ご挨拶に行ってきました

     

今朝、空知信用金庫栗沢支店へご挨拶に行ってきました。

ふるさと大賞の奨励賞をいただいたことのお礼の報告です。

支店長のAさんと、職員のKさんと記念撮影です。

一応ブログに掲載の了解をいただいたのですが、顔を少しぼかしを入れさせていただきました。

今日のサンデーノルディックウォーキングは

     

今日のサンデーノルディックウォーキングは、5名の参加でした。雨模様、足ザクザク。そんなところが影響したのでしょうか。

 

お三方にふるさと大賞の盾等をお持ちいただきました。

直ったかなあ 

     

皆さんがこのホームページをご覧になった際、画像がボケていたかと思います。

管理者に問い合わせて、ボケないような手法を教えていただきました。前のブログの「内覧会・・・」の画像を処理してみました。どうやら直ったようです。

が、また少し、手間がかかるようになったのかもしれません。

内覧会に参加してきました

     

昨年、栗沢の茂世丑に開設した「栗澤ワインズ」の内覧会があり、ノルディック同好会の仲間4人を含め6人で昨日行ってきました。

 樽はフランス製で、輸入されているそうです。手前の2樽は中古品を輸入したそうです。1樽から300本のワインができるとのことです。。

 アルミの樽です。この樽からスポイトでワインを取り出し、試飲させていただきました。なんと贅沢なこと。

 これはKさんがこだわる6500年間前のワインを作っていた手法で、ワインを製造中です。これも試飲させていただきましたが、「白」ですが色は「赤」と中間色です。出来上がりが、どのようになるか大変楽しみです。2杯も試飲させていただきました。もちろん車は置いて乗せてもらって行きました。

 

 これからラベルを張って、出荷を待っているところです。

札幌や遠いところからは名寄など沢山の方がお見えになっていらっしゃいました。茂世丑のご婦人の方々が豚汁などを作っていただきました。

何とシンプル

     

昨日の空知しんきん産業文化振興基金が行う産業技術・文化賞・ふるさと大賞贈呈式は、厳かで誠にシンプルなものでした。

理事長のあいさつに始まり、13団体への贈呈、3名の受賞者あいさつ、2名の方の来賓祝辞を含めて33分で終わりました。

  画像をクリックしてください。大きく鮮明になります。

  K会長が受賞しました。

 大変重い盾です。2キロのキッチンスケールでは測れませんでした。そして10万円の賞金も頂戴しました。

謝辞の3名の方のご挨拶が結構長かったのですが、それでも短い贈呈式でした。やはりこうしたことはスマートに行うことですね。

この後、ハプニングが起こります。

 

 

おーい、随分早いな

     

今日、平安閣でとある新聞記者に声をかけられた第一声です。「どうも大変ご無沙汰をしております」。「それにしても早いなあ」。「はーい、恐縮をしております」

実は、平成29年度産業技術省・文化賞・ふるさとづくり大賞の贈呈式が行われた会場での会話です。

受賞先の紹介にわが同好会のことが記されておりますが、活動歴は浅いものの活発に活動しておりますと紹介されております。

 

 

大丈夫かなあ

     

明日の天気のことです。明日午後4時から、空知しんきんのふるさと大賞の表彰式です。

わが同好会が栄誉ある地域振興部門の奨励賞を受賞することになっており、K会長が出席することになっております。

天気のことが心配です。

二人旅

     

25日栗沢市民センターで「ひなまつりコンサート」は開かれました。スタッフを入れて93名の方々の参加です。

このお二人どこか見覚えがありませんか。ノルディックの新年会で歌と演奏を披露した、MさんとNさんです。

お二人は昨年からこの日のために市民センターに「二人旅」で予約され、練習に励んでこられました。今回も五木ひろしの「長良川艶歌」を披露されました。

ご本人の了解を得ておりませんが、3枚写真をアップさせていただきます。

山脈

     

今日の北海道新聞朝刊空知版。岩見沢市志文出身の作家、辻村もと子さんの未発表の長編小説「山脈」を解説するトークイベントが開かれた記事が掲載されております。

辻村家資料研究会のF.M代表らが紹介したというもの。辻村さんの奥さんから、「M先生に古い書物等の整理にお世話になっております」と聞いておりました。

実はこのF.Mさん。わが同好会のメンバーのおひとりです。昨年はお忙しい様子で残念ながら、一度もノルディックinいわみざわやサンデーノルディックウォーキングには、参加されませんでしたが、お元気の様子でご活躍されていらっしゃいますね。

「別冊文学岩見沢」に掲載されているとのことですので買って読んでみることにしますか。文学岩見沢の会の代表を務めるHさん。ご夫妻ともわが同好会の会員でいらっしゃいます。