なんか変なタイトルですが、
昨日家内とJRフルムーンで京都にやってまいりました。今日は天橋立に行ってきました。
日本三景の天橋立、何とも素晴らしい名勝です。
ノルディックと関係なく申し訳ございません。
三笠高校の高校生レストラン まごころキッチンの様子です。
写真掲載の了解済みということで無修正で載せさせていただきます。
K会長からのコメント。「最後は、Oさんとスタッフ家族で三笠高校レストランで食事。高校生が目の前で料理。みんな元気、本当に元気、だから料理もおいしい」
終わってから皆さんで食事をされたようです。講師を務めたKさんの笑顔も写っております。Oさんとは事務局長のOさん。スタッフ家族とありますが、市議会議員のOさんのご主人もご出席だったのでしょうか? 6月の三笠でのノルディックinいわみざわではお世話になりました。集合写真にはみかさ総合スポーツクラブ代表のお顔も拝見できます。
高校生レストランは、一度三笠でのNW講習会終了後に、寄ったことがあります。本当にフレッシュでさわやか。味も薄味でとてもおいしかったです。.
熊ちゃんは三笠を応援していますよ。
ノルディックウォーキングは、慣れてくると快適にすいすい歩けるようなりますが、全身を使うので普通に歩く場合よりも運動効果は高く、体の負担も大きいことも知ることが大切です。
①呼吸(息づかい)~、おしゃべりができ、鼻歌が歌える程度に
②心拍数~難しいので省略
③顔色~赤ら顔や青白い顔、唇が青紫にならない程度に
④体の疲労度合~「楽だ」と感じる程度
⑤運動中や運動直後の様子~ふらついたり足がもつれたりしたら運動強度高すぎるので休む
と、いうわけで、「会話が普通できる速さ」で歩きましょう。
(藤田隆明氏、ポールでウォーキングより)
道立羽幌病院が、「フレイル」の専門外来を開設すると報道されておりました。フレイルは健康な状態から介護が必要になるまでの中間概念を日本老年医学会が示したものです。
①体重の減少 ②歩行速度の低下 ③握力の低下 ④倦怠感 ⑤活動性の低下
この5つのうち3項目に該当するとフレイルとされています。
フレイル専門外来は道内で羽幌病院が初めてとのことです。
あす、(仮称)三笠総合スポーツクラブ設立準備委員会が主催するノルディックウォーキングの講習会。
わが会員のH.Kさんが講師ですので、行かれた方がいらっしゃいましたら、写真を写していただきその画像を送っていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
昨日、みかさ総合スポーツクラブ設立準備委員会のI.O事務局長からも、11日開催の「膝痛、腰痛予防とノルディックウォーキング」の開催案内を頂戴しました。O事務局長は、6月三笠で開催した34回ノルディックinいわみざわの際にわざわざ白川豆腐店まで来ていただきました。
前述のとおり、わが同好会のH.Kベーシックインストラクターが講師です。Kさんは三笠で靴店を営んでいることにつきましては、皆さんご存知の通りで、自分に合ったマイシューズをお求めの方も会員中にたくさんいらっしゃいます。熊ちゃんもその一人です。
ご都合のつく方は是非、ご参加を。熊ちゃん残念ながら勤務で行くことができませんのでよろしく。