今朝の新聞に「栗沢市民センターサヨナラコンサート」のことが掲載され、ご心配いただいた方がお昼に2名お見えになりました。「9月3日でもう閉館になるのですか?」と。
9月3日にサヨナラコンサートを開催される旨の内容でしたが、閉館がその日と勘違いされたようです。ご心配いただいているのですねえ。そして、愛着があるのですねえ。来年の3月末で閉館、取り壊しになることを丁寧にご説明しておきました。
今朝の新聞に「栗沢市民センターサヨナラコンサート」のことが掲載され、ご心配いただいた方がお昼に2名お見えになりました。「9月3日でもう閉館になるのですか?」と。
9月3日にサヨナラコンサートを開催される旨の内容でしたが、閉館がその日と勘違いされたようです。ご心配いただいているのですねえ。そして、愛着があるのですねえ。来年の3月末で閉館、取り壊しになることを丁寧にご説明しておきました。
ああ~、今日も載っていないああー。と思いきや。なんと大きく載っていました。
4日ほど前に、「なるべく早く掲載するように言っておきましたから」と北海道新聞岩見沢総局のM記者から電話をもらっておりました。今日も載らないのかと思っておりましたら、いつもの下の方の告知記事ではなく、一般記事として、「ありがとう栗沢市民センター」「3日サヨナラコンサート」の見出しで、しかも市民センターの写真入りで載せていただきました。4段抜きで、これはすごい。
2週間ほど前に、M記者に「栗沢市民センターサヨナラコンサート」の告知記事をお願いしておりました。6月の第1回岩見沢市ノルディックウォーキングの集いを取材し、空知版にカラー写真で載せていただきました。また、「まち・人」のコーナーにわが同好会のK会長を紹介いただいた方でノルディックでもお世話になっている方です。
女性のM記者は、礼文島出身で北海道大学卒。「礼文島の星ですね」と言ったら、「いやーあん、チェックが厳しく大変です」と。
掲載、ありがとうございます。
脳は個人差が大きいのも特徴だそうです。若い人の「詰まった脳」は脳の一生の中でも成熟した脳で、どんな方も同様です。中高年では脳が委縮してスカスカの状態になってしまう方がいる一方で、60歳代でぎっしり詰まった方もいらっしゃいます。
超高齢者になっても健康な脳を保ち続ける人は一定の割合でいるいるとのこと。「脳の老化は止められない」とは間違えで、老化が進んでも最後までしっかりとした脳を維持することは不可能ではないとのことだそうです。
さ~て、どうすれば、高齢になっても健全な脳を保てるのでしょうか?そこを教えてほしい。
25日は、ほかの用務で事務所を一日空けました。28日は休館日で昨日出勤しましたら、「受付完了しました」とのFAXが届いておりました。
24日にトヨタ自動車北海道株式会社に9月20日の研修についての本申請を行いました。その返事が届いたのです。これで9月20日の研修はOKとなりました。なかなか厳しいんです。研修希望日の3か月前のその日にメールで研修希望を通知します。すると、電話で空いているか否かの返事がきます。空いていれば、仮予約となります。そして研修当日の3週間前までに本予約をメンバー表を添えてメール申請し、書類に不備がなければOKとなります。結構手間がかかります。
あとは、乗っていくバスのオイル漏れチェックを提出すれば当日、研修にお邪魔することができます。
今朝の北海道新聞1面の広告欄です。目に飛び込んできました。「認知症 こうしたら 治せる」と言う本の発刊されたことが紹介されております。単行本が出るほど深刻なのかもしれません。また、13面には、「介護のかたち 認知症・本人の思い」のシリーズも始まりました。
これまで、いくら健康にこだわってと言っても、かなりしつこいと思ってこのコーナーに書いていました。
まだいくつかの情報をお届けしなければならないと思っております。軽度の認知症のことをMCIと言います。認知症の犯人は、タウタンパク質。これまでこのことについても触れているのですが、あまり難しいことを書いてもと思い短い文章でまとめるよう心がけておりますので、こうした言葉は使っておりませんでした。「コグニサイズ」のことも載っております。このことも近々、情報提供したいと思っておりました。
何!北朝鮮がミサイルル発射したって。 おいおいおい、冗談でないぞ。
この本を買ってみることにしますか。
これは昨日のサンデーノルディックウォーキングの様子です。
まあ、皆さん楽しそうにおしゃべりをしてウォーキングです。6.5㌔をウォーキングするわけですから、その効果は勿論ですが、『楽しくお話をする」。もしかしたら、この会の皆さんは、そちらの方が効果的かもしれません。まあ、男も女もよくしゃべっているぞ。
エムズゴルフ場の15ホール。一番長いロングホールです。レディースティから打っているなと思ったら、全員女性だ。かっこいいね。
栗沢スポーツ公園の横を通てきます。天気も良いのでテニスコートでもたくさんの人がプレーしています。この奥には、空知管内で初めて作られたパークゴルフ場があります。栗沢球場の駐車場には、たくさんのバスと車が止まっていました。歓声がこだましておりました。
きのうと今日は、くりさわ農業祭。昨日、農業祭の会場から歩て帰る途中、ある奥さんにお会いしました。
しばらくお話をしているなかで、「苫小牧は良かったですか」と尋ねられました。一瞬、苫小牧って何のことだろうと思いましたが、ノルディックの同好会で苫小牧に行って来て良かったかと言う意味が分かりました。「ああ、9月20に苫小牧へ行って、トヨタ自動車の工場を見せていただき、午後から苫小牧の高丘森林公園で、苫小牧の皆さんとウォーキングする予定です」。「あ、これからなんですか。私のお友達が、ノルディックの会はいっていて、『ノルディックに出会えてとても良かった』と言って喜んでいるのです」と。少し嬉しくなりました。 ~ さて、そのお友達とはどなたなんでしょう? ~ 熊ちゃんはこういうところは深追いしません。
随分と長話をしてしまいました。老老介護だとか認知症だとかまで。その中で熊ちゃんのことを「いつも元気そうで羨ましい」とも言われましたが、現実はさにあらず、疲れ切っていて、くたくたなのです。まあ、いわゆる、落ち目のパンツと言うところですね。
9月20日開催の第32回ノルディックinいわみざわの高丘森林公園でのウォーキングについて、苫小牧市ノルディックウォーキング協会のA・N会長に当日の内容についてお願いをしました。
午後1時に高丘森林公園でまず、苫小牧の皆さんも含めて記念撮影。苫小牧のメンバーは何人集まっていただけますかねえ。そのあと、当K会長があいさつ。そして、N会長からも一言ご挨拶をお願いしました。また、ナイナミックストレッチングもN会長にやっていただくことに。
軽やか組は6.5㌔。これは下見をしたコースです。のんびり組は、4㌔のコースをお願いしました。また、カメさん組は、金太郎池の周辺を1.8㌔をウォーキングすることでお願いをしました。6.5㌔、4㌔は苫小牧の方に先導をお願いしました。
N会長からメールが届き、こちらの希望に沿って対応いただけるとのことです。よろしくお願いします。
長期記憶の保持に重要な役割を果たす前頭葉から始まるそうです。人間らしい高度な知的作業を行う部分から損なわれていくことになります。
ただ、異常なたんぱくが凝集しているならMRIの検査で、認知症が発症する5年ほど前から分かるそうだ。つまりアルツハイマー型認知症だとすれば、発症の兆候は、相当以前からつかめる可能性があると言えます。毎年脳のチェックが大切になります。
脳の老化が進むと、詰まっていた脳が、周りからだんだん隙間が広がり、やがてその隙間が丘になり、平らになっていく。そうなったら大変です。つまり、毎年、脳の検査を受けておくべきで、それは脳ドックではなく、普通の診察で。脳ドックは高いですが普通の診察ではそれより、グーっと安くなります。どうしたら普通の診察を受けられるか伝授しますよ。
毎年の脳の検査をお勧めします。くも膜下出血だってある日突然起こるのはなく必ず前兆があるそうです。実は熊ちゃんはもう20数年ほど前から毎年、脳のMRIと頸動脈のエコーをかけております。MRIとMRAと言う検査を受けておけば完璧です。MRAの画像は毛細血管がクモの巣のように映し出されます。これはちょっと高い。MRIとエコーで、8,000円ちょいでしょうか。脳ドックよりは相当安い。
夜は明けたかな。それにしてもすごい雨が降っているな。