秋も深まっているのに夏なんて変かもしれませんが、明日でサンデーノルディックウォーキングの夏バージョン、午前8時栗沢市民センター前出発はお終いです。
11月5日の日曜日からは、午後1時15分栗沢市民センター前をスタートします。寒くなってきましたので暖かい服装でお越しください。
秋も深まっているのに夏なんて変かもしれませんが、明日でサンデーノルディックウォーキングの夏バージョン、午前8時栗沢市民センター前出発はお終いです。
11月5日の日曜日からは、午後1時15分栗沢市民センター前をスタートします。寒くなってきましたので暖かい服装でお越しください。
S画伯が描いた日本画の襖絵。画像で見る限り、阿弥陀様というのでしょうか仏様というのでしょうか?襖絵の中に浮かんで見えるようですね。
ところで一体、この画伯の絵が、どうしてD寺の襖絵となったのでしょうか?ことの詳細は全く分かりません。当同好会のK会長にその辺のいきさつを確認してみようと思っております。
S画伯の作品は岩見沢市役所北村支所、市民会館まなみーるではS画伯の日本画を見ることができます。
S画伯とイニシャルで書いておりますが、ばらしてしまいましょう。その名は、新田志津男先生です。三笠市出身です。
D寺とは、札幌東区にある曹洞宗の大覚寺です。
それに新田先生は小説も書いていらっしゃいます。2冊読ませていただきましたが、涙がぼろぼろでした。
D寺に収める日本画の襖絵を無事にお届けできたようです。
備え付けが終わったところですが、写真が動画になっており、ちょっと鮮明でないかも知れません。
お手伝いしたメンバーも、めったに見ることのできない日本画の襖絵に感動した様子で、無事にお届けできたことに安心した様子でした。
なお、D寺の住職によると、通常は一般開放はしないとのことですので見る機会はないかもしれません。ちなみにS画伯は、1号10万2千円とのことですから何億円になるのでしょうか?(1号は官製はがきの大きさだそうです)
来週、北海道新聞に載りそうです。
お手伝いの皆さん大変お疲れさまでした。そしてこの写真は、H.Kさんに写していただきました。
1滴の血液で13種類のがんの有無が診断できる検査法が、開発されたとのことだ。現在の「腫瘍マーカー」を使う血液検査と比べて発見率が高く、しかもごく初期のがんも見つけられるというのだ。
患者の体への負担が少なく早期に発見できればより効果的な治療ができ医療費削減にもつながるとのこと。
13種類とは、胃・食道・肺・肝臓・胆道・膵臓・大腸・卵巣・前立腺・膀胱・肉腫・神経膠腫癌だそうだ。腫瘍マーカーはある程度がんが進行していないと発見が難しいうえ、正確性には問題があるとのことだ。
2人に1人ががんに侵される時代。早期発見がなによりだ。費用は2万円位になる見込みだという。開発したのは、国立がん研究センターのチームだとのことです。
油絵は、皆さんもよくご覧になることと思いますが、日本画は見る機会が少ないことと思います。道内では、中富良野にある後藤純男さんの美術館が有名ですね。
実はわが同好会のK会長は、日本画では北海道でNO.1と言われるS.N画伯に師事して、以前から日本画を習っております。そのS.N画伯が描いた襖絵10枚を明日、北海道で一番大きいと言われるD寺にS.Nさんのアトリエから移動することになっております。その移動のお手伝いをわが同会のメンバーのH.Kさん、N,Kさん、H,Sさんがお手伝いすることになっております。もちろんK会長もです。
アトリエもお寺も札幌市東区だそうです。
さて、どんな襖絵なのでしょうか。写真に収めてもらうようH.Kにお願いしました。テレビ北海道も北海道新聞も追っかけているようです。楽しみですね。
このことにつきましては、K会長からの提案です。
申請した内容は、健康にこだわった事業の取り組みということで、NPOが立ち上げ7年目に入っている。会員を対象に年5回の「ノルディックウォーキングinいわみざわ」という大会を開催している。毎週日曜日にはサンデーノルディックウォーキングをおここなっている。講習会を開くなどして「健康寿命」をいかに伸ばしていくかなど地域の皆さんの健康維持増進に努めていることなどを書き込んだ。
どうなりますことやら。
ちなみにこの地域振興奨励賞は、大賞が賞状と30万円の奨励金。奨励賞が同10万円。貢献賞が同5万円ということになっております。
地元信用金庫のSしんきん産業文化振興基金が行う平成29年度ふるさと大賞に応募しました。
これは、南空知地域の市町において、地域の振興や活性化のために行われてきた活動が、一定の成果となって表れている団体や個人に対して表彰されるもので、将来において成果が着実に表れるものと判断される団体・個人に対して、奨励を目的に表彰されます。
と言うことで、わがノルディック同好会が手を上げました。
と言っても簡単ではないのです。教育・体育関係は地元教育委員会の推薦が必要となります。そこで申請書に求められている書類を添付して、岩見沢市教育委員会に推薦依頼をしていたところ、教育長の推薦をいただきましたので産業文化振興基金に申請しました。
どうなりますことやら、詳しくは又。
8月17日の北海道新聞に「認知症予防実験70歳以上全員に」という記事が載っておりました。
札幌のNPO法人が、コープさっぽろ、北翔大学と連携し、北竜町と寿都町の75歳以上全員を対象に認知症予防の実証実験を始めるというもの。認知症予備軍(軽度認知障害、MCI)を見つけるテストを行い発症を食い止めるプログラムに取り組んでもらうとのことだ。
MCIのうち生活習慣を改善すれば、5~7割程度は認知症発症を抑えられると言われている。
どのような結果が出るでしょうか?発症を食い止めるプログラムとはどんなものなのでしょうか?続報を期待したいです。