去る22日の栗沢スポーツ大会に参加して第36回ノルディイクin いわみざわ。オープン参加されたAさんにK副会長が簡単なレッスンをてし開会式とダイナミックストレッチングにも参加されました。残念がら時間がなくウォーキングには参加されませんでした。
早速、ポールを頼まれ、発注しました。娘さんがお母さんに買って、プレゼントされるようです。親孝行ですねえ。
去る22日の栗沢スポーツ大会に参加して第36回ノルディイクin いわみざわ。オープン参加されたAさんにK副会長が簡単なレッスンをてし開会式とダイナミックストレッチングにも参加されました。残念がら時間がなくウォーキングには参加されませんでした。
早速、ポールを頼まれ、発注しました。娘さんがお母さんに買って、プレゼントされるようです。親孝行ですねえ。
ワインの話は、これでお終いと書いてから3回目。またまたワインの話です。
先般栃木県の「ココファームワイナリ―」と「10Rワイナリー」が設立したK会社のフランス人Rさんのことを書きましたが、そこで働くH.Kさんのお話です。
H.Kさんは東京都出身の30歳。北海道大学に進み、森林政策学を専攻。歯科医の奥さんの妹の夫が、岩見沢で醸造用ブドウの栽培をしているのがきっかけで、この春、群馬から引っ越しをしてきたというのです。
前述のRさんと栗沢町茂世丑の圃場に来年から苗木を植える予定という。ブドウは、白ワイン用品種をメインに栽培する計画のようだ。
栗沢でその他に女性の方でブドウを栽培している方もいらっしゃいます。栗沢でどれだけの人がどれだけの面積を栽培しているのか、ちょっと調べてみる必要がありますね。
栗沢での醸造用ブドウ栽培、ワイナリーのことをこのままにしておくことはないのでは?何らかの振興策に、何らかの手はないのか。
それにしても茂世丑の誰の土地で栽培しようとしているのだろうか。
22日の同好会の焼き肉パーティで、飲んでおしゃべりばっかりしてしまい、事務局がおろそかであったことを反省している旨を書きました。
席を移動して、Hさんの横へ行き、向かいのKさんの奥さんと、体内時計の話になりました。「天気が悪く、なかなか朝日を浴びることができない」などと話ていると、Hさんが「それは興味のある話だ」と。それは何のことない、日本ノルディックフィットネス協会の広報誌に掲載されていたものをアレンジしているのですが・・・・。コピーしてFAX を送るとでもしますか。そしてKさんの奥さんいも差し上げることとしましょう。
その後から、ワインの話になりました。するとHさん。「なんと凄い話をしている。〇〇振興局長に話そう」とおっしゃっていらっしゃいましたが、そんな偉い人に、そんな大げさな話ではありません。
ラインでトップの写真を更新しましたとの連絡が入りました。暑くて猫もぐったりの画像を添えて。
実はこのホームページを管理していただいているのが京都にある会社です。トップ写真の更新や、お知らせはその会社に原稿を送って変更してもらっています。
トップページの3枚の写真を更新してもらいました。
連日39度じゃ、どうしようもないですよね。33度の経験はありますが、39度ってどんな暑さなのでしょう。体温が39度にもなったら、死んだようなものだと思います。
事務局は事務局に徹しなければとつくづくと感じております。
と言いますのは、今朝、昨日の焼き肉パーティの整理をしていて、缶ビール18缶、ノンアルコール15缶(これは、先般お亡くなりになったTさんがこの1月に快気祝いとしていただいたものです)、それに、お茶2リットル1本が残っておりました。新年会に使わせていただきたいと思っております。
それはいいのですが、お茶は最初に3本テーブルにおいて、あと1本は、冷やしておいて後からと思っておりました。女性の皆さんを中心お茶を飲んでいただいていたかと思いますが、おそらく足りなかったのではないかと思っております。懇親会が始まって、その気になってビールを飲んでおりました。しゃべりこけておりました。もっと気配りをしていなければいけなかったです。
皆さん、楽しく焼肉を食べて飲んでいただいていたと思いますが、これは反省です。
ワインのことはお終いと書きましたが、今日のプレス空知、「街かどエッセイ」に栗沢町茂世丑に10㌶の土地を取得し、来年から1ヘクタールづつブドウの苗を植える予定。との記事掲載さているものですから追加します。
この方はK株式会社の栽培担当のRさんで、40歳のフランス生まれ。22歳からワイン醸造とブドウ栽培を手掛けているとのこと。本場のフランス人、これまた凄い話です。ただでさえ、ブドウの苗木が足りなく、海外から輸入する際の簡素化を求めて運動を展開されている中では朗報だと思います。
ガットラブさんの「10Rワイナリー」と栃木県の「ココ・ファームワイナリー」が共同出資して作った会社のようです。ガットラブさんが栗沢に来る前にいたのがココファーム。ガットラブさんが醸造したワインは、ココファームの販売網を通じて供給されますので、個人的に買いに行っても手に入れることはできません。
一般的に、栗沢から三笠の丘陵地帯南側斜面は、醸造用のブドウ栽培には最適地帯とお言われております。と言いますのは、冬の積雪量がほどほど。枝が雪に埋もれて、凍死することがない。いつかの年の様にあまり多すぎると枝が折れていけません。水はけがよいこと等があげられます。
栽培担当のRさんのコメントによると、「白ワイン用の品種が向いているかな。赤だと軽めの品種が合う様な気がする」「20年後にははっきりするでしょう」と。それは無理だ。20年後なんて生きているわけがない。
イヤー、ワインで町づくりを仕掛けない手はないぞ。
長い文書になり、ごめんなさい。