白老からです

     

白老NW愛好会のH会長から、写真を送っていただきました。ありがとうございます。

 右手前がH会長です。

 皆さんで食事をしているところです。

いよいよ段取りに

     

22日のノルディックと焼き肉パーティの段取りに入りました。

参加人数は、ウォーキングが一人減って37人に。懇親会が同じく27人となりました。急遽減ったお一人は、いつもこの7月のウォーキングと懇親会を楽しみされていた方で、身内の方が危篤とのことです。

今日お二人が冒険ランドに様子を見に行ってくださいました。コンロは5か所とすることにしました。焼肉をAコープに発注しました。参加賞のティッシューも頼みました。ビールの差し入れ500ml缶6缶も届きました。

皆さんに大変なご協力をいただいております。

栗沢が熱い  幻の・・・・

     

ワイン通の皆さん中で今囁かれているのは「栗沢が熱い」のだそうです。

どういうことかと言いますと、ガットラブさんの醸造所「10R」。加茂川の中澤ビンヤード。茂世丑の近藤ビンヤードで生産されるワインが、ほとんど手に入れることができないのです。世間では「幻のワイン」と言われております。

何人もの方から「手に入ったら、分けて」「少しだけ飲ませて」と言われております。そんなこともあり、悪いなと思いながら12本を買い求めました。今回は、まったくラッキーでした。店員さんによると前日陳列したそうです。

昨年、中澤さんと近藤さんは、「栗澤ワインズ」と言う醸造所を茂世丑に建てました。ちなみに、中澤さんの「kurisawaburann」は、北海道で二つしかない4つ星の一つです。

残念ながら、岩見沢の方は、市内栗沢にワイナリーがあることも知らない方がほとんどです。

お教えします

     

続けてワインのことです。

ワインは売り出されてすぐ飲むものではありません。樽から瓶に詰めた際に「ビン詰めショック」と言う現象が起こるのだそうです。つまり瓶に入れてすぐには飲んでもおいしくないと言うことになります。

今年の秋、9月ごろには、昨年収穫したブドウを原料にワインが醸造され、市場に出回ります。それから6か月寝かせるのです。つまりその飲み頃は、来年の3月ごろからおいしくいただけることになります。このことはあまり知られていないのです。そこまでじっと我慢できるかが問題です。

今回ゲットした白ワインの原料は、2015年産の原料をワインにしたものです。古い原料だからすぐ飲めるということにはなりません。いつ瓶に詰めたかと言うことです。そこが知りたいところです。

もう一つ、ワインやウイスキーは古いものが高騰することがありますが、北海道産のワンのほとんどが、貯蔵していてもだめだそうです。「なるべく早めに飲んだ方がよろしい」と言うことのようです。どうしてそのようなことになるのか、その訳は聞き及んでおりません。

偉そうに。知ったかぶりして!

悪いなあ

     

わがノルディックの仲間でたくさんゲットした模様です。

例のワインの話です。わたくし、熊ちゃんが1ダース12本。ある会員が6本手に入れたとのことで、ラインで喜びの画像を送ってくれました。

もう一人のメンバーが2本ゲットしております。知りえているだけでも、あるスーパーに24本店頭に売り出したうち、18本を実にわが同好会のメンバーが手に入れたことになります。

悪いなあ。

いよいよ、収穫です

     

ノルディックとは関係ない話です。

我が家の家庭菜園から先週11日にブロッコリーを初めて収穫しました。今朝は、キャベツ、レタス、ブロッコリーを収穫しました。今年の天候は誠に不順。良く成長してくれました。既にミニトマトは、その場で採って2個ほど食べました。南蛮類も収穫可能です。やはり厳しいのはキュウリとなすのようです。

被覆したもの、マルチをしたもの、露地と、いわゆる「段蒔き」をしてありますが、今年の天気からして、どれも生育は同じになってきています。

朝どりの野菜はみずみずしくて鮮度が抜群ですね。

 

どうやら大丈夫そう

     

22日開催の第36回ノルディックinいわみざわは大丈夫そうです。5月の総会後のウォーキングは雨で中止となりました。雨だけはご勘弁を。

最近は10日前までの天気予報を確認できるようになりました。その際、例えば今度の22日はもちろんですが、その前後の天気も気にしてみます。つまり22日の前後21日と23日が晴れマークであれば間違いなくOKと判断します。22日前後は全く大丈夫です。22日は晴れマークでも前後に雨マークであれば要注意です。

アウトドアーのスポーツは気を使いますねえ。

早速、焼肉に使う肉等の発注を明日以降行うことにします。

もしかしら、実現するかも?

     

「もしかして」とか「もしかしたら」とのタイトルが多いような気がします。

日本画家の新田志津男先生が、2020年秋に完成予定の栗沢文化交流施設(仮称)に作品を寄贈したいとの意向を示され、岩見沢市長とお会いされました。この度、「新田先生の日本画を飾らせていただく方向で調整している」と市長から、お話をいただきました。

その旨を、先般「であえーる」で開催された新田先生の展覧会の会場で、新田先生とわが同好会の会長で北海道日本画保存会の理事長であるK会長にお伝えをしました。

先生も大層お喜びで、「栗沢には明るい絵がいいかも。アトリエにある作品の中から選びましょう」とおっしゃっていらっしゃいました。

新田先生とわが同好会は、K会長をはじめ、数名の会員が絵の運搬等にかかわっております。何かしらのご縁を感じます。(「ご縁」って、宗教用語?ここで使っても問題ないのかな?)

もしかしら、参加してくれるかも

     

栗沢クラインガルテンのふれあい交流会での話題です。

滞在型市民農園、いわゆるラウベをご利用の方のAさんとK副会長の会話の中でノルディックウォーキングの話になり、22日の第36回ノルディックinいわみざわに参加してはとお誘いしたとのことです。

ラウベご利用のAさんは札幌在住の女性の方で、ウォーキングに興味を持っていらっしゃる様子。「当日行きます」というご返事です。

お貸しするポールをご用意してお待ちしております。

今年も

     

7月の第2土曜日は、栗沢クラインガルテンのふれあい交流会が開かれます。今年のふれあい交流会は14日に開かれました。

今年の天候は、曇天・長雨・低温・日照不足で、クラインガルテンで農作物を栽培されている方はもとより、プロの農家にとっても厳しい環境です。が、この日は快晴とはいかないものの、天気に恵まれ、約70名ほどの参加者で交流を深めました。

そこで毎年、お手伝いをわが同好会のメンバーが担っております。今年はお手伝いさせていただいたメンバーは4名。参加した男性を含めると計8名が参加しました。

この栗沢クラインガルテンはオープンして20年の節目に当たります。