何とシンプル 2018年3月3日 昨日の空知しんきん産業文化振興基金が行う産業技術・文化賞・ふるさと大賞贈呈式は、厳かで誠にシンプルなものでした。 理事長のあいさつに始まり、13団体への贈呈、3名の受賞者あいさつ、2名の方の来賓祝辞を含めて33分で終わりました。 画像をクリックしてください。大きく鮮明になります。 K会長が受賞しました。 大変重い盾です。2キロのキッチンスケールでは測れませんでした。そして10万円の賞金も頂戴しました。 謝辞の3名の方のご挨拶が結構長かったのですが、それでも短い贈呈式でした。やはりこうしたことはスマートに行うことですね。 この後、ハプニングが起こります。 前の記事へ 次の記事へ