ところで

     

新元号が決まましたが、4月30日までは、平成31年度ですよね。

5月1日からは令和元年。事業計画(案)、予算(案)の年度の表示はどうすればいいの。理事会では、平成31年度と表記していますが。来年の決算では、令和元年度で締めることになると思いますが・・・・。

5月の総会では、令和元年度事業計画(案)、収支予算(案)ということになるのでしょうか。

いづれにしても、収支予算(案)の自平成31年4月1日~至令和2年3月31日という表記になるのでしょう。

○○

     

〇〇が埋まりました。

本日新しい元号が発表されました。ご承知の通り「令和」です。

従いまして、同好会の総会は、令和元年5月12日(日)午後1時から、栗沢文化センターで開催となります。

いよいよ、新しい時代の幕開けですね。

○○元年5月12日に

     

昨日、同好会の理事会を開催しました。

同好会の総会は5月12日(日)午後1時から栗沢文化センターで行うことになりました。

日程に入れておいていただければと思います。

明日新しい元号が発表になりますので、タイトルの〇〇は明日わかることになります。

忘れていました

     

ワインお話はおしまいと言いながら、2点だけ書くのを忘れておりました。

その一つは、昨年の天候は不順でブドウの収穫量が、前年4割程度しか収穫できなかったということです。つまり今年の秋に出回るワインの量が前年の4割程度しか流通しないということになります。これは、ただでさえ幻と言われるワインが、手に入れるのが難しくなってくるかもしれません。昨年の天候はプロの農家の皆さんでさえ難儀したのですから、致し方ありませんね。

もう1点は、昨年7月16日にガットラブさんの「藤澤農園」という白のワインを1ダースゲットしました。この間のワインサロンで、「日本ひろしといえども、ガットラブさんの同じワインを12本を買った人はいないでしょう。ガットラブさんのファンに怒られますよ」と言われました。そうかもしれませんね。但しですが、店頭に並べてあったものを独り占めしたのではありませんの悪しからず。

最終章です

     

北海道新聞夕刊の「おばんでした」のコーナーで国際ノルディックウォーキング連盟ナショナルトレーナー藤田隆明さんが、連載していた「ポールでウォーキング」が昨日で最後となりました。

何回にわたってのノルディックのことを連載していただいたのでしょうか?ノルディックウォーキングの大いなるPRになったものと思われます。

今回は仲間を作って楽しく運動しようというもので、有酸素運動で楽しくおしゃべりをしながらウォーキングするのが効果的だと言われております。

「大切なのは、生きる意欲を持ち続けることで、そのためには好きな運動に取り組み、友と励ましあうことが重要」とも書かれておりました。

藤田先生(先生と言ったら怒られるのです。みんな仲間だろうと)、長い間の執筆お疲れさまでした。

もう1回だけ

     

ワインのことでもう1回だけ書きますと申し上げたのこのことです。

いつもお三方と交流させていただくと、教えてもらうことがいっぱいあります。

ワインを発酵させる場合、酵母(菌)を使うことになるのですが、お三方とも野生酵母を使われているということです。多くはバイオ酵母を使われているとか。

「ワインの瓶の蓋にコルクと王冠(ビール瓶の栓)がありますがどうして」との問いに、「ビン詰めしてもビンの中で発酵しているものは栓ををつかいます。コルクだとコルクが吹っ飛んでしまう可能性があるから」。

中沢さんのワインはなかなかに入れることはできませんが、札幌のとあるワインバーに行くと飲めるそうです。熊ちゃんは聞きました。ワイングラス一杯、1,000円だそうです。近藤さんのお店も聞きました。

中沢さんのは何本かキープしているので、まあ、いっか。近藤さんのはこれからゲットです。

それは無理だ

     

「どうしたらそのワインサロンに入れてもらえるのか」との電話でのお問い合わせです。

はっきり言って、今のところ無理です。基本的に会員を増やすことはしない方針で会を運営をしております。

全員の合議制で、ゲストとしてご案内することはあります。

ごめんあさいね、悪しからずご了承を。

見せびらかしです

     

また。ワインの話で申し訳ありません。

20日のワイサロンにお三方から、ワインを頂戴しました。

左からガットラ.Bさんの「農民ドライ」、中沢さんの「KURSAWA ROSE」、近藤さんからは、「スパークリング」「TAP-KOP」の2本の計4本を頂戴しました。

これまで中澤さんは白だけの生産でしたが、初めてROSEの登場です。何とも楽しみなことです。

この4本と、これまの残り2本とで6本キープされております4月には近藤さんのワインがリリースされます。何本買えるか分かりませんが、これから1年分は確保することができることになると思います。

自称、幻のワイン仕入れ担当としては、「余は満足じゃ」である。「余は満足じゃ」の「余」ってこの字でいいの。

もう1回だけワインのことを書きたいと思います。

これがその雰囲気です

     

自宅のパソコンが昨年9月にダウンした際に、画像をぼかすソフトが消えてしまいました。事務所おのパソコンで画像を加工しましたのでアップさせていただきます。


ワインサロンのメンバーは7名。ノルディックの仲間は2名です。会員7名にお三方を入れて10名で楽しいひと時を過ごしました

同じメンバーで中学校時代のどうきゅうせいのEちゃんが元気で参加してくれました。

これがその時の雰囲気です。