しばらく前のことですが、道新の「朝の食卓」に内〇佳〇さんと言う方が、「天気と農業」と言うタイトルで投稿されておりました。
この方は、確か東京の方で新規就農されたか農業後継者の方と結婚したかは忘れましたが、美唄市で農業に取り組んでいらっしゃいます。
その内容は、「農家になるままでは、天気予報に見入ることはなかった。『傘が必要か』『半袖にするか』『コートを着るか』などを決めるための判断材料に過ぎなかった。今、農繁期になると天気予報は1日に何度もチェックし、その日の天気や気温、風向きから週間予報、天気図まで目を通し、農作業の参考にしている」と言うもの。
まったく良く分かります。熊ちゃんも、ノルディックinいわみざわや、以前仕事の関係でソフトボール大会やスポーツ大会など10日前から天気予報をチェックしておりました。この時期になりましてからは、天気予報を見る機会は夏よりは少なくなりましたが癖でよく見ております。
明日のサンデーノルディックウォーキングは、雨模様でダメかなあ。