9月中旬の北海道新聞の読者の声の欄に、恵庭市の91歳の男性の方がこのようなタイトルでの投稿が載っておりました。
「今日もスパーに買い物に出かけた。マスクを着用していない人は皆無と言いていいほど徹底している。買い物を終え、店先の椅子に腰を下ろしてひと息入れる。来店する人々のマスクが目に飛び込んでくる。さまざまで興味深い。コロナの苦痛を和らげてくれる清涼感があり、少しほっこりとした」。要約するとこのようになります。
長沼の第45回、玉泉館跡地での第46回ノルディックinいわみざわで、特徴的なマスク姿を写真に収めようとしましたが、全く写すことはできませんでした。同好会仲間の皆さんのマスクもいろいろと楽しいものがあります。
それにしても91歳のおじいちゃんだと思いますが、しっかりした文章には感服です。