寒中お見舞いをいただきました

     

この2月に満87歳を迎える会員のEさんから、寒中お見舞いを頂戴しました。もちろん会員の中で最高齢です。

以前手術をした大腸がんの精密検査の結果が内視鏡担当医から、がんの再発はないとのこと。外科の主治医からは今のところ心配ないと告げられたとのことです。なんとも良かったです。また、今年もノルディックでご一緒できることになりました。

女性で最高齢のKさんも今年満87歳になりますが、Kさんを誘ってサンデーノルディクウォーキングに出かけたいと書かれておりましたが、「冬は無理をなさらずに、お見えになるとしたら、道路条件にいいアスファルトの出ているときにお願いします。くれぐれもお気をつけて」とFAXで返信しておきました。

Eさんが夕張市の学校に赴任した際、Kさんのご主人に大変お世話になったとのことで、恩返しのつもりでとEさんはおっしゃっております。

郵便局の前で

     

昨日のサンデーノルディックウォーキングの終盤、郵便局の前に差し掛かった時、女性の方が郵便局前に駐車し、ATMに入ろうとしましたが自動ドアーが空きません。しばらく自動ドアーの張り紙を見入っているようでした。

去る1月17日から、「ゆうちょ料金新設・改定」が大幅に行われております。と言っても、大きな負担増になったといっても言い過ぎではないかと思います。

日曜日にATMが開いていないことはないとは思いますが、例えばATM硬貨預払料金ということで、ATMに硬貨を入れる場合、1~25枚までは110円。26枚~50枚までは220円。51~100枚までは330円の手数料がかかります。また硬貨をを伴う払い戻しは、1枚以上で110円の手数料がかかることになりました(つまり、ATMで紙幣とともに1円硬貨1枚をおろしたとすると、110円の手数料がかかることになります)。窓口では、1~50枚までは掛かりませんが、段階があって1,000枚だと1,100円の手数料かかります。

これまで通常振り込みをする場合、赤の伝票は、料金受取人負担でしたので、これまでは振込手数料はかかりませんでした。それが窓口に赤の伝票と現金を持ち込んだ場合、110円が加算料金として手数料を支払うことになりました。ところが窓口で口座からおろして振り込む場合は手数料がかからないと言うことですから何ともややこやしい。

こうしたことがクーリングダウンの時に話題となりました。5人のうち3名の方が初耳のようでした。

実はこのほかにも複雑な手数料体系になりました。要するに値上げですよ。ゆうちょは赤字ということなのでしょうか?

ある方が、「時の〇〇総理が悪いのよ」と話している方がおられました。

それから、JRが雪のためすべてが運休となりました。『「冬こそ、JR」と言っていたのがどうしたもんか』との話になりました。また、「道路は、国や都府県、市町村が行っているのに、鉄道はすべてJR負担は無理がある」等の話になりました。昔は大雪になると岩見沢駅構内は、除雪の人夫ですごい人が除雪作業にあたっておりました。おそらく予算がないのでしょう。

ということで、いつもない政治の話が出ておりました。

 

紅一点もいない

     

今日のサンデーノルディックウォーキング。また、ご一行5名さまでした。

どうしたことか、女性の方はいらっしゃいませんでした。

早いなあ

     

先ほど管理者に送信した画像が、もう更新されました。

ばらしてしまいました

     

この間のサンデーノルディックウォーキング。参加は熊ちゃんを含めて5人でした。

少ない人数ですから皆さんの話はよく通じます。「皆さん、今度のホームページのトップ写真は、Kさんの登場です」とばらしてしまいました。するとKさん「いつ載るのかなあと思っていた」と。

余りのご期待には応えられないかもしれませんが、そう遠くないタイミングで更新したいと思っております。

 

やっと成立です

     

30日のサンデーノルディックウォーキング。定刻なってやっと5人となりました。

岩見沢市が行う健康ポイントカードは、5人以上というキメがあります。「今日はだめだな」と言っていたところですが、何とか押印をすることができました。

少なかったのは、大雪のせいでしょうか?それとも新型コロナ感染を回避したせいでしょうか?

本当にやばくないのでしょうか

     

毎週火曜日の朝刊に、一週間における道内市長村別の新型コロナ感染者数が掲載されます。

今日の報告によると、岩見沢市における先週の感染者数は230人。前の週が52人だから何と4倍以上です。どこで感染しているのか?クラスターの発表もないし。学級閉鎖もあるとのことだから多いのは学校関係だろうか。

一昨日のサンデーノルディックウォーキングでも、「重症化率が少ないことから、おそらく緊急事態宣言の発出はないかもしれないが、まだ増える可能性はあるのではないか。あまりに増えるとしたら、サンデーノルディックウォーキングも考える必要があるかもしれない」「それは大丈夫だろう」等の会話がありました。

それにしても何とか収まってほしいものです。