の総務係長を通じて、政府専用機を見せていただくことになっておりました。しかし、残念ながら実現しませんでした。
そこで今回、K会長が感謝状を受けた際に長谷部分屯長に改めてお願いしました。分屯長はYESともNOともおっしゃいませんでした。同席した分屯基地NO.2の方と思われる方(職階、お名前は分かりません)は、「私も見たことはありません」とおっしゃっておりました。何とか実現すればうれしいのですが・・・。
政府専用機は、主機と副機の2機ですが、天皇の外国訪問や総理大臣の外国での会議や外遊等に使われますが、例えば、総理大臣が外国訪問をする際に関係者はもちろんのこと主機に搭乗しますが、その際に副機も一緒に飛んで行っているそうです。それは主機が故障した場合は、すぐ副機に乗り換えて運航すんだそうです。副機には、故障した際の部品等が搭載されているそうです。つまり、政府専用機は2機セットで飛んでいることになります。すごいですね。ちなみに、政府専用機は国内の輸送にあたることは基本的にないようです。
昨年9月24日に開催した第45回ノルディックinいわみざわは、長沼分屯基地から頂上まで往復をさせていただきましたが、その時に、NO.2の方も基地から歩いてウォーキングに参加いただいたようで、「頂上までは、いつも車で往復しており、さすがに歩いての往復はきつかった。みなさんはすごい」とおっしゃておりました。
I空曹長を通じて、10周年の記念誌をお届けしておりますが、分屯長から、分屯基地の写真も掲載されており、お礼を言われました。
今朝ほどこのブログで昨日のサンデーノルディックウォーキングで最初からショートカットして、栗沢海洋センター前に9人全員が移動し実施としたとの旨をKさんからのメールを紹介し、極めて適切であった旨をアップさせていただきました。
当同好会副会長でベーシックインストラクターのKさんが、いつもは歩いて栗沢市民センターに来るのに、車で来て最初から栗沢海洋センターに移動してのウォーキングを提案したようです。流石です。
ベーシックインストラクター(BI)は、そうした教育訓練を行っており、参加者の安全に大変な心配りをしています。特にコロナ禍の中での救急救命処置と今年の天候から、熱中症予防対策が極めて重要なことと思われます。
ベーシックインストラクター(BI)は、普段の心構えで救急救命処置としてのAEDの講習が義務付けらております。この資格を持っていなければ、BIの資格は認定されませんし、更新も認められません。それではどこにAEDが設置されているのか。百年記念塔方面では、栗沢B&G海洋センターに設置されております。こうしたことを絶えず念頭に置いておく必要があります。
本来であれば、普段から会員の健康状態を気遣っておく必要があり、高血圧、糖尿病、動脈硬化症、下肢静脈血栓症など特に血管系の病気は個人ごとに掌握しておくべきとの指導を受けておりますが、それは個人情報のこともありなかなか難しいことです。
コロナ禍における一次救命処置のガイドラインも示されております。それは、厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた市民による救急蘇生法について」の指針が出されております。それによりますと、すべての人がコロナウイルスに感染していると思って対応しましょうと言うものです。手当を行う人はもちろんですが、傷病者にもマスクを着用です。もちろんマウスツウマウスの呼吸法は厳禁です。具体的には割愛します。
と言うことで今回の判断・対応は、素晴らしいことだと思います。
昨日のサンデーノルディックウォーキング。熊ちゃんはお寺の用務で参加できませんでした。
早速、KさんからLINEで様子を伝えていただきました。9名の参加で、暑いから全員栗沢海洋センターまで移動して行ったと言うことです。
昨日も大変暑い日でしたのでいつものコースの6.5キロを無理せずに約3キロに短縮してのサンデーノルディックウォーキングであったことになります。
この天候ですから、熱中症、脱水症にならないような配慮が大切です。誠に賢明な対応だとます。