稲刈りも終わり、秋の収穫作業も終わりに近づいてきたかと思います。
市民センターの前庭には、2本の栗の木が植えられております。この時期になるとたくさんの市民の方が栗拾いにお見えになります。
実を拾っていかれるの大いに結構だと思います。その殻の後片付けもなかなか大変です。
10月22日白老で開催の「第12回白老ノルディックウォーキン『ポロト紅葉の集い』」は、参加希望者が2名であったことから、残念ながら参加を見合わせることとしました。
白老ノルディックウォーキング愛好会のM会長にはその旨メールを入れておきました。
M会長からは、「残念です。135名参加です。また、お会いできるのを楽しみしております」と返信のメールをいただきました。
14日の第33回ノルディックinいわみざわ。天候は大丈夫のようです。少し寒いかもしれませんが・・・・。
K会長。何やら、計画をしているようです。会長はい絶えず考えていらっしゃいます。いつも、その発想には感心させられます。
さて、何をやわらかすのでしょうか? 乞うご期待です。
赤いリボンから途中で帰ることなく、必ずクーリングダウンまでご参加を!
10月14日の天候が怪しくなってきました。これまでの天気予報では、大丈夫だったのですが、今日示されたのでは、3:00小雨、9:00~21:00は晴れ、21:00以降はかなりの雨です。
まだ1週間はあるものの、少し前倒しになったら大変なことになります。何とか天気は持ってほしい。
JNFA(日本ノルディックフィットネス協会)のオリジナル専用アプリ(iPhone専用)のダウンロードが10,000件を超えたというのです。
このアプリは日本人のAさんが開発したものです。NWの時間、スピード、ウォーキングした距離、歩数、消費カロリー、NWした経路、地図、標高等が一目でわかるものです。
初めての所であるとか、下見にはうってつけのアプリです。熊ちゃんも、このアプリには随分とお世話になっております。
10,000件のうち、日本が5,121件。中国が3,806件と、中国の伸びすごいとのことです。
このほど、日本ノルディックフィットネス協会から会報誌が届きました。何回かに分けてその内容をご紹介したいお思っております。
「認知症予防とノルディックウォーキング」「健康寿命と運動」「「スポーツ時と水分・栄養補給」など興味のある記事が満載です。
特に認知症とノルディックの関係については、この会報誌をはじめ、新聞等でもよく紹介されるようになりました。これまでもこのブログに何度となく書いております。「しつこい」と言われるかもしれませんが、これからもご紹介させていただきたいと思っております。
わが同好会のK会長から電話をもらいました。
その内容は、「来年3月で栗沢市民センターが閉館し、取り壊されるということだから、これまでお世話になった同好会として何かできないだろうかと考えたとき、毎週行っているサンデーノルディックウォーキングの写真撮影をしているバックに、市民センターが入るようにしたら」との提案でした。
なるほど、良い提案ですね。会長は、「何もすることはできないけれど、記念として写真が残るのでは」と言うものでした。
8日からそうさせていただきますか。