今日のサンデーノルディックウォーキングから、午前8時スタートに変更しました。
13名、皆さんマスク姿です。
これはちょっと手振れですね。
用心に用心を重ねてですが、温かくなってきたことからマスク姿でのウォーキングは、少し苦しいですね。
明日からのサンデーノルディックウォーキング。午前8時、栗沢文化センター前スタートとなります。
今回の文書送付で、5月17日は参加できないとご連絡いただいた方がいらっしゃいます。まったくこれまで通りオープン参加です。
とにかく自己責任でお願いします。
午前8時は文化センターは開いていないと思います。コロナのすべてが平常通りになるまで辛抱です。
大滝の藤田さん。
この間お見えになった時、民泊を申請し、認可が下りたとやら。ご自宅を改造したのか否かはわかりませんが、民泊の申請をし、認可が下りたそうです。
最大8名は泊まれるそうで、ノルディックもしくは農業体験の方に限ってて受け入れるそうです。
去年もおととしも、ベーシックインストラクターで、大滝に行って、藤田さんと交流をしてこようと言っていましたので、今年はぜひ、ホロホロ山荘や、今は言わないのかな名水亭でなく、藤田民泊で。
行きたいと思います。
今日、熊ちゃんの携帯に、Oさんから連絡があり、「年齢も年齢でついていくことができず、退会をさせてほしい」のご連絡をいただきました。
昨年の岩見沢市のことぶき学園でご入会いただいた方です。
やむを得ないと思っております。これで会員は64名です。
熊ちゃんは、「いやー、お世話になりました。これからもお元気で。また、いつかお会いできればと思います」と。
来る人拒まず、去る人と追わずです。と言うわけです。
NHK朝ドラ「エール」が6月27日をもって、放送が中断するそうです。
新型コロナの影響で、撮影ができていないのだと思います。
どうなるのでしょうか?
ノルディックと関係ない、NHK朝ドラ「エール」のお話です。
今日は金曜日で今週の最後でしたが、早稲田大学生が、主人公古関裕而役の古山裕一の家に乗り込んできました。
恐らくですが早稲田大学の応援歌の依頼に来たのではないでしょうか?鳴かず飛ばずのヒット曲に恵まれない裕一が、恐らくですが早稲田大学の応援歌「紺碧の空」が誕生するものと思います。
この紺碧の空が古関裕而の最初のヒット曲となるはずです。そして、その後「船頭可愛や」の大ヒット曲になるはずです。昭和10年の話かなあ。
それにしても、作曲家山田耕筰役の志村けん。いい役をやっていますね。
いよいよ、ドラマの中で、古関裕而が作曲した曲が聞けるることになるのでしょうか。
あ、そう、歌手伊藤久男がモデルの同級生、佐藤久志と劇的な出会いをしましたね。いよいよ、福島三羽烏がそろって活躍なのでしょうか。「イヨマンテの夜」ですね。
恐らくですが、今回の当同好会の文書は手渡し、郵送を含めて、13日には皆さんのお手元に届いているかと思います。
早速、メールで「書面議決に賛成します」とご連絡いただいた方や、電話で、「コロナで自粛しているとは思っておりましたが、早く活動できることを待っております」。「年会費の1,000円は、集めるべき、会の運営にはお金がかかるの思います」。「どうして連絡先が変わったの?」などなどです。
活動開始を待ちわびていらっしゃる方が多いとの感触です。早く新型コロナは収束、そして終息してほしいものです。同じ「しゅうそく」でも意味が少し違うようです。.
当同好会の活動についての会員あての文書を発送しようと、午後3時20分に郵便局へ赴きました。
何と新型コロナウイルスの関係で、窓口は午前10時から午後3時でお終いなのです。これにはびっくり。郵送31通につきましては明日、投函と言うことになりました。
栗沢町内の方24通につきましてはお配りしました。
当面する活動予定について記しております。ご一読いただきご理解とご協力をお願いします。
昨日の話ですが、朝刊の折り込みに「特別定額給付金の給付手続きのお知らせ」と言う、岩見沢市のチラシが入っておりました。
5月26日から郵送が始まり、郵送申請ができる旨のチラシです。オンラインによる申請が5月1日から始まっているとのことですから、さっそくマイナンバーカードを使って、「マイナポータル」からアクセスし、申請を試みました。うまくいきました。
年金生活者ですので、所得が下がっているわけではないのですが、申し訳ない思いでしたが、申請をしました。
と言うわけです。
昨日、藤田理事長がお見えになり、いろいろなことを話させていただきました。
日本にノルディックウォーキングが伝わったのが1999年。それもご案内のとおり、北海道大滝村(現伊達市大滝区)に伝わりました。従って日本におけるノルディックのメッカは大滝です。その最初に伝わったのが、当時大滝村の教育委員会に勤務されていた藤田さんに伝わったのです。
2000年に大滝ノルディックウォーキング協会が設立され20周年とのことで、記念事業を計画されているようです。
わが同好会も、来年5月に設立10年の記念事業を計画しており、その時はぜひ来ていただきたい旨をお伝えしました。まだ、三役や役員会にも図っていないなかでの独断ですが。
早いものです。早いのはいいのですが、毎年平均年齢が1歳ずつ上がってきており、お互いに嘆いておりました。