人生の「最上」を追いかけたい

     

今朝の北海道新聞、「読者の声」の欄の見出しで岩見沢市の女性でS.Fさんの投稿のタイトルです。

NHK朝ドラ、「花子とアン」(これは見ていたなあ)でブラックバーン校長が「・・・・人生は進歩で最上なものは未来にあります」と。年をとればとるほどつらかったり、心細かったりするが、「最上のものは、なお後に来る」と言うなら希望が持てる。私は書くことが好きです。書くには忘れていた字を調べたり、文を組み立てたりし、脳を刺激します。  と綴られています。

なるほど、このブログもできるだけ書きたいと思っておりますが、これもボケ防止のためと言うことになりますね。

また、余計なことですが、読者の声の見出しは、以前は一行7字で2行見出し。今は1行で11字の見出し。字数を決められていて「見出しをつける作業」は大変な仕事だなあ。

ちょっと少ないなあ

     

今日のサンデーノルディックウォーキングです。

 いつも遅れてくる人が1名この写真には入っておりません。

ウォーキングには最適の季節になってきましたが、今日は少なめですね。

直接は関係ないのですが

     

昨夕、岩見沢市栗沢クラインガルテンのホールで、沈みゆく夕陽を見ながらの「夕焼けコンサート」が開かれました。クラインガルテンの自主事業として初めて行ったものです。

教育大学岩見沢校の皆さん3名による、ソプラノソロ、ピアノ、トランペットソロで12曲が披露されました。ソプラノソロはマイクも使わずあの声量はどこから出てくるのでしょう。ニニロッソの夜空のトランペットは、素晴らしかった。天気に恵まれ真っ赤な夕陽を見ながら、まさしく夕焼けコンサートでした。

 真っ赤な夕陽が落ちてくる中での「赤とんぼ」。ソプラノソロです。

 休憩時の様子です。

63名の方々にご来場いただきました。