去る15日の第28回ノルディックinいわみざわ終了後の反省会に、マスターインストラクターである静岡大学のK.S教授にご参加をいただきました。そして、K.S教授からメールが届きました。その内容は、
「北の大地にて元気な方々と交流ができ元気をもらって帰りました。(中略)ブログも拝見しました。皆さんの元気な様子がしっかりと記録されていますね。このような活動はとても貴重ですので是非活動が活発になりますことをお祈り申し上げます。また、この活動を日本ウォーキング学会に発表してはいかがでしょうか。来年は10月に鳥取が会場です。私やS.Yさんも行く予定です。発表に際し、もしご相談がありましたらS.Yさんでも私でもアドバイスを差し上げます。活動報告につきましては、S.Yさんがうまくアレンジしてくださると思いますので、会員の皆さんと鳥取に歩きに来てはいかがでしょうか」というものです。
心臓が止まるかと思うほどびっくりです。学会といえば、えらい先生方の最新の研究等の発表の場と思っておりましたので、そんな、そんな、とても、とても恐れ多くて・・・・・・・・・・。